みんなの口コミレビュー

れいかさんはオッパイも大きく、顔も綺麗です。しかし顔に似合わずど迫力の自然便を出してくれます。すごくそそられる自然便です。最後には浣腸排泄シーンもあります。浣腸排泄では水気混じりの方屁もしてくれます。浣腸排泄の方も自然便に負けないくらい排泄してくれれば、最高でした。

明るくて優しい雰囲気の女優さんでオナラの回数も音も満足でした。握りっ屁の回数が多いです。肉付の良い体型が好きで手コキでオナラを嗅がされるシチュが好きな方にはオススメできると思います。

ムッチリとした肉つきのある体型の妖艶な美女の醸し出す雰囲気、漂う臭気などすべてのシーンに於いてそそられました。オナラもビリビリと厚い紙を破いたような強めの音を奏ででいて、極めつけは色濃く変色を遂げた大便でした。ただアングルが1方向しかなかったので全体を俯瞰するような映像アングルなどが欲しかったのが、残念な点だ。

まるで友達とか恋人同士のように、セリフっぽくないリアルな言葉のやり取りが良い。最初から最後まで相手の男のことを「お兄さん」と呼んでますが、実際は「お兄さん」とは言えないような汚らしい中年オヤジなのもリアルでいいです。やっぱ匂いフェチ作品に出てくる男は若いよりも絶対おっさんじゃないとね。足、下乳とか胸周り、アソコ周りの匂い嗅ぎがあり、そしてコップにジョボジョボからの飲尿があり、後半はヨガスーツを着たり脱いだりしつつのオナラ、顔騎しながらオナラの連発シーンだが、そこで見られるむっちりした大きい尻が素晴らしい！最後は男の手に大便をして、トイレットペーパー代わりに肛門を舐めて掃除して終わり。作品を通して「変態」というワードを何十回も言ってるのも素敵。女の子はちょっと濃い顔で賛否わかれそうだけど間違いなく美人だと思うし、早送りすることなく「ちゃんと会話を聞いていられるフェチ作品」といった感じに仕上がってて、自分は買って後悔しませんでした。

マスクをしていますので、口元がわからないですが、綺麗な女性で胸やお尻も綺麗でそれだけでもそそります。おならの音はよくわからなかったけど、おなら出そうの言葉でそそります。うんちもなかなか立派なのを出します。作り物か？と思うようなわざとらしいウンチを出す作品が多い中。偽物ではマネできない本物を楽しめました。インタビューする男の声が少しウザイ感じがしたが-1でした。

出演者は幸薄い系の素人女性という雰囲気です。好みが分かれる見た目ですが、可愛いよりです。テロップがとてもTV番組っぽく音もあり、雰囲気が削がれる人もいそうですので、ここは注意が必要かもしれません。水着といってもだいぶ布面積が多くて、しかも生地感や色も汚れがわかりやすいタイプで素晴らしい。そして着衣脱糞も固形便をモリっとだしてくれるので見応えあり。

女排泄一門会さんは気になってはいるのですが、女優さんの保護が厳重なので、無料サンプルでは顔が見れません。あくまで普通の素人の排便鑑賞にこだわっているため、スカトロマニア以外に気軽に見られない環境を作りたいのだとか。そんな女排泄一門会にどんな女優がいるのか、どうしても気になるのでカタログリストのつもりで、お高めながらベスト盤を購入しました。結果は…まぁまぁといったところです。当然ながら棒読みギクシャクなのですが、素人女性に拘っているわりには、演技力が必要な企画が多い印象です。そこの拙さを楽しむべきなのかな。作品というよりはドキュメンタリー的なリアルさを重視する人に薦めます。とはいえベスト盤ということでラインナップは多く、それぞれがそこらの安いスカトロものより内容が濃いです。

