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くるみちゃん20歳、パツキンの元ヤンっぽいギャルです。まあまあカワイイです。万引きします。捕まって最初はそこそこ強気に犯行を否定してますが、じわじわ追いつめられます。ついにはオトされて強要SEXです。表情の演技が秀逸です。

このシリーズは男優さんのくせが強いし、場所は同じで、展開も同じ、というなんだけど、割と普通っぽいリアクションや絡みが見られるのが好き。後は女優さんが好みであれば見て損はないと思う。この女優さん、なぜパケ写で目線が入っているか分からないけど、本編は顔出し。珍しく、最初は割と本気で嫌がっている感じ。でもやられちゃうとそれなりに感じてしまっていて、それがあまり演技っぽくないのが非常に良い。体つきもエロイし、個人的にはハマった。

ビル屋上での露出プレイからいきなり全壊。リースをつけてもらって牝犬化。3人に嬲られる屋内シーンでもずっと絶頂しまくり、失禁垂れ流し。自分の指でア●ルオナニーも可愛い。開始25分で、ようやく棒が登場、というのも奥ゆかしい流れです。終盤のハメもまたよい。

この作品は連続射精シリーズというのでしょうか？けっこう気に入っています。この作品では女性のあそこをむりやりに見せ、かつ押し付けて勃起を促すシーンがありますがあれがかなり気に入っています。 また、女性もちょっとエトランゼぽいところがあり、声もハスキーで、男を見下す女王様ぽい感じですが、それに反してそれほど粗暴な感じがしないで良さそうなタイプだと思います。

シチュエーションについては、観る前から知っていて、そこに萌えたわけですが・・・。実際に見てみると、男の子の彼女の女友達の行動は非現実にしか見えませんでした。たしかに、親友の彼氏を奪うことに無常の喜びを感じる性悪女というのは実在するわけですが、わざわざ親友にバラすことはしません。AVなんだから、そんなことはどうでもいいんじゃないのということではなく、私が見たかったのは、女の性悪っぷりなわけです。そういう意味ではがっかりでした。それでも高得点なのは、このお姉さんに気に入った点があったからです、終始一貫しての物静かな口調でした。

カメラが完全に自分目線、男がしゃべらない、女の質も悪いというわけではない、シチュエーションも日常的。ふつうこれだけの条件が揃っていれば高得点をつけたくなるのだが、本作はだめ。おそらく「自分目線」が「カメラを目の位置から動かさない」だけで撮ったのではないか。この作品からは「いやらしさ」が抜け落ちている。リアルなのかもしれないが抜けません。安いからと言って購入すると失敗します。

今回はストーリーがよかったです。童貞と処女のカップルができたことを知った悪女が言葉巧みに童貞を誘ってHに責めます。乳首責めや足責め、手コキやフェラチオなど多彩な方法で射精させていくので飽きないです。最後は呼び出した処女の目の前でセックスをするという悲惨な光景でしたが、女優さんの悪女の演技が自然体ではまっていました。童貞役の方も抑えた演技で見やすかったです。

この作品は、全部持ってます。 ストーリー自立てなので、台本があると思うんですが、それを感じさせない作品です。 AVデビューをした人でも楽しめる1本です。 早く続編が見たいです。

傑作映像集と書いてあり、多数の女優さんが出演するのでぞくぞくして観ていましたが、全体的に冗長で、ちょっと期待外れでした。でもその中で３人目の子は、素人っぽくて、蝋燭に必死に耐えて悶えている様子がたまらなくよかったです。濡木氏も絶賛していたのがよくわかりました。いつの時代も、猿轡をされて悶えている女性の姿は美しいですね。