レーベル:あまいSM せつないSM:おすすめ順

美雨さん、またしても鞭打ちですがオッサンのレクチャーといったカタチです。つまりモデル、といえば聞こえはいいですが人形代わりにされる責めになってます。四つん這いでさんざんバラムチ、正面からも軽くですがあります。さいご乗馬鞭ですね。

美雨さんです。鞭でお仕置きされてるんですが、鞭打ちのための鞭打ちなのでどこまで頑張ればいいのかわからないところがマゾ心をくすぐってくれそうです。いろいろな体勢でのバラムチ、手でのスパンキング、乗馬ムチといろいろ楽しめます。

美雨さん、またしてもムチ物で楽しませていただきました。まず左右それぞれで手足首をこうそうされてのバラムチ。パンティなし。いろいろと屈辱的なセリフを言わされます。中断後、左右の手首を合わせての四つん這いでちょっと強めにやられます。

メス犬が部屋に連れて来られるところからスタートして両手を頭上で縛られて両足も固定して美雨さんが剃毛され、軽く鞭打たれているだけの単純な内容ですが終始恥ずかしそうに身体を動かしている美雨さんがかわいいです。激しい鞭や浣腸などに頼らない面白い動画です。ただ固定カメラだけなので単調な画面になってしまうのが残念です、もう少し美雨さんの表情とかをアップで見せてもらえればと思います。ハードなSMが苦手な人にはおすすめのシリーズです。

和風旅館で浴衣を身にまといながらの調教はそれだけでより淫靡な雰囲気を増しています。身動きできないように後ろ手に縛られて、鞭・筆・バイブでネチネチと責められ、チンチンポーズでバイブでイカされる姿は厭らしい。また縄で後ろ髪を縛っている姿が艶めかしく色っぽい。

せつない切ない美雨さんです。ひとりでこれから責められるためのドマゾな身支度をし。土下座してご主人様をお迎えするシーンはなかなかグッときますね。その後もいつも通り服従のポーズやらお仕置きのポーズやらでもう最高です。

この動画の1番良いシーンはご主人さまが臭い靴下を投げてメス犬がそれを取りに行き口で咥えてご主人さまに戻す場面です。メス犬が渡そうとした時に靴下は床に落ちてしまいまいご主人が拾うよりも素早くメス犬がそれを口で拾い主人に渡すところです。よく調教できていて美雨さんも一生懸命やっているのが感じられました。この場面だけで十分です。

全編にわたりベッドの上での焦らされ調教という事で何度もいきそうになる奴隷ですが、ご主人からの許可がおらずに我慢する姿が興奮します。これでいっちゃうとまたおしおきかなと想像するだけでいいですね。とにかくこの奴隷さんは声がかわいくて一生懸命なところが好感持てます。本当ならベッドの上での甘い調教なんか興味ないんですけど、お二人の甘い調教もありかなと思います。

ほぼ鶯の谷渡りだけで80分も持たせる単調な動画ですが、それでも評価を高くしているのが美雨さんの存在です。正座の姿勢も良く調教も素直に一生懸命やっているのが感じられます。残念なのは首輪を自分でつけている場面がある事です。メス犬なので首輪は着ける物ではなく付けられ物にしていただきたいです。

美雨さんです。これはエロいです。ご主人様を待たされる調教というか責めです。小説とかではよくあると思うんですがなかなか映像にしにくい題材ですよね。演者さん、待ってる間にどんどｎ濡れてきてるのが伝わってくるようでよかったです。

調教を受ける前の様子も撮影されていて、大変にリアリティが感じられ、良いと思います。女性は、目隠しはされていますがきれいだと思います。どちらかというとねっとりソフトに調教する感じで、大いにエロチシズムを感じます。

今回も良かったですが美雨さんの裸エプロンはちょっとどうかと思います。メス犬なら料理を作っているときは立っていても良いけどそれ以外は四つん這いが良いです。餌を食べている時もカメラの角度が良くなかったです。テーブルに仰向けにさせられて主人が横で飲んでる場面は最高でした。

M女のしつけ方、美雨さんです。竹刀にＭ字開脚で拘束され、目隠しで（ポイントですよね）、冷たい床（これもポイント）の上に寝かされて筆責めを受けます。ただ、調教者の筆の動きが速め一辺倒なのが気になりました。ゆっくりネチネチも観たかったですね。

あいかわらず健気に頑張ってる奴隷美雨さんです。メインのギロチン台の前にまあまあの尺で工場がありますが相手のオッサン、いくらなんでもセリフかみ過ぎです。けっこうこれ興ざめしちゃうんで気を付けて欲しいところですね。

美雨さん、今回はオナニーを強要されます。もちろん、事前に見てくださいとお願いさせられます。するよりこれの方が恥辱感、屈辱感あるんじゃないでしょうか。ペットである自分を意識するとき、頭の中が真っ白になる。ほんとそうでしょうね。