マスクは取りませんが、チラ見えするぽってり唇がエロい技工士さんです。舌舐めやフェラの舌の動きが超いやらしく、優しくプロっぽい言葉使いと、男優さんをオモチャにする強引さのギャップが素晴らしい！アナルは締まりが良さそうで、放屁と肉食女子っぽい太めの粘質便排出にもギャップ萌え。制服のピチピチさとお腹のぽってり具合から、かなりの肉感ボディと想像できるのですが、それを生かしたプレイをもっと見たかったです。

踏みつけ、膝落ち、顔面騎乗の天国です。とにかく容赦無く踏みます、膝落としします。余計なBGMもなく集中して楽しむことができました。人によっては単調に感じる部分もあるかと思いますが、m男には楽しめるかと思います。正直、顔面騎乗はもっとハードにして手を脚で抑えつけるくらいのプレイがあればもっと良かったです。これからも楽しみにしています。

顔が見たいー顔が見れたらきっととんでもなく素晴らしく超興奮するとんでも作品でしょう、顔が見れないからかえってそう思うのかどうかは有名な心理学者さんに教えてほしいが、うん綺麗なおっぱいそしてとんでもなく魅力的な太ももそこで発射しそう。

これも評価とっても迷いました、てゆうかいつもこういった作品は迷い迷いの感想なんですけどね、だって感想とか書くより使用することが本望ですから超へったくそな感想悪しからず、これは最後の組み合わせが一番、でも演技少し笑えてしまう。

レイディックスは近頃、新作を出していない。昔はトイレ号シリーズを出すなどしていたが、ヒット作も最近ない。売れないAV女優が大勢出てくる。この手の作品は女優の顔が生命線である。従って、その点で高評価は難しい。音を拾おうとしている意図は理解出来る。排泄音で、最もいいのはリアル浣腸で腸内のガスを排泄する音や破裂音と女優の「羞恥の極致」といった顔の表情の2画面分割で、それがあれば、中の下程度の女でも納得できる。だが、それは残念ながら期待はずれだ。動画ソフトのダウンロード販売もそろそろ頭打ちか。時代の流れを感じるな。

およそ120分以上のファイルが3本だが、登場する女優はそう多くはない。1人の女優に20分以上かけているので、全部でも15～16人程度と思われる。(数えてないけど)1人が20分以上かかり、見せ場までの時間がたいそう長い。MP4の30秒スキップ機能を使わざるを得ない。1人5分程度に編集してくれているといいのだが。この総集編に入っているのは、作る方も普通に排泄させるだけなのは飽きたのか、パンツの中に仕込んだり、透明なビニールをはかせたり、というのが大変多く、どういう意図を狙って作っているのか理解しがたいが、見ている方としては面白くも何ともない。この一門会の作品は、大変高いのだが、価格相応とは言い難い。ただただ高いのである。本作品は、撮り下ろしではなく、寄せ集めなので価格を安くできるのだろうが、内容が冗長すぎるので、見せられる方も苦痛を感じる。女優は中程度のAV女優ばかりで、ちょっとこれはどうか、という女優も散見した。大変失望させられた。

映画の長さは比較的短く、主な内容は、女優がソファの肛門で自慰行為をするプロセスです.彼女はまだドレスで非常に純粋です.彼女の太ももはM字型に開いており、彼女の大きなお尻はできます.彼女はカメラに恥ずかしがり屋ですおならのシーンは非常に興奮しており、アナル マスターベーションの位置は良好で、クリスタル ロッドを保持し、常に肛門をこすります。

ファイルが約2時間のが2本なので、1本当たり1500円、と考えると滅茶苦茶高い、とまでは言えない。女優はそれぞれ5人ずつ出てくる。1人あたりの時間が20分程度と長めである。自然便のパターンが多い。女優は美人とまでは言えない。中の下から中の上まで。ひどい不細工な女は出て来ないが、全員そそられるような女か、といえばそれほどでもない。音量がまちまちで、小さいのから大きいのまで、まちまちなので、いきなり大音量が出て驚くこともある。ポイントがたまっていたので、カネは支払っていないので、低い評価はしないが、期待したほどでもなかった、というのが正直な感想。価格に見合う内容かどうかは評価がわかれると思う。

