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AVを見ているともう少しこの脱ぎかけのパンストシーンを見たいと思うことがありますが、そんなパンストシーンのみを集めた作品です。セックス過程での脱衣シーンを切り取っているので、時間的には短いですがその代わり数が多いです。ほかのAVシリーズからの切り抜きなのでワンパターンな感じもするので星４つにしました。

好きな女優さんだったのでシリーズ的にも好きなので購入しました。シーンとしては痴漢からセックスの一般的な流れかと思います。ただ、電車の中でやるのは本来ありえないので、そこは現実とかけ離れすぎてしまい少々残念でした。痴漢後にどこかに連れ出してするというのが王道かと思います。

人妻が電車で痴漢に遭い、そのまま犯されていく、というありきたりな内容ではあるものの、痴漢の手に堕ちていく演技はgood。人妻作品はぽっちゃり系の女優さんが多いが、南條れいなさんはボディが引き締まっており、好みが分かれるところだと思う。

出演女優は楠由賀子ですね。 楠由賀子は好きな女優なのですが、この作品はいただけません。 最後まで中途半端に衣服をつけたままのファックでは興奮出来ません。 そもそも（矛盾する事を言うようですが）楠由賀子クラスのルックスの熟女女優は相当、過激な内容の作品じゃないとユーザーの目を引く事は出来ないと思うのですが？ ただ、久しぶりに楠由賀子の新作を見れた事に免じて一応、評価は‘普通’にしておきます。

キレイな熟女でとても五十路には見えなかったです。自宅がマッサージ店を兼ねており、そこに交渉して泊まらせてもらうという絶対にあり得ないシチュエーションですがＳＥＸシーンだけでなく、明るく少しＳっ気のある熟女の手コキシーンも興奮しました。

痴漢物は、大抵若いＪＫか、ＯＬで、複数の女優が、痴漢される作品が、多い中、今作は、還暦の超ムッチリボディの葉山のぶ子単体主演作。痴漢が、徐々に大胆に、のぶ子の、ボディを、むさぼっていき、痴漢されている、のぶ子の方も、最初戸惑いながら、痴漢を、受け入れ陶酔した、表情は、エロイ。しかし、のぶ子がイイだけで、高インパクトは、感じられず、一般の痴漢作と、何ら大きな違いは無し。痴漢物定番の、電車を、降り、廃墟、トイレで、全裸にされ第２ラウンド。フィニッシュの中出しで、終わる展開は、拍子抜け。