カテゴリ:緊縛:みんなの口コミレビュー

月下あいりさん目当てで購入しました。連縛メインで単体は少なめなのが残念な点で一つ。最後の「預かってくれ」は唯一の単体作品ですが、最初に足首縛りがなく、ホッグタイになった後は、今度は男優がずっといてとにかく邪魔です。それさえなければよかったです。

このように興奮や感動を覚えた作品は久しぶりである。黒いボンデージテープでの拘束や猿轡、女優のルックスなど、どれもたいへんすばらしかった。少し残念な点としては、布を口に詰めた上からボンデージテープを巻いたことが挙げられる。

宮咲志帆のコスプレ緊縛5弾目、今回はセーラー服、下着2種、チャイナドレスとなっています。ダーティ作品の初期の頃と比べてよりセクシーさが増している宮咲志帆の緊縛映えするスタイルは中々良かったです。責めは単調な感じもしますが、縛られた女優を眺めるという意味では楽しめるかと思います。

他の方のレビューに『侵入者に眠らされ』と書かれていたのでクロロシーンを期待していましたが腹パンによる『気絶』でした。しかもいつ殴ったか分からない腹パン気絶でした。愛撫は多少胸を揉まれる以外は股縄で気持ち良くなるだけでした。

侵入者に眠らされたまま椅子に縛られ、しっかり猿轡をされる女子大生。胸を揉まれ次第に目を覚ましたときの演技が良い。放置の隙に縄を解こうともがくが、服を破かれ縛り直されると乳首が勃ち、恍惚の眼へ変わってゆく。股縄で感じてしまった本心を隠すように、ふくよかに覆われた猿轡の輪郭と、「解いて…」「解かないで…」と訴えるような眼にエロチシズムを感じてしまう。男優もＧＪ。

ラケット剝き出しで人気の無い道を歩いている所を背後からクロロホルムを嗅がされて拉致されます。襲われる時に彼女の歩調がゆっくりになる。時間、声は一瞬。 鼻は剥き出しとクロロシーンは残念。眠らせた彼女を運ぶシーンもありません。 監禁は黒テープでシンプルに縛られ、最初の数分はテープギャグ無し。途中でうるせぇ女だなと刃物を突き付けられながらテープギャグをされます。個人的には刃物いらない。そもそもうるさいのが嫌ならもう一度眠らせればよかろうに。 その後はひたすら細い振動物で攻め立てます。拘束がシンプルなのでよく悶えてくれます。 このシリーズに本番が無いのは勿論ですが、残念ながら絶頂も迎えません。せめて攻め切って欲しかった。これから本番という事を匂わせた所でパトカーのサイレンが聞こえ『あばよ』と暗転して終わりです。 どうせなら時間稼ぎの為に眠らせて終わりにして欲しかったです。

無茶苦茶にすると言っても、ありがちな荒々しいとのではなく、しっとりと丹念に徹底的に嬲るというテイストが不二企画の醍醐味だと思います。 個人的に女性の顔を踏みつけるシーンが好きで、特に不二企画のシリーズの場合は、ねっとりと執拗に顔を踏み潰していくというのが妙に残酷でたまらなくシビレます。 他にも顔踏み系の作品はいくつもみてきましたが、この点は不二企画の作品に勝るものはないとおまいます。

相変わらず素晴らしい顔踏みです。女優さんが本気で嫌がっている顔を素足でぐにゃぐにゃにしたり、無理やり足指を口に捩じ込んだりするのが堪りません。ただ、最後の足を口に入れられて痙攣しだすのはちょっと臭さを感じました。あそこを見ちゃうと、嫌がってたのも演技してたのかな？なんて思っちゃいます。

神田つばきがエロくて買いました 大御所の縛りで評価は世間的に高いですが、縛りにさほど興味のない人にとってはあまり楽しめません かなり縛りを変えてくれていますがあの大御所の余計なしゃべりが萎える あんまりプロっぽさ出されても、、 まあ買ったわたしの自己責任ですね

近江亜紀さん懐かしいですね。いろいろな調教師、縛り師さんの作品に出ていましたね。ただ、本当に太っていて、熟女ですので、デブ系や若い人を好む人には向かないと思います。その上、画像も昭和から、平成の初頭の作品、多分、DVDでの作品ではないため画像も悪いです。ただ、彼女の場合、全身から出ているＭのオーラは素晴らしいと思います。

