レーベル:三和出版:おすすめ順

ドキュメンタリーのように進みます。 色々なシチュエーションが展開されますが、淡々と進む感じがまた興奮します。女優さん、顔は拝見できませんが色っぽいですね。仕草に品があって好みでした。 物語ではないので…好き嫌いが分かれるかもしれません。

このパートは、夫婦奴隷のうち妻奴隷による奉仕と、妻奴隷への責めが中心となります。女主人様へ足舐め奉仕をするシーンでは、女主人様が妻奴隷におみ足による陰部への刺激という褒美を与えられたりしていますが、その際の妻奴隷の喘ぎが興奮させられます。最後のシーンは、男主人様の肉棒が妻奴隷の淫芯に与えられています。これは女主人様にとってはどうなのだろう？とも思いますが、細かく作り込んでいないからこそかな、と、リアリティが感じられました。

年齢を重ねた挙句に不倫・淫乱・快楽堕ちしたご婦人には豚ちゃんが多くてチンポもそのワガママボディに大喜びする日々ですが、今回は中々スタイルの良い令夫人であり貴重です。一体どうやったらこの様な令夫人を堕とせるのか？マンコで快楽堕ちするのは世のご婦人全員の話だと思いますが、彼女の場合毎日うんこを排泄しているアナルで快楽堕ちしてます。若い時からうんこを出しながら澄ました顔で綺麗な女性として暮らして来たはずのに、子どもも居るであろう３７歳となってから、服着て座ってマンコとアナルを穿られて大喜び、オシッコ漏らして快楽堕ちしてます。知らない男のチンポから出るオシッコを奥さんが嬉しそうに飲んじゃってるのを旦那さん知ってますかー。奥さんはあなたのオシッコは飲まないですよねー 家族の事など忘れてアナルで逝ってますよー 綺麗な奥さんのスタイル良い体もマンコもそしてアナルも半分は知らない男のものになってますよー 彼女を大事にし過ぎたのでは？ もっとマンコを弄らないと・・・

このテーマの最初のシリーズも数作品視聴しました。この第２章もやはりリアリティがあってよいです。「家畜」の男女二人が本当に夫婦かどうかはわかりませんが、感じたり、苦痛に反応したりする様子はホンモノ（の素人）なのかなと思わせます。顔が出ていたらなあ、と思う一方、顔が見えないところがリアリティを感じさせるのかもしれないとも思いました。

一体全体どこで売っているっていうんだい、こんなけしからん水着を。肝心の部分には電マが当たっていてほぼ見えないのだが、電マが外れる瞬間にチャンスがある。画質的にも多くは望めないが、詫び寂を感じることができるかもしれない。また、イクときの嬌声やアナルにはお直しが入らない点も見どころといえよう。

Ｓ様お二人ご夫婦のようすも見たかったですし、お声も聞きたかったように思います。このPartでは、蝋燭責めがとくに印象的でした。熱蝋を垂らされるという苦痛が快感に変わってしまう変態女の姿に興奮しました。太いバイブをぶち込まれて真っ赤な蝋を垂らされている姿は、私もそこに参加したいと思わせるような内容でした。

奴隷夫婦がＳ夫婦に責められるというパターンが新鮮で面白かったです。ただ、そのＳ夫婦の姿も見えない声も聞こえないというのはどうかと思いました。このパートでは奴隷夫婦のカラミが多くて、両者の喘ぎが何か新鮮で興奮しました。

値段は相応に値するぐらいあると思いますが、満足できる内容なのかは考えものです。 画質に関してはあまり綺麗な方ではありません。 卑猥な体制等も一部ありますが、繰り返しみたいと思える作品では無かったです。 前置きは結構あるように感じます。