1人目、2人目とも浣腸後の排泄と思われるが、施術のシーンは割愛されている。1人目の女優は下の上、2人目は下の中といったところか。どちらもこういう作品に出してはいけないレベル。この会社の作品は、商品説明の女優の顔が不鮮明なので、ハズレを引くことも多々あるが、一門会の商品のように、不鮮明の度合いをもう少しゆるくすれば、顔からしてアウトで、多分、誰も買わないだろう。いや、500円とかなら、まだあきらめもつくんだけどね。これ、この価格はちょっとアウトだろう。今、シリーズの17作まで出ている。新しい物ほど品質は向上しているので、もうこれ以上は言わないが、これは、カネ返せのと言われても仕方ないだろう。悪いことは言わんから、NO.11より前の古い作品は、ちょっとダメだな。

これは、このシリーズの中では女優の質が最も落ちる。1人目は40代後半でしかもブサイクではないか。みんなどこを見ているのだろうか。落差がないどころか、ティムポが萎えるレベル。2人目は岸●ゆ●の？ウソだ。アゴがとんがっているし全然違う。しいていえば、小林麻美に似てるかな。若い人は知らんだろうが。好みもあるのだろうが、ちょっとこれも落差はない。今まで当たりが多かった本シリーズだが、このNO.11は一番評価できない。とはいえ、本シリーズの評価を下げる意図はない。どうせ、もらったポイントでかったものだ。あきらめるか。

最初の女優は美人である。えっ、こんな女の子が…、という想像をかきたてられる。自分で、ぎこちない手つきでイチジク浣腸を挿入。この娘は排泄している時の表情が絶品である。なんか、自己嫌悪と羞恥心の入り混じったなんともいえない表情だ。これは作品としての狙いがズバリはまっている。二番目の女優も美人である。この娘はベッドの上で四つん這いになって、浣腸を入れられる。女優がいろいろな表情を見せてくれ、それが視聴者の琴線に触れるのである。女優は2人とも駆け出しか、売れないAV女優なのだろう。こんな仕事しかなくて、すいません的な感情がにじみ出ている。

この映画のシーンは大学生の教室で撮影されました.出演した女優はとても可愛く成長した美少女です.彼女のお尻は大きくて美しいです.彼女のパンティーを脱ぐアクションは非常に魅力的です.彼女は椅子にもたれかかり、浣腸をするシーンはとても恥ずかしがり屋です.彼女が椅子に立って排便するシーンはとてもエキサイティングです.美しい女の子が排便するのを見るのが好きなら,あなたは間違いなくこの映画が好きになるでしょう.

この映画の撮影プロセスはかなり整っています. 女優はとても美しく見え、彼女の表情と行動はとてもかわいいです. 彼女は初めての公衆浣腸排便のために恥ずかしがり屋でなければなりません. 彼女は細い脚を持ち、タイトな脚でテーブルの上に立っています.しゃがんで一緒に排便する姿勢がとても美しく、オナラの音とともにうんちが落ちるシーンは衝撃的でした.

これはよりフェティッシュな作品です.女優はかわいい画像です.さまざまな小さなおもちゃを保持し、さまざまな魅力的なポーズで肛門をいじります.私は彼らの自己娯楽を楽しんでいます.アナルオナニーのプロセス,ビデオの撮影角度は本当に良いです. 、太ももの姿勢や肛門をいじる時の動きや表情まで鮮明に収録

動画は会社員の女性が仕事中にちょっとオナニーしたくなったのでディルドを取り出して椅子の上でオナニーしていたのですが、今回は楽しみたいということでディルドを使ってアナルに挿入。肛門にディルドを挿入して前後にこすり合わせると、直腸がくっきり見えて大興奮！

