user:M20101223002130のレビュー

和服というタイトルがついているが、和服をそれほど強調しなくてもいいと思う。確かに和服を着て、その姿で責めている部分もあるが、どの作品でもそれほど多く和服姿で責めていない。ただ、本当に人妻かどうかは別にして、人妻で通じる熟女が出ているので、タイトル通りなのだろうが。。。責めに関しては相変わらず、鞭、蝋燭、針、浣腸、電流といった他の作品同様の責めである。

志摩作品はレンタル、購入でほとんどの作品を見てきたと自負しているが、氏の作品の中にこんなにも刺青、tatooをしている作品があったなんて知らなかった。刺青を入れているだけあって、Mの感度が高いというか責められ、感じているのがすごくわかる作品が多かった、やられてる感があまり感じることがなく、責められて感じているのがわかる作品が多かった。

最初の方は、御主人様から志摩氏に貸し出され、調教をされるというもの。しかし、志摩氏とのセックスが長いし、御主人様に返されてからもセックスと、ＳＭのか中でもセックスが多めの作品。2作目はデブ熟女マゾの近江亜紀の作品。彼女はいろいろな方の作品に多数出ているので、説明は不要だと思うけど、真のマゾ女優だと思う。私は彼女が責められている姿は好きだし、美しいと思う。

三和出版のマニア倶楽部で何度か取り上げられた人の作品だから、見てみたが、雑誌に書かれていた内容のような思いと、実際に責められることは違うと感じてしまった。雑誌では、もっとハードに責められたいっていう思いを綴っていたが、この作品だけを見ると想いとは違うのでは？はたまた私が期待しすぎたのか、、、少し残念。

まず、氏の作品にはほとんど若い子は出てこないので、この作品も熟女で作った作品。今回は氏の独自の低周波治療器を改造して作った責め具を使ったシーンが多め。電流責めが好きな方には見応えがあると思うし、電流を流され、絶叫、悶絶させるのが好きな人にはおすすめ。また、飲尿、浣腸シーンもあるのでマニアックな方向けの作品だと思う。

タイトル通り出てくるのは熟女のみ。若い子を見たい方には向かないかも。でも氏の作品は若い子はほとんど出てこない。ただし、熟女の味はよくでている。責めも、ある意味単調では(どの作品同じような責め)あるものの、熟女をいたぶりたい、責めるのが好きな方にはおすすめです。

近江亜紀さん懐かしいですね。いろいろな調教師、縛り師さんの作品に出ていましたね。ただ、本当に太っていて、熟女ですので、デブ系や若い人を好む人には向かないと思います。その上、画像も昭和から、平成の初頭の作品、多分、DVDでの作品ではないため画像も悪いです。ただ、彼女の場合、全身から出ているＭのオーラは素晴らしいと思います。

もともと、昭和後期から平成初頭の作品。その上、氏の作品は熟女、美女はあまり出てこない。ただ、当時としてはＳＭ作品の中ではハードな部類にあった。しかし、今見直してみると、当時には感じなかったソフト系の部分が案外目立つ事、、、。ただ、女優によってはいい味を出しているのも事実。

私は、日本語以外、理解出来ないので、話の内容は全くわかりません。外国語も理解できる方なら、さらに楽しめると思います。内容は全てが本気でやらせはないように感じました。苦痛系の責めを好む方なら見ても損はしないと思います

他の人のレビューでは、画質が悪い、ブス、色気がないと言われていますが、元々の作品が昭和の後期から平成の初頭のものであり、当時から氏の作品ではそういう批判はありました。しかし、当時は今のようにＳＭというものが浸透はしておらず、氏の作品はどちらかというと異質的なものでした。熟女、色気がない、ブスというのも、ほとんどの女優が氏の繋がりで出ている人で、プロダクションに所属している人は少ないので、素人であり、素のまなでているので仕方ないと思います。今の時代のＳＭというより、懐かしさを思い、私は買っています。

氏の作品は、若くて綺麗な子はほとんどいません。 この作品も熟女のみです。しかし熟女のいい味を醸し出しています。 特に2つの女性は責められる姿が最高でした。まるで責められるため に、完成した裸体のような女性で、どの責めも見応えがありました。 これだけでも購入の価値はあると思います。

私は志摩紫光の作品に相当お世話になりました。 彼の作品は、若い子より圧倒的に熟女が多いですし、 責めもワンパータンという批判も当時からありましたが、 責めの中で、受け手のダメージを最小限に抑えて、さらに それなりのハードさも兼ね備えてる責めが私は好きです。 この作品は総集編みたいな感じなので見ていて楽しかったです。

折檻シリーズ、調教24時間シリーズ懐かしいです。 若い頃に見た記憶があります。 私はこの世界が好きです。 責めとかは、人それぞれ嗜好があるので、、、 私は、これらの作品の主従の関係性が素敵だと思っています。 何よりも今、この作品と同じような作品を撮影することはなかなか 難しいと思うので、貴重な作品だと思います。

志摩ビデオの初期の頃から、最後の頃まで、10本ぐらい出演していた遠藤道子の作品。志摩さんおプライベートでの奴隷だったような、、、志摩さんと多数の本でも見たよな、当時は。責められ方が、耐え方が素晴らしい、こういう人はなかなかいない。本物。見れてよかった。

評価が難しい作品。鞭打ち、吹き矢、電流責め？も全てにおいてセルフを取り入れている。そのセルフをどう取るかで好き嫌いが別れると思う。個人的にはセルフは不要ではなかったのかと。最後の終わり方、、、別の女性に変わっている、、予告編なのか？

熟女の奴隷がいい味を出している。責められる姿がいい。責めも全般的にハードな方だと思う。ただ、個人的にはロウソク責めの時間が少し長いように感じた。ロウソク責めが好きな方には特におすすめ。

タイトルの画鋲ブランコは確かに存在した。しかし、最後の3分弱だけに、タイトルにするほどのものではないと思う。だが、それ以外の見どころが、全体的に乏しいので、これを売りにするしかないのだろうなと思った。ただ、熟女が責められる姿が好きな人には、出演者がいい感じの熟女なので見られると思う。

この、24時間シリーズはとても好きだった。初代の葵マリー様の作品は究極のＳＭ感があり、素晴らしい。当時からコアな人には人気があったと思う。葵マリー様の作品は今となってはとても貴重な作品で、長くこの世に残してほしい作品。ただ、初代と2代目に比べると3代目は責めはソフトになり、スカトロに特化している為、3代目は個人的には・・・。