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キンタローが少し良くなった感じのモデルさんですが、浣腸プレイの排出シーンがけっこう大量にでてびっくりしました。壮絶なアナルというタイトルほど、激しいアナルプレイは無く普通のオモチャやパールなどで責めますが、アナルの周りの毛の手入れはもう少しして欲しかった。

熟女の女優さんは本当に素人感があり、恥ずかしがってる素振りなどが生々しくてよかったです。女優さんの趣味は個人差があると思いますが、身近にいそうな雰囲気でおしりも想像より大きく綺麗で興奮しました。ただやっぱり脱糞シーンが一回きりにしては値段が高く感じましたが損は感じていません。

この女優さんは特別綺麗とまでは思わないが、表情によってかなり良く見える。メガネは、似合わなくもないが、外した時の方が若く見える。体も綺麗でソソられるし、会話も割と面白いので全体を通して楽しめる。プレイ内容はソフトだが、スカ要素のみならず、エッチ系も盛り込まれており、抜き所満載です。個人的な嗜好要素のイチジク浣腸→下品な排泄音も網羅されており十分に満足出来る作品です。

女優は童顔だ。40歳というがちょっと、枯れかけた感じがそそられたので、買ってみたが、責め方が中途半端だ。★減点-1だ。30分という短編で前半は放尿、後半は尻の穴に指を入れるが責めが緩い。★減点-1だ。この後、浣腸して、さらにローターを肛門に挿入する。浣腸の場面は、女優の顔の方から撮ったほうが良い。尻の方からのアングルばかりなので、面白くない。★減点-1だな。結局、少量の大便を排泄したところで終わっている。絡みがない。全然面白くない。★減点-2だ。価格から考えてみろ。この価格で浣腸1本刺して終わりというのは、いかにも高い。消費者をなめるのもたいがいにしろ。

本作は以前RADIXのスカトロ作品で素晴らしい業績を残してきた犬神涼監督のスカトロジックドラマ作品です。今回はV&Rプランニングでの作品ですがやはり犬神監督は天才なんだなぁと改めて思わされました。来海るなさんは過去にV&Rプランニングで２作に出演してきましたが本作の３作目にして初めてスカトロ女優として一皮剥けたような気がします。そしてそれは天才犬神涼の匠の業によるものであったと僕は思うのです。来海るなさんという女優さんの内側にあるうんこへの興味や性への興味をドラマの中で見事に開花させた。一皮剥かれてしまった来海るなさんの今後の活躍には期待せざるを得ません。作品自体も監督の丁寧な設定や脚本のお陰で見ている側もいつの間にか耽美な世界へと自然に足を踏み込んでしまいます。るなさんが学生時代に体験したスカトロジックな事から心の中をうんこに支配されて結婚後も旦那のうんこに心を奪われてしまうというはとても良いですね。るなさんの独り言や嘆きの内容もマニアの心にグサッと刺さる素敵なものでした。

ストーリーがしっかりしていて面白い内容となっている。自分の愛する人に決して打ち明けることが出来ない淫靡なところが、もどかしさや葛藤などと言った夫の心境なども顕著に作り込まれている。妻の背徳行為に付け加え、野糞シーンは古風な侘び住居に溶け込んでいて、リアリティがある。もう少し大便が量が多いかしっかりと形になっているかしてくれれば、申し分なかったが、全体を通しても中々の出来である。女優さんの容姿は普通でムチッとした手足や尻は触りごたえがありそうだった。

脱糞物では久しぶりに良作に出会えました。 出演者の‘さやか’はバチバチの美人という訳ではありませんが またその普通の女の子っぽさが興奮度を高めてくれる感じがあります。 ただ、これは脱糞物のレビューの時はいつも書く事ですが 個人的には「マングリ返しポーズで脱糞させて、それをアップで撮って欲しい」というのがあって そういうシーンは無かったので、そこは残念でした。

熟女ですが、顔もスタイルも良いです。 ソファーの上から、大量に軟便を出すシーンが最高でした。 パッケージの写真にもありますがそれを体の上に載せてオナニーするシーンも興奮モノです。 溜めて来たことや臭いについてなど、女優さんの会話もかなり興奮します。 欲を言うなら、野郎の声は嫌いなので女優さんとの会話が女性だったらもっと良かったです。

