カテゴリ:ドラマ:みんなの口コミレビュー

本物親子（仮）のイメージビデオと思っていいと思います 親子証明なるものの提出はありますが、有名な奴と違って証明書は全隠しでほんとかどうかわかりません。 尺がかなり長いです。 ほとんどがイチャイチャとフェラです。 その辺はだいぶ本当の親子かなとも思えたりします。 後半はラブホへ移動します。 そこで同じようにイチャイチャして疑似性交が行われます。 後半5％の部分で生挿入。 ただ、女の子が素人っぽい反応なんで結構のめり込んでしまいます。 抜くには厳しいけど出来は悪くない作品です

どの女優さんも熟女らしい匂い立つ様なファックばかりで熱かったです。男と女の壮絶なハメ合いが圧巻です。FAの売りである濃厚接吻は抜き所です。出演者のクレジットがないのが残念↷ そんな中、大好きな浅井舞香さんの雌豹の様な激しい絡みが抜けました。常連男優陣との相性・呼吸もびったりで安心して観ていられます。

でてこられる女王様たちは、一見ではおばさん風ですが、ようく見ると髪の毛も綺麗だし、うなじがエロいし、体つきも相当にいやらしくてかなり性的に興奮できます。そして、なぜかストーリ仕立てなのは珍しいです。ただでてくる男優のほうはなぜか一見只者風ではないのがきにかかりますね。

あまり、興味は無かったが、よく見ると名作揃いである.ヘンリー塚本の描く世界観がある。「息子の友人とデキた母」を見るために購入したようなものである。女優がなかなか色っぽい。名作の一つである。「女45才セックス盛りの毎日」は女優が素晴らしい。また、色っぽい。残念なのは、弟設定の男優がベテラン過ぎるところ、折角、演技が素晴らしいのに、と思ってしまう。「暴行魔と四十路熟女」もいいが、やはり男優が昭和の扮装、まぁ、昭和を売りにしているなら仕方ない。「四十女の性的不満」は、女優もイイ、また、ロングスカートもそそる。一般主婦なら、こんな格好だおると思わせ、リアリズムがある。「あぁ、絶倫男にマワされたい…」もなかなかの作品、女優が素晴らしい。なお、「ラーメン屋台のおばさん」「昭和哀歌銃後の務め」は個人的には向かなかった。

ヘンリー塚本監督の作品は本当にエロいです。昭和年代の古き良き時代のすけべな熟女と言う設定にそそられます。それと出演している女優も皆エロくてヘンリーワールドの世界に引き込まれます。さしずめ昔の日活ロマポルのようでした。