レーベル:ビッグモーカル:おすすめ順

ナンパで、Ｈ交渉して、素人っぽくためらいながらも、プレイが、進行するにしたがって、大胆になる展開と、真面目風、地味風、爆乳、お水風と、４名個性の違った女優を、揃えたのは、良い構成です。私自身は、熟女と言えば、30代くらいの若妻より、今作の出演女優のような、五十路あたりが、妖艶で、しっとり熟して、食べごろなので、好きですね。特に3人目の、一見地味な顔立だが、脱がしてみると、大胆な、黒のＴバックに、爆乳の、田中しのぶさんが、好きで、彼女見たさに、購入しました。

題名の通り超絶な美貌を誇る女性が次々と登場します。顔、スタイル、非の打ち所がありません。 なのできっと好みの女性が見つかると思います。 熟女好きの男が、こんな美熟女とやれたらいいなぁと妄想しながらオナニーにを楽しむ作品です。 プレイ内容はほとんどオーソドックスなものです。

近所や知り合いに居そうな普通のおばさんが、久々に男に身を任す。首筋に唇をはわされると目を閉じ、唇が半開きになる。両膝が緩みスカートの奥の下着が見える。乳房が弛んだ出演者もいるが、ほとんどの女性は張りのある美しい形の乳房だ。日本人女性の肌は年齢を重ねても実に美しい。陰毛は、男に見せる必要がなくなったせいか、処理を怠った生えっ放しのもじゃもじゃで、それがまた熟女の魅力だ。金子次郎監督の作品は、男優が素人女性の肩に手を掛け、着衣の上から胸を揉みしだきながらディープキス、乳首を吸いながら股間に片手を伸ばしてパンティの上からまさぐり、中に手を差し込んでピチャピチャ音を楽しんでからそこに吸い付く、という男なら初対面の女性に必ずするであろう自然な性行為（ペッティング）をじっくり描写しているのが好ましい。男女のペアが画面に現れていきなりキャーキャー喚きながらセックスしているのは興ざめだ。また、金子次郎監督の作品では、電マやローターを使用せず、男が自分の手や指で女性器を弄るのもうれしい。

江角真弓さん、色っぽいです。還暦越えとは言え、まさに熟女の魅力満載です。作品コメントは往々に良いように大げさに書いているものですが、この作品は書かれている通りでした。ただあとの４人は今一付けたしだったのが残念でした。

街で熟女に声を掛けて、次の場面ではワンボックスの後部座席だったり、ホテルの一室だったりするので、ナンパのリアル感をお求めの方には物足りないかと思います。しかしどの熟女も清潔感がありながらもしっかりエロを楽しんでいるので、純粋な熟女モノと思って観る分には充分です。既出熟女もおらず、通しで新鮮な作品でした。

小枝さん最高です。年齢を感じさせない身体に小振りなオッパイ、ピンと立った乳首は可愛いさの中にエロさを感じさせてくれます。締まった腹筋はアソコの締まりの良さを想像させます。高橋監督、唐木監督さん共演中出し版企画願います。彼女評価は★★★★★ですが、他の出演者平均で四つとさせて頂き。

咲良しほが出てるから買っちゃいました。 やっぱり、咲良しほは「いいなぁ～」と感じる作品でした。 咲良しほ（作品では「しほ」）は奇跡の五十路とのタイトルですが、美人で色っぽいところが好きである。彼女が顔を赤らめながら恥ずかしがるしぐさや、興奮して、彼女から「これ、欲しい」と言われちゃうと、堪らないと思います。それに、カラミの最中に、彼女の長い髪が揺れ、乱れるところがイイと思います。 もう一人は大沼博子（作品では「ひろこ」）をオシメン（推し熟か？）します。彼女は美人？（私好みではない）で、身体はスタイルも良く、すごくキレイである。そして何より、彼女のセックスが好きである。彼女は愛撫にとても敏感で、セックスでのイキ方がとてもイイ、それを見たさに作品を購入している。今回は咲良しほと大沼博子の二人がとても良かったと思う。

まずは、価格的な観点から６人のそこそこ綺麗な熟女による作品は価値あり！！！個人的には５人目の尚美さん５１歳の悶え声に興奮しました。また、中出しされた最後のお○んこから滴るものが最高にいやらしく感じました。６人目のゆず香さん５３歳はパッケージのイメージと違いコテコテの大阪？？関西弁でそれがまた、悶えている声が凄くいやらしく聞こえテクニックも抜群でした。是非お勧めしたい作品です。

上島美都子さんメインの様な題名ですが6名とも扱いは同じです。皆さんそれぞれに熟女としての良さがあり、一人一人のシーンが20分位で終わるのでテンポよく抜きながら見ていけました。私は特に、ちかこさんに惹かれました。ハリとツヤのなくなった肌や髪もいいですし、ケバ目の化粧をした美しいお顔のシワや毛穴の開きなどもとてもエロく、若い女性には無い熟女の良さが詰まった女性でした。

PART2のレビューに「PART1も配信希望！」と書いたのを読んで頂けたのかは分かりませんが、PART2に遅れて無事配信されました。初っ端から二人組の熟女をワンボックスに連れ込んで下着チラ見せに成功するので、この先一体どうなるのかと期待が高まりましたが、まさかの「帰ります」宣言。と思わせておいて、一人が戻ってくるという展開。他の熟女達についてもナンパのプロセスがしっかり描かれているので、その熟女の普段の顔を垣間見た上でSEXに持ち込むというツンデレ感が楽しめる作品です。もちろん熟女達、最後はちゃんと中で受け止めてくれます。

一話２０分くらいで、街頭での声かけ、車内での着衣のままのイチャイチャ、ホテルへ移動してからの本番を楽しむことができます。出てくる女性は４０代５０代の熟女で、ごくごく普通のおばさんがナンパされエッチに持ち込まれます。見た目や下着も、派手過ぎず、地味過ぎない方が多くリアリティがあり、下着を脱がされる過程も楽しめます。

タイトルに偽りなし！最も若くても恐らく40代、最高齢は70代程かと思います。六十路・七十路はさすがの私も早送りしてしまいましたが、なんせ100人なのであなた好みの熟女はきっと見つかります。一人当たり5分という限られた時間なので、ひたすらハメてフィニッシュの繰り返し感は否めませんが、自分が何歳の熟女までイケるかを試すにはいい作品かと思います。あなたは何歳までイケますか？

男に飢えてる熟女を見たい方にオススメです。あまり女優には詳しくないので一人目が峰岸ふじこさんということしかわからないので気になる女性がいても調べようがないのと、濡れ場に重点を置いているのでストーリーを知って感情移入したい人にはおすすめできません。