出演女性は、顔、スタイル共に良し。 まずは、盗撮シーンから始まる。 背後から撮影し、脚と尻を堪能できる。 しかし、下着がTバックというのは、いかがなのもか。 リアリティを失い、単なるイメージビデオに見えてしまう。 続いて、刃物で脅し、縛り上げる。 立位で、触りまくるという展開だが、 責め手がカメラを持っており、異常なアップばかりで、見たい部分が見えない。 なぜ全身を映さないのだろうか。 続いて、椅子に縛り上げて放置する。 文字通り、放置しているだけなので、特筆すべき点は無い。 最後に、寝かせた状態となるが、 早々に手首と足首の縄を連結する。 これでは、全く尻が見えない。 なぜ、蓋をして、見えないようにするのだろうか。 更に、これでは、ほとんど身動きできない。 ある程度、動けた方が、もがく姿を見れて、エロさに繋がると思うのだが。 個人的には、手首と足首の拘束だけでよい。 尚、上半身の露出は、一切無い。

制服姿の女性をナイフで脅して縛り上げる。 女性は顔もスタイルも良い。 が、カメラワークが酷すぎる。 極端なアップが多く、エロチシズムを感じない。 手ブレも多く、見ていて疲れる。 主観の臨場感を演出しようとしているのかもしれないが、 全くの的外れである。 シチュエーションとしては、 立位、続いてベンチに座らされ、胸をあらわにされる。 最後に、床に寝かされ、歯ブラシで責められる。 いずれにおいても、顔面のアップが多い。 この手の動画で顔を中心に見たい人はいるのだろうか。 また、全体を通してお尻の扱いが雑である。 もっと丁寧にジックリと見せて欲しい。 女性とシチュエーションは良いにも関わらず、 それら全てをカメラワークが台無しにしており、非常に惜しい作品に仕上がっている。 次回作に期待したい。

オススメシーンは、アナルにおもちゃを突っ込まれてのバイブ・快感責め。スイッチONの瞬間の叫び声がよかった。この娘は、ほかにも怪しげな快感を感じると大きな声を上げてしまう。シリーズを通じてもここまで鋭く反応する娘はめずらしいのではないか。普段は美人とはいえないかもしれないが、そのときのお顔は非常にかわいい。

出演女性の足首を縛り上げて釣り上げる。 シワシワの足元を映し続けるという謎の編集。 更に、中盤以降はパンツ半ずらしというコントのような状態でエロさ無し。 全体を通して、ヌキどころ無し。 期待して購入しただけに、後悔するばかりである。

出演女性は、細身でスタイル抜群。 このシリーズ特有の手ブレ、極端なアップは軽減され、固定カメラも導入されている。 まずは、着衣のまま後ろ手で拘束。 これが長い。 動画の半分程続く。 ようやく、パーカーのジッパーが下ろされ、ブラ露出。 ケバケバしいブラである。 続いて、ズボンが下ろされ、黒いパンツ露出。 同じく、ケバケバしいパンツ。 これ以上の露出は無く、エンディングを迎える。

常に和やかに談笑していて、ストーリー性ゼロ。 馴れ合っていて緊迫感無し。 この演出は辟易する。 まずは、後ろ手立ち状態で縛り上げ、片足を吊る。 真っ赤な毛糸のパンツを身にまとっているが、食い込み具合がむしろエロを増幅させている。 その後、様々な形式で縛らるが、ヘラヘラと雑談していて、緊張感が無い。 女性のスタイルが良いだけに、見せ方を変えれば、良作になった。

出演女性は、およそJKには見えない。 だが、脚の肌質、筋肉のハリがソレを補って余りある。 前半、制服姿で釣り上げられ、強制的にパンティを露出される。 靴下とスニーカーを履いたままにした演出はツボを押さえている。 また、女性のリアクションも緊迫感があり、見所は十分である。 後半、ダルダルのチョウチンブルマで登場する。 何のエロさも感じない。 制作者の意図が不明である。 とは言え、前半部だけで十分満足出来る作品と言えよう。

商品説明にある通り、女性は三名登場する。 一人目、謎のBGMがノイズまみれの汚い音で流れており、極めて耳障りである。 女性のスタイルや反応は良いが、不快なBGMが全てを台無しにしている。 二人目、昭和初期のような映像である。 女性のスタイルは良いが、何の反応も無く、人形のようで見所無し。 三人目、後ろ手に縛られた状態で寝かされ、細い棒でツンツンされる。 女性のスタイルと反応、共に良いが、シーンが目まぐるしく変わる。 ダイジェスト版なので、やむを得ないが、もう少しヌキ手を意識した編集をして欲しかった。

