シリーズ:人妻不倫旅行×人妻湯恋旅行:おすすめ順

平岡里枝子さんのプライベート感があり、普段の自然な感じがとてもいいです。温泉旅行というのがとてもリラックスした雰囲気なのがいいです。

SideA～C全て購入してしまいました。好きなのは、小夜子さんと繰り広げられるプチレズプレイになります。大人の小夜子さんにいたぶられるかわいらしい小娘たちのシーンがとても興奮する作品でした。大人の楽しみ方を教えてあげているような雰囲気がとても好きです。

小夜子さんとの絡みがそそりました。小夜子さんからすると少し年齢が若い２人ですが、小夜子さんの絡みにフワトロになっているようで良い味出しています。レズものはあまり見ませんが、小娘が年上女性に従えられてしまっているのはなかなか良いですね。

このあと何度もゴーゴーズのシリーズに登場する小夜子さんとの出会いの作品です。高橋監督にお風呂で無理やりせまられます。抵抗しますが押しきられるところが興奮します。もうひとりの女性のからみのシーンもありますが小夜子さんがメインです。他のシリーズにも興味があればここから観たほうが楽しめるかもしれません。

side-Aでは小夜子がメインでしたが、side-Bでは理沙さんがメインです。どちらの女性も恥じらいながら押しきられる場面がエロいです。このAとBをセットで観る魅力は、最初の男性とは別に、それぞれ相手側の男性にも求められてしまうシーンがあるところです。こっそり寝取られた感じがあり興奮します。二人とも肌が綺麗で美人ですのでセットで観るとより興奮できます。

可愛らしいプチ熟女さん達でした。複数作品になっているのですが、全て購入してしまいました。結婚数年頃でしょうか。家族の生活にも慣れたが、一方で刺激を欲しくなってしまった、昔チヤホヤされていたであろう女性の不倫旅行のようです。

小夜子さんのお楽しみシーンがメインの作品かと思います。小夜子さんは、艶美かつ前のめりのエロさが性欲をそそります。#15のメインは他のお二方になりますが、同伴した小夜子さんもセックスがしたくなってしまったのでしょうね。バックリ咥えこみ、いつも通り不倫を楽しんでいるイケナイ人妻となっていました。

二人の女優と二人の監督、４人での温泉旅行。嫉妬心など心理的描写も交えながらのＳＥＸシーンは、面白い趣向だと思う。和佳さんの方は、普段はしとやかな物静かな雰囲気なのだが、いったん絡みのシーンになると豹変して相手を求める。そのあたりのギャップは見ていて楽しめた。

一番のみどころは、一方がフェラをしているときに、バックでハメられているもう一方が艶美なほほえみで眺めているシーンになります。普通セックスは2人きりでするものという概念に対し、4Pという異次元の空間のエロさに微笑んでしまったのかもしれません。

いつものディレクター高橋浩一とディレクター唐木竹史がそれぞれオンナを持ち寄って、一泊二日の温泉旅行しちゃってます。まあオトナの乱交パーティーにしか見えません。じっさい世の中にはあるんでしょうねえ、こういうこと。

綺麗ではないけど友達となら不倫旅行大丈夫って思ってそうな熟女たちでした。男と4人で旅行に行けば、途中で男を取り換えてセックスできるから良いですね。綺麗すぎる女優より、こんなリアルな微妙さのある女優の方が興奮しますね。

高橋監督の不倫旅行と唐木監督の湯恋旅行のコラボでAサイドは高橋監督の視点。 今回は旅のパートナーが「相手の監督がもう一度逢いたい人妻」ということで 高橋監督はパートナーを攻めながらも唐木監督側の様子が気になって仕方がなく 部屋を覗きに行きSEXしているのを見て落ち込む始末。自分もやってるでしょうが！とツッコミを入れたくなりますが（笑）しかしそこからの駆け引きが見どころです。まあそれだけ高橋監督が思い入れの強い相手だったということでしょうか。Aサイドのジャケットの人妻は高橋監督のパートナーなんですが実際にはBサイドのジャケットの人妻さんの方とのカラミが多くなってます。なのでBサイドも合わせてどうぞ（笑）

唐木監督の湯恋旅行と高橋監督の不倫旅行のコラボでBサイドは唐木監督の視点。 今回は旅のパートナーが「相手の監督がもう一度逢いたい人妻」ということで 唐木監督が逢いたかったのは湯恋旅行043の人妻さん。高橋監督側の様子が気になりながらもパートナーを攻める唐木監督。覗き覗かれながらも再び043の人妻さんとも絡むことに。それにしても043の人妻さん、天然というか・・・（笑）一番の見どころは最後の朝！高橋監督よりも遊び心が強かったということでしょうか。唐木監督、いい思いしてます（笑）Bサイドのジャケットの人妻は唐木監督のパートナーなんですが実際にはAサイドのジャケットの人妻さんの方とのカラミが多くなってます。なのでAサイドも合わせてどうぞ（笑）