監督:菊淋:みんなの口コミレビュー

母親と娘が受診して、強制的に矯正（フェラ、愛撫、セックス）されます、 反抗期を演じるために、わざと口が悪い発言をしますが演技感満点です。 あとガラケーなのが時代を感じます。 JKをいじめたい人はおすすめしてもよいですが、微妙です。

これぞメンヘラ、ヤンデレ系といった感じ。リスカ痕、お腹のストマックカット痕、背中のサスペンション痕などをしっかり見せてくれます。メイクもバッチリヤンデレです。スカのハイライトは最後のハメられながら出すところでしょうか。

少し古い作品なので、昨今のスカトロ系作品に比べて迫力が薄いですね。衣装や糞のボリューム自体が淡白です。ただ2人の女優さんは流石の貫禄と言ったところがあり楽しめました。もう少し2人だけの絡みが見たかったのも事実です。最後に少しだけ絡んだだけでした。

出演作がなぜか少なすぎる矢沢しおりちゃんです。なんででしょう。こんなに失禁羞恥顔がかわいいのに。失禁羞恥顔のかわいい女の子なんて最高じゃないですか。じょばじょば豪快に出してくれるので非常に気持ちいいですね。復活しないかな。

ある意味、全裸よりもエロいということに気づかされた作品でした。 シリーズ化希望です。ただ、ボーリング場プレイのようなわざとらしい演出はいらないと思います。せっかくオムツをはいているのだからもっと屋外失禁プレイとか、オムツの下はバイブ入れっぱなしとか、もっと過激なシーンがあったら良かったと思います。

女の子を縛り付けて陵辱する。よくあるパターンですが、他と違うのは、なんちゃって拘束ではなく、四肢をしっかりとベッドに固定しているところ。 また、女の子も反抗的な態度を続けるので、責めてる側の気分としても、かなり燃えます。 女の子のレベルも比較的に高く、この値段であれば、十分納得の作品でした。

前半は長い会話シーンから、着衣のままイラマチオ→凌辱シーンへ。ありがちな展開で、期待はずれでした。後半、ようやく観客の前に全裸の緊縛で引き出され、辱めを受けるのですが、どうも中途半端な感じ。おまけに途中から縄もほどかれて、キャミとパンツまで穿かされてしまって、露出度が少なくなり、何人もの男優をフェラ抜きし、終わり間際に全裸騎上位でフィニッシュ。女優の美乳と引き締まったウエストが素晴らしいだけに、それが生かされていないのが残念でした。

反抗期な娘を連れてきた母親は早々に退散し、残った娘に睡眠薬を飲まして陵辱というパターンが4名です。縛られているとはいえガチガチではなく手足だけといった感じです。嫌々とはいえ前半の2名はそれほど抵抗もなく受け入れてますが、後半の2名は意外と最後まで罵る様に抵抗してるのでそういったのが好みな方には良いかもです。

この作品は電気工具に玩具をつけてズボズボやるシーンが見たくて! もうおもちゃのように遊ばれている女優さんに興奮しました。

作品自体は一般的な陵辱モノの平均水準を軽く上回っています。ただ女優さんのプレイ前の顔があまり好みじゃなかったのが減点材料。とは言え95％プレイ中だし、プレイ中はとても好みな表情をされる女優さんなので、こだわらない方にはあまり関係ないポイントではあります。

女優がかわいくて良い。しかし、この手の責めものの中では、ちょっと期待ハズレである…水責めも確かに苦しいのではあろうが、観ている方は物足りない。ただ水を口に押し込んでいるだけ…セックスの痙攣や白目も、やはり演技が入っている。最後にスタッフによる、女優に、撮影お疲れ様みたいなメイキング映像が入っているが、やはり…みたいな感じで冷めてしまった。

潮も大量に何度も噴いているし、ディープスロートで胃液もゲボゲボ吐いています。前半最後の電動ディルドーによる責めはかなり感じたようで、白目をむいて痙攣していたし、後半、男優の激しい責めに体をエビ反らせて白目をむいて本気で感じていた所はグッドでした☆ ただ、水責めのシーンと、一々プレイの前に媚薬を飲ませるシーンは要らなかったように思います。

序盤はゆっくりとした普通のセックスなのですが、中盤から急に激しくなります。 マシンバイブによる責めは、女優が逝ってからも容赦なく続けられ、マンコにおしっこを直接入れられたり、多数のローターをマンコに突っ込まれたりと、その激しさに偽りなしです。 激しいもが好みな方であれば、買って損はしないと思います。