このシリーズは演出とか作り物とかじゃなく本当のものを使っているのがいいところだ。本当にその人のものを見れるのが価値がある。今回の女優さんは熟女としてはかなりきれいだと思う。そんな人がガッッリ排便をみせるのだからドキドキした。

女優は、波瑠に似てないこともないが、メガネかけた顔は高木美保（の若い頃）に似ている。歯がやや出ているが、まあ、レイ社の大便女優の中では中の上といったところか。大便は3回と真ん中へんにトイレでの自画撮りがある。最初は大便が出そうに無いとして、自分で浣腸を注入。堂々の出しっぷりである。2回目は極太便。痔持ちの肛門を露出させながらの奮闘。3回目も出ないので、男優に浣腸され、寝そべって排泄。と、まあこんな流れである。価格が高いのは、新作だから仕方ない。覚悟を決めての排泄、女優には好感が持てる。佳作である。

女優が38の割には美人。 毎回大量の軟便排泄量。息み声が良い。大量にも関わらず、さらに追加の排泄もあり、大量フェチや軟便フェチには最高の作品。 自分撮りも多数あり、多少アングルは見辛く残念だが、排泄物がしっかり撮影してあり、素人撮りとしては良い出来。 お薦めです。

ムッチリした長身の熟女さんでエロい美人さんです。 この美人さんが、顔を歪めて気張るだけでも買う価値がありました。 大便は軟便が多いものの大量で、どれも臭そうなウンコばかりです。 下着の汚れはオマケ程度ですね。ウンスジとか付いてたら、もっと良かったですが。 トータルして中々の作品だと思います。

表紙の写真と動画の彼女はちょっと感じが違う。写真は、年取ったAV女優という感じだが、動画の中の彼女はもうちょっと普通っぽく、好感が持てる。最初から浣腸を追加してそこいらへんに大便をまきちらす。パンツの汚れも見られるのだが、もう覚悟を決めているのか、恥じらいはない。また、男の腹の上にシートを敷いて、その上に大量の大便をしたりする。大便は流れるような軟らかめだ。男（監督？）は口で嬲ったりするが仕事ではなく、趣味のようだ。男が羨ましいと思った。文字通り彼女に密着した撮影である。要は、女優が好きになれるかどうかだと思うが、スレ女ではなく普通の奥さんぽいところがいい。割とタイプの女だ。

1500円は高い、と思っていたらレイ社が半額セールをやってみたので買ってみた。熟女系というか、太ったオバハンも何人かいた。デブフェチ、ブサイクフェチ、オバサンフェチと三拍子揃っているので、そういう方にはいいだろう。しかもその女が大便をする。まあ、ふつうの熟女もいるので安心して買っていい。

女優をしゃがませて、「出ないならしょうがないね」と男優が言い、イチジク浣腸をブスッとさす。「あ～本当に入れた！」と女優が叫ぶところが見ものです。演技とは思えません。ただ、大便があまりでなかったのでガッカリ。あのシーンは秀逸です。

4人の女優さんは、熟女というにはまだ若いかもしれませんが、公称30才台後半です。臭いセンサーを持ってきたりといろいろ工夫しているようですが、言葉責めで女優さんの羞恥心をたぎらすところが見どころでしょう。サービスで肛門のアップと拭き取りシーンがもれなくついています。今回は浣腸がなかったのが残念ですが、説得されて仕方なく浣腸という場面があったら、萌えるでしょうね。

彼氏の前で・・・はあまり関係ないですね。 内容が結構バラエティーに富んでいるので楽しめます。 手コキ、潮吹き、おなら、うんこ、肛門アップなど。 浣腸での排便なので自然排便好みの方は少し不満かもしれません。うんこの量が少ないのも残念ですが、個人的には肛門アップ、おならなどで楽しめます。

脱糞姿を見られるというのは恥ずかしいことです。それは、彼氏となると、なおさらです。そういう意味で、女性の恥ずかしそうにする姿にそそられます。しかし、タイトルにあるように激しく逝った後の脱糞ではなかったし、カップルではない女性もいて、やや期待外れでした。