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地味な感じなのにやたらとSEXが好きな子がいたりしますが、幾田まちはまさにそれ。そんなに美人でも可愛くもなく体つきも幼いのに、いざ絡み始めると感じまくる天性のスケベ。普通の女の子がとにかくエロいというリアリティが好きな人向き。

お局ということもあり、年齢はやや高めです。...が故にもっと恥ずかしいコスプレをしてほしかったという感想です。 内容は楽しめるもので、がっつりM字開脚で拘束され逃げられないのに、どんどん押し寄せてくる快感にゼェゼェ言いながら悶えています。でももっと激しくしてもよかったかもしれないですね。

真面目な話の途中で急にスカートをまくり下着を下ろし排便する女性。それでも何の違和感もなく話が進んでいきます。真面目な現場で真面目な顔で、しかし下半身丸出しで排便している、という姿に変態心をくすぐられます。今作では自前の容器に排泄しておられますが、もういっそ容器すら持たず、便意を感じるや否やその場に座り込んで排泄をする設定でも見てみたいです。そんな期待を込めて☆４にしました。

最初観て、とても興奮しました。女優さんが突然、用を足し始めるのは、そそられます。それまでの問題解説の真面目なやりとりと、その場での、排便という設定が、互いに引き立たせています。二人の女性の、高尚なテーマについての会話。そこに徐々に迫り来る便意が、激しい腹痛となるのでしょう。装っていながらも、排泄の衝動との葛藤も垣間見られるようです。そしてスカートをまくりあげての排便ポーズ。排尿、排便に勤しむ女性に見入ってしまいます。

喘ぎ声が聴き方によっては、わざとらしく感じるかもしれません。しかし私には自らのカラダが未知なる体験によってどんどん開発されてゆく歓喜の叫びのようにも聞こえます。チャプター間のお嬢様感を際立たせるショットが本編で行われるいやらしい行為との対比でグッときます。印象的な場面は、体形を活かしたダイナミックな駅弁でエロさが半端ありません。バックから男に突かれ、たまらず涎をたらしちゃうシーン、あずさねえさんにビラビラを口で引っ張られるシーンはよかったです。

玉城マイさんが好きなので購入。くすぐりでしか見られない表情など、ここにしかないエロといった感じでグッときました。しかし一方でくすぐるアイテムが多岐に亘るため、くすぐったさが想像しにくい部分がありました。故に頭で理解しようとする時間が生まれ、作品を味わい切れたかは分かりません。また最後に語り掛けのチャプターがあるのですが、くすぐりと語り掛けの繰り返しが新感覚過ぎてこちらも理解が必要な感じです。くすぐり作品に慣れていないと、直観的に鑑賞しにくい作品かなと思いました。

山口さんの作品は2作見ましたが、今回のは集大成として最高でした。 普段そのあたりにいる奥さんという雰囲気で、ひたしみを感じます。 スタイルは年相応ですが、やはり日頃のストレスがたまっているのか エッチをするときの貪欲なスタイルは外見からは想像できません。 人妻好きの方には満足できる作品の構成となっています。派手さはありませんが 本当に隣にいる奥さんという方です。作品をみながら想像を膨らませて楽しむこともできます。お勧めです。

見た目地味な（清楚な）感じで貧乳の30代ＯＬという感じです。このシリーズにもう１作品出演されています。見た目からはエロそうだと想像できないような人で、さらに、快楽責めを嫌がるそぶりを見せますが、嫌がりながら放心状態になるほど感じてしまう…その様子は大変生々しいです。

熟女が恥じらいながら脱糞する姿は 若い女性には無いエロさがあって とても良いです。 それにしても熟女のスカトロはいつ見ても ムラムラしますね～ スカトロ好きなら見ても損は無いと 私は思いますよ。 特に熟女も好きならたまらないです。

東京ガールズウンチシリーズとしては普通。 しかし、一人目が初っぱなからかなりウンチを我慢して登場。 トイレにしゃがむと重そうな液状便が大量。 一度排便が終了し、スタッフが確認するが、その際中に再度便意を催し二度目の下痢。 下着にはウンチが付着。 下痢フェチには最高のシチュエーション！

お顔はＳっぽいですが、本作でのプレイはゆうかさん＝Ｍが中心です。ですが、若干入ってきて、責めの姿勢がみられるシーンもほんの少しだけあります。見た目はちょっときつそうな中身Ｍを、ガンガン責める、とくにイラマチオ系統で責めたい…などと、想像・願望がふくらむ作品です。

巨乳でむちむち 年は少し言っているかもしれないが なかなかかわいくノリも良い とりあえず気張って脱糞したかと 思ったら、あれよあれよと服を脱いで 巨乳を晒し、全裸で浣腸を噴射！！ 音も量も出てるし、最後には手づかみまで 中々盛りだくさんな内容で満足

4人目の女は美人である。監督に大便の量が少ないとして、浣腸されてしまうところが萌える。お尻を突き出して、ぶちゅっと入れられる。浣腸後の引きずるような音もいい。なかでも最後に、監督に尻の穴を舐められてしまう、という初のパターン。これには興奮する。

品の良い御嬢さんが様々なプレイをするという内容です。 品の良いルックスといやらしい行為のギャップがたまりません。

時間もそこそこ長くたっぷり楽しめます。まあ、年齢的に若いな、という気がしないでも無いですが、熟女の大便が楽しめるのはそこそこ楽しめます。

今回も全員スカートなのが良い。３０代の綺麗な女性が和式トイレでスカートをめくり上げてしゃがんで排便する姿を後方から見る程エロいものは無い。ただ所々余計な騒音で排泄音が聞こえにくいのが残念だな。後排便したての肛門見せもエロくて良い。特に一人拭き残しが有った人は肛門の見せ方もエロくて良い。嗅いで見たい位だ。自分でこんな事書いていて本当に自分が変態だとつくづく感じるわ。

あなるローター、失禁とアイテムは悪くないけど、なんとなく不完全燃焼な感じなのはイキ方が分かりにくいからか？