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安野由美さんのオバギャル作品です。 まず惹かれたのは熟女なのにギャルというギャップです。 あえて熟女をギャルにするという発想に興奮しました。 ギャルの格好で本番でいれるのはすごく興奮で抜きどころでした。 またギャルになりきっているのもすごく好感が持てました。

このシリーズは嬢のルックスがイマイチな作品が多いが、今回出てくる山口さん、河合さんは群を抜いてルックス抜群の美人。だが、例によって即、男優とプレイに入り、オバギャルそのもののケバエロさを堪能する時間が短く、残念！全身のアングルを堪能するシーンとか、もっと入れて欲しい。

このシリーズは全般的に女優のルックスが微妙で、低身長でぽっちゃり系女優が多いのだが、この作品は、2名ともそこそこスタイルよく、他のオバギャル作品よりは無難なのではないか。自分がよく見てるシーンが、セーラー服とルーズソックス姿でミニダンスしてるところ。せっかく50代女性がギャル姿をさらしてるのに、すぐ男優と絡むのはやめて欲しい。オバギャルの全身アングルが堪能できる、ダンスシーンとかがもっと多いほうが良いな。

オバギャルシリーズの総集編のようなので内容も多く、さすがにヌキどころはあるだろうと購入しましたが、ちょっとガッカリ。女優への不要なインタビューシーンが多かったり、後半は黒人の男優ばかりがピックアップされ、まるで彼が主役のような扱いで、しらけた。6時間もあってこの内容は、自分としてはないかな。オバギャルとのプレイシーンはそれなりにあるので、それを見たい人にはいいかも。自分のように、オバギャルのケバい全身アングルをじっくり見たい人には、どうかな。

タイトルの通り。ジャケット画像で一目瞭然だが、北条氏のエロい「太もも」が、すべてと言ってもいいくらい。 太もも、ルーズソックス、茶髪、そして、実は中年おばさんというケバエロさ、下品さが、下半身の我慢の限界。 自分は本来、モデル系の正統派美脚が好きだが、たま～に、こ～いう"下品な太もも"を拝むのもいいだろう。 残念なのは、中年おばさんらの、全身アングルとか、簡単なダンスシーンとかがなく、いきなり男と絡むところ。 せっかく、エロ～いオバギャルファッションなんだから、脚先から頭までをゆっくり閲覧したかった。

黒ギャルは特に好みでもないのですが、その母親役がいずれも好みにドストライクでした。特に二番目でしたね。黒ギャル娘のようこちゃんは貧乳だったのに対して、母親は巨乳というギャップもさることながらおっとりとしていながら束縛欲の強い役柄にもグッとくるものがあり、かなり興奮させられました。また三番目の母親は別作品で気に入っていた方であり、そういう意味でも収穫のある作品だったなと思います。

熟女のセーラー服企画ものとして、女優さんの質は良いと思います。 ギャルであるので、基本はサド系に進んでいく感じです。 ギャル語は……説明文にもあるとおり、たどたどしい部分が多いので、その部分のギャップを楽しめれば（たぶん、これを選ぶ方は、その部分は大丈夫でしょうけれど）。 注意する点としては、ほとんどがフェラでフィニッシュという点でしょうか。 本番シーンは無いので、そのあたりを期待している方は注意してください。 M男には向いている作品であると思います。

内容的にはおもしろく、おじいちゃんもエロくて気分が盛り上がりました。 けど、女の子があまり可愛くなく、慣れすぎている感じで、もう少し恥じらいがある方がよかったです。 ギャル系が好きな人にはいいかも。