女性は三名出演。 一人目の和やかなメイキングシーンから幕を開ける。 無駄な談笑シーンが5分程続く。 本編が始まると、女性からは笑いが消える。（プロ意識を感じた） 立位で後ろ手に縛り上げ、スカートを捲り上げる。 しかし、発光し過ぎて非常に見辛い。 加えて、カメラの極端なズームや手ブレで集中できない。 シーン変わり、吊られていた女性の脚が下ろされる。ここは必見である。 二人目、黒ストッキングを着用。 ストッキングの意図が不明だが、早々に脱がされるので、生脚好きはご安心頂きたい。 そこからの吊り動画、しかしながら、同じく無駄なアップが多い。 引きで全体像を見たかった。 三人目、論じるに値し無い。（悪い意味で） 一人目、二人目の単独作品があれば、購入を検討したい。

序盤と終盤は、BGMが流れたメイキング映像。 それにしても、冒頭でメイキングを流す意図が不明。 その流れで本編を流されても、リアリティに欠ける。 ストーリー性のある作品だけに、なぜこのような編集になったのか、理解に苦しむ。 それはさておき、女性は細身で可愛い。 しかし、相変わらず、カメラワークがクソ過ぎて良さが全く伝わってこない。（ブレブレな上、ほぼ顔面のドアップ） 引きの固定カメラにして欲しい。 その方が、自分が見たい部分に集中できる。

猿轡をするときに詰め物が口から出てしまっているので噛ませをしっかりしてから被せをするともっと良い作品になると思う。 制服のOLさんが緊縛されている点は評価出来ると思う。

女優さんは、凄く可愛いです。モデルさんのような美人さんです。下着か水着のようなもので緊縛がじっくりと見ることが出来ますが、BGMがデカク流れていたり、女の子の声は一切収録されていないというところで若干評価が変わるかと思います。ただ、これだけの凄く可愛い女の子の縛りのイメージが見れるのはあまりないので、良かったです。

女優さんのルックスは最高峰だと思います。モデルさんのような美人さんです。後ろで手を縛ったシーンばかりなので、そこも良かったですが、黒の下着や競泳水着といったコスチュームも良かったです。さらに、ポールギャグシーンもあります。これだけの美人さんで見られるのは本当に良かったです。メイクもすごく素敵でした。

パンティーを被る女性が二人並んでいる作品はそうは無いと思います。しかも女性の一人はボールギャグを噛まされて感じている様子でした。もう一人の女性は隣の女性を見て自分もそうされたいと思ったのでしょう。パンティー仮面の女性が二人いるとは見どころ満載です。

この子は、シャイなんだけどカラダはダイナマイトボディでそのギャップが面白い。自分としては、股縄を咬ませて脚を広げさせるところが良かった。最初は照れ笑いがみられるが、なおも縄を足されて開脚を固定されていくと次第にうっとりした表情に。また軽くくすぐられて最初は笑っているが、遊びまわる筆を(縛られているから)振りほどけないことに気づくのかまた、いい表情がみられた。このへんがたまらなかった。

スチル撮影のドキュメントで、心理的エロスを写そうとしている。動画の画質は良くない。 昨今の拘束モノというのは、どちらかというと「鬼イキ」等のフィジカル(肉体的)な究極を追究しているものが多くなっているように思えるが、こちらはエロティック(心理的いやらしさ)なものを追究している。体の形だけのM字開脚に陥らず、女が股を開かされることのいやらしさを引き出している。女の子も自分でそれに参加している。そこに現れる陶酔が、究極の美(高尚なものではないが)と考えられていて、濡木氏の責めは「いやらしいことをされている感」を引き出すように行われる。

全体的には良かったです。ただ、カメラワークが下手で、固定して撮影してフレームアウトしたり、ブレていたりしていました。あと、猿轡をするのも下手で、ずれていたり緩かったりとシーンが変わるまでちゃんとしていないところもあります。でも、女優の質もいいし、全体としては外さないシリーズだなという感想です。

パケ写（上）を見て、強制捕獲に続けて購入しました。 設定がワンパターンなので、アングルにも変化がなく もう少し工夫すればもっとよくなるのに残念な気が します。例えばオフィスであれば、実際に着ていて そうな制服であったり、パンストを穿くとかリアルな 感じがあればと思います。

前半の大の字やボンテージ姿での拘束はそこそこ動いてくれていますが、あまり興味を引かれませんでした。後半からの後手直列やホグダイ、柱や胡坐についてはかなり大きくもがいてくれていたので良かったです。とくにホグダイの時間も長くモデルさんもよく動いてくれていました。欲を言えば後手直列ではなく高手小手にしてほしかったです。

縛られた体で身悶えする様が明らかにドＭのそれであり、とても楽しめた。緊縛ビデオとは、幾重にも縄を厳重に巻き付けることではなく、結局のところ被虐者の姿勢・態度に重きがあるということを感じた。自縄自縛はとても慣れたもので、普段からやってることなんじゃないかと察せられるほど。ただドラマとしてはかなり面白みに欠け、展開もない。