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閉経美熟女とはいえ、ほとんどの女優さんが誘われたら我慢できない色気のある女性なので、夢のような美味しいシーンの連続です。お互いがたっぷり楽しむことになります。途中、自分でやってその後、誘いにくるシーンが何度かあるのですが、それにはあまり意味を感じない。そのシーンを覗いていて、「手伝いますよ」とか見られているのをわかって、誘うつもりでやっているなら、そのシーンもゴクリとする意味はあるのですが。それがちょっともったいなかった。

1番目、2番目、3番目の方が特に良かったです。1番目の方は合体してからの喘ぎっぷりが最高でした。二番目の方は有名な方で、とにかくスタイル抜群、顔も超美形、フェラも絶品。とにかくSEXが絵になる方で文句なしですね。3番目の方は御年の割りに美肌、美乳でした、乳首はピンク色でした。フェラ顔がエロい方でしたね、舌使いか秀逸でした。

お馴染みの顔触れさんも居ますが、お初見の方も居ました。 作品＃１出演の三人目の方がそうです。特に美人でもエロ体型でもないのですが、後半部分はエロさを感じさせてくれます。男優さん共々絶頂に達した後の、男優さんのもう一度挿入したいと言った時の彼女の反応が特にそれを想像させます…此処でストーリーはお終いですが、この後の展開を観たいと思わせる演出でした。この作品限定で★★★★★ですが、後の作品は平均★★★という事で、★★★★と評価します。

熟女ということで喘ぎ声を期待してたのだけれど、あまり激しいのは無く普通だったのが残念、だからオバさん好きにはたまらないのだろうけれどそうでなかったら物足りない作品となっていて残念。もう少し声が大きくて汗をかいてたりしたら良かったと思う。

過去に何があったのかは知り得ませんが、熟女は息子を想って自慰をし、それだけでは飽き足らず、寝室で眠る息子を襲います。どうしてもツッコミたくなるのですが、閉経熟女にフィニッシュ胸発射はどうかと。息子にわずかに残る理性を描いたのか？だとしたら深すぎます。

閉経美熟女というにはやや若過ぎるように感じる女優さんもいますが、50±5歳ほどの女優が息子位の男優と絡みます。絡みに至るシチュエーションが分かりづらい編集なのと、閉経を謳うのにフィニッシュが胸発射だったりするのがちょっと残念。熟女のオナニーシーンなども観られます。

男優がカメラを持ち、応募してきた素人熟女にインタビューしてから絡むという演出です。まぁ中には有名女優さんも混じっていますが御愛嬌。その辺にいそうな素人熟女と二人きりの空間で、応募理由や夫婦生活などを話してもらった後に、少しずつキスや愛撫で心とお股を開かせていくプロセスは好きなので、満点とさせて頂きます。

普通に街で見かけそうな極普通の六十路の熟女さん達が、リンパマッサージと称して股間をマッサージされて感じていく・・・という設定に萌えます。登場する女性が高齢なのでその年代の熟女さんが好きな方限定の作品ではありますが、個人的には二人目の方の濃厚なディープキスとフェラシーンがとても良かったです。欲を言えば熟女さん側からも整体師を誘うと言うパターンがあっても良かったかなと思います。

女優が熟女（というか老女）なのが良いですが、男優はほぼ老人のため感情移入しにくかったです。そのためプレイも激しさに乏しいなー、と。ただし、多くの女優が出ていて時間が長く価格も安いので、お得感はある作品かと思います。

堀之内多恵さんという六十路の女優さんが主演です。 完熟熟女もOKという前提で読んでください。 冒頭から大きな胸が目立つ多恵さん。 孫が外出すると夫婦は寝室で一戦。 キス、乳モミをしてブラを外すと垂れ気味の大きな乳房が露わにされますが、 乳輪と乳首はピンクで興奮しました。 フェラ、６９でモノを勃たせると合体、体位交換を繰り返し松葉崩しで発射。 帰宅した孫はシャワーの音に引かれ、脱衣所に入り、祖母のベージュの下着を 手に取り、臭いを嗅ぎながらオナニー。 扉を細く開けて祖母の裸体を覗き、孫は射精します。 続いて孫と二人でお茶を飲みながら、多恵さんは覗きをしていたことを問い詰めます。 孫は祖母を女として見ていることを告白。優しくたしなめる多恵さん。 祖母しか好きになれないと泣き崩れる孫を多恵さんは優しく胸に抱きます。 すると孫はヤリたいと言い出し、多恵さんは手コキで収めようとします。 孫は舐めるようにと要求し、応じてヌイてあげる多恵さん。 多恵さんのことばかり考えるようになった孫は… 熟女の魅力のどっしりした下半身に脂の載ったお腹、それにピンク乳首の 柔らかそうな大きなおっぱいの魅力的な熟女を楽しめました。