監督:MASTER JOKER:おすすめ順

鞭打ちは全体を狙うのもあれば、胸や股間を集中的に狙うのもあり、バリエーションに飛んでいて良かったです。電マされながらで、痛みと快楽が混ぜ合わさるからか、なかなかすごい悲鳴になっています。後半はディルドです。最終的には快楽が勝るようですね。

アナルに電マを挿入するシーンがなかなか良かったです。後半のウッドスティックの電気攻めとムチでいじめるシーンはとても痛そうで良かったです。前半よりも後半の方が個人的には良かったです。もう少し後半のようにいじめるシーンが見たかったです。

このレーベル、かなり値上がりしちゃいましたね。その分なのかどうかはわかりませんが、かつてから批判の多かった固定カメラアングル問題を解決しようといろいろカメラ位置変えたりしてます。とはいえひとりで撮影して、は限界ありますね。

耐性はある女優さんなのでしょう。でも最初は無口に耐えていますが痣跡が増えるにつれ息が荒くなっていくのが分かります。 尺は1時間ほどですが実際にかなり長い時間責められていると思われます。 派手さはないですが企画物ではない純粋なプレイ映像に見入ってしまいました。

薔薇線で体をぐるぐるに巻かれますが、とても痛そうでした。ショートの乗馬ムチでお尻をたたかれますが、たたき方と威力がハンパなくとても痛そうで女社長よくがんばったと思います。体が前に比べてちょっと太り気味になった気がするのは気のせいかな。

29分の短いビデオですが、まず鞭打ちプレイの映像として永久保存版、絶対にライブラリに備えるべき一作と言えます。単に量的なことを言えばもっと多い打撃数を見せる作品もありますが、本作で表現されている「痛み」の質の高さには及びません。さらにこの鞭打ちの「痛み」が癒えぬタイミングでの乳首へのタッカー責めの追撃がお見事です。めいさんは魅力的な女性ですが、彼女を性的対象として欲情を示すことなく責め立てるサディスト氏の抑制も見事で、彼女がまるで惨めなＭ男のようにただただ痛みに叫ぶ雰囲気が印象的な一作です。

国内の作品でここまで一本鞭をふるう作品も珍しい。鞭がヒットした場所がみるみる腫れていく様子は生々しく、軟弱なメジャー作品との違いを感じる。30分間絶えず悲鳴を上げ続けているので鑑賞環境は選ばざるをえない。拷問系に抵抗がある人は絶対に見ないほうが良いと思われる。

カメラは固定が基本ですが、ピンチング、バラ鞭、縛り方を変えるなど、バリエーションが豊富で飽きません。責められている時の声も良かったです。あれだけの責めを受けながらも、最終的にイッてしまうのはすごいなと思いました。

はりつけにしてひたすら拷問します。電マやムチなどなかなか、はりつけマニアにはたまらない作品だと思います。あえて注文をつけるなら、もう少しカメラアングルがあってもいいような気がします。後半ちょっと飽きるというか単調な気がしました。

こちらの女性と人造人間シリーズの女性と間違って購入したけど、こっちの女性もいいですね。個人的にはエアガンで撃たれるシーンが好きなんですが横からの撮影ですとBB弾が見えずにできれば撮影者から銃越しに女性を見てる視線で撮影してもらうと嬉しいです。次回作も期待してます。

女優さんはポッチャリまでいかない若い子のリアルな肉付きな感じで、おそらく見た目もオーソドックスな顔が想像できました。口に手を突っ込むのが個人的には好きですが、あまりえずかないタイプだったのがちょっとマイナスです。やっぱりカメラが固定なのは一長一短あるので手持ちも欲しいところです。

マイナスポイントと言えば、顔が見えないことが残念それでも良いと評価したのは女優の反応が良い、アングルが個人的にはとても良いと思います、もちろん処理で尿道までは(ここで疑問に感じました尿道って性器なの？愚問ですかね？)見ることは出来ないけど、そこは想像でカバー

タイトル通りイキまくっている。アナルフックをされて一心不乱に腰を振り続けるところが個人的には抜きどころ。このシリーズ、個人撮影ならではのリアリティがあった上での、この感じ方は通常のAVにはないリアリティがある。アナルの消しが無いのもGOOD。エリート変態女さんは、この作品もマスク着用ではあるものの、途中で目と口がはっきり見えるところがあって、下品でいやらしいちょっとの出っ歯気味なところも含め、そこそこ綺麗な印象で個人的には非常に好みの顔立ちだで非常に良かった。

バツイチママさん、前と違うヒトでしょうか。同じだったらすいません。まあまあ手軽で拘束感・屈辱感わりとあって冷たくってテーブル拘束好きですね。テーブル拘束モノって意外と少ないんですよねー、けっこうイイと思うんでもっと出して欲しいもんです。

女の子が拘束されて身動きを制限され動けない状況での容赦ないむち打ちされて必死に抵抗していることろがいいしバイブをクリトリスに固定されてアナルとアソコをSっ気の強い女性二人に責められ続けていってもやめられずエンドレスでやられて必死にやめてと反論するが聞き入れてもらえず足がガクガクしていました。最後、拘束を解かれたときに足がふらふらしているのを見て興奮しました。

今回の作品はカメラアングルがいいですね～。けっこうアナルにバイブとか入ってるのがよくわかります。いろいろバイブで攻められて最後まで飽きずに見れました。痛がっていますが、ホントに痛いのかな？というリアクションもありました。