かなり短い上に少々お高く感じる値段ですが、ほとんど見られない尾崎ののかさんのアナルものということでコレクション目的で購入。 肛門をひくつかせ一生懸命おならを出そうとはしてくれているものの、あまり聞こえないのは残念でした。 ただそのおかげで逆に空気を入れて撮影している訳ではなく、本物のおならであろうと感じられるのは良かったです。 後半はハッキリ見えるアナルオナもあり希少価値は高いものの、内容と価格を考えるとおならに興味がなければもう一つのアナルを責める作品だけでも良いかもしれません。

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この作品は、メーカーがイマイチなのと、女優が顔を見せていないので、どうかな、と思ったが、女はいわゆる"ブサイク"ではない。無論、美人ではない。そういう意味ではシロウト感がハンパない。見せ場はイチジク浣腸をブスっと注入される部分を上のアングルから撮っている。排泄場面は女優の顔と肛門のアップが分割画面になっているので、これは高評価できる。リアル浣腸の効能をしっかりと実写で 確認できる。後半は巨大な浣腸器で水を注入し、排泄するだけで、この場面はさほどの驚きはない。作品は本編36分と短いが、これはスカトロというよりフェチ作品であり、作品の完成度は高い。価格が1980円と少々高いのがネックか。この手の作品は1500円を超すと、価格面が気になる。そういう意味で、★4つが妥当な評価ではないだろうか。

タイトルに期待して買ったが、結果はダメダメ。何と言うかリアルティが無さ過ぎる。いきなり、ローターが出てきたり、性行為が始まったりで、そういうのは求めていない。もっと、羞恥心を煽ってじわじわと攻めてほしかった。例えば、「全裸にならないと罪が重くなる」とか言って脱がせて取り調べしたり、全裸で面会したりとか。

私はおならフェチでもあるので購入しました。女優さんは綺麗過ぎない所が本当に部活帰りのワンシーンの様で良かったです。男優さんにおならをかけるシーンでは、もうちょっと男優さんも臭いとかの反応をしてほしいと思いました。本当におならフェチの方には物足りないと思います。

文句なしに美人です。見つめながらフェラも最高だし、ムチムチな下半身からの顔騎もエロかった。個人的にはオナラの時などあれだけ舐められてるのに感じてる顔も声もなし、これも個人的な意見だが胸を出さない事も残念だった。あのムチムチからの上半身が見たかったです

やはりこのシリーズは良いですね。出演している女優さんは知らない方で凄く好みという訳ではないんですが絡みながら溢れ出すマン汁はなかなか良かったです。内容は短いながらもギュッと良い所が凝縮してて安定してます。フェラ抜き口内射精からの駅弁中出し、更に連続中出し２発と言うこと無しですね。勿論演技でしょうが中出しを嫌がるのがこのシリーズ最大の見所と言いますか個人的に性癖にヒットする所ですね。これからも期待してます。

このシリーズでは前半の女性はマスクなし、後半の女性はマスクありというパターンが多かったが本作は2人ともマスクをしていないので顔が見られる。 1人目は可愛らしいけど気が強そうな感じの女性だった。 セルフ浣腸をした後、トイレに座るとブリブリと何回もオナラをして 下痢ではないが、たくさんの柔らかい便を排泄していた。 トイレに座っている全体と上からのアングルが見られたのも良かった。 2人目は顔の濃い女性だった。 可愛いか可愛くないか好みが分かれると思う。 こちらの女性はセルフ浣腸ではなかった。 浣腸をした後、トイレに座ると下痢ではないが柔らかめの便を排泄していた。 1人目の女性よりオナラは少ないが便の量は多いかもしれない。 全体アングルのシーンでは動画が途中で終わっているのが気になった。 2人の女性に共通してるのは性器を隠す範囲が広いということ。 トイレに座っているシーンでは服の袖辺りまで隠れていて凄く残念だった。 性器を隠すのは仕方がないと思っているが某作品のように性器にテープを貼るなどして隠さなくても良いように工夫して頂きたい。