監督:滝川竣:みんなの口コミレビュー

このシリーズを視聴するのは2編目だが、今回の設定は女子校生だけあって、出演する女の子はどの子も若い。イチジク浣腸後に排泄する大便の量は、あらかじめ溜めておかせたのか、かなり大量であり、リードする男性は、女の子の大便の匂い以外に、指先に感じるであろう便の温かさを思わず想像させる。個人的には、3番目のカットが、排泄時や指挿入時のアングルが良かったので一番楽しめた。また、最後のカットも、女の子が可愛いうえ、生理タンポンの紐をぶら下げ、肛門の周りにトイレに寄った時に付着させたと思われる、いくつものティッシュペーパーのカスが写っているのが、偶然ではあるが、妙に現実感があった。

この作品は電マ責めして最後に失禁するとゆう作品です。女優さんは４人でてくるのですが、一人はちょっとハズレでした笑。内容はいいんですが、ところどころアングルが悪い気がしました。総合的には買って良かったと思える作品です。

浣腸我慢して「お腹痛い～」という場面が、このシリーズの若手の作品よりはシットリとした感じがあって、私的にはよかったです。冗長な感じは否めませんが、作品の性質上止むを得ない部分もあるかなと思います。グリセリン液に腸をかき回されて苦しんでいる様子をもっと見たかったとは思います。

いわゆる自作自演というやつだが、排便だけはやってみないとわからないものである。便秘でない女は液だけとかビチグソしかでない。この作品もスカッと極太というのにはお目にかかれず、その点だけは残念である。

6人の30代と思われる女が出てきて、部屋で自分でイチジク浣腸をして、シートの上に大便をするというそれだけの作品。類似作品も大変多い。まず、悪い点は、浣腸してから排便までの間隔が大変長いということだ。視聴者のことを考えていない。多少我慢してもだえるシーンがあってもいいが、それが余りにも長い場合は中間をカットすべきだ。それから女優の顔がはっきり写らない。後ろを向いていたり横向きであったり、顔が入っていなかったりする。排泄するところは顔を写し込んでいないとダメだ。なぜ自画撮りにする必要があるのだろうか。やはり、浣腸しての排便は和式トイレにまたがっていきむ姿が萌えるのだが。作り手は購入者が何が喜ぶのか考えて欲しい。JADEでもみて勉強したらどうだ。