監督:峰一也:みんなの口コミレビュー

女優はスレンダーな体に濃い目の顔のキレイな女優。若いからか肌のハリがきれいで健康的。キャンピングカーの中で緊縛とバイブ＞＞ホント軽く外でバイブ＞＞プレハブ内で緊縛とバイブ＞＞室内へ移動＞＞いつもの椅子＞＞エッチ。感度は良好、服もなかなかエッチな服装でピンヒールが似合ってなんかエッチ

一の瀬ねねでもおなじみ童顔でアニメ声の重田加代子目当てで購入。とにかく体が柔らかいので最初っから最後まで椅子でVの字に開脚。ロウソクとかはあまりお嫌いらしくすぐ拒否するので、ミネックも遠慮気味。SMとしては相当ぬるめなのでそういうのを求めてると肩透かし食らうかも。もう一人の娘も可愛いくはないけど、内容はそんなに悪くない感じ。

パッと見、完全にあか抜けない昭和臭すらしそうな田舎のヤンキー風な容姿と雰囲気。でも、最初のインタビューですでにおどおどして笑顔が引きつってテンパッてるのが、誰が見ても分かるのがイイ！反応はギャーギャー騒ぐのでは無く、切なくヨガる感じ。胸は意外に大きめで綺麗。気の強そうな娘が意外に・・・みたいなのが好きな人は良いかも。プレイ内容はいつものミネックなので超安定。バス＞椅子＞ベットのド定番なのでそこは特に変化なし。でもこの娘の「オドオド感」は、それを超えてかなり良い！

１８歳にはちょっと見えないかなぁ・・・若奥様に見えます。礼儀が正しく敬語をつかうしょっぱなから、始まってしばらくすると淫語だらけのエロエロに豹変。このギャップはたまらない人にはたまらないのでは！？感じ始めると、絶叫でバタバタ動く系なので好き嫌いは分かれるかと。毎回恒例の特にプレイに変化はありませんけど女優が良ければ全然モツという事で。

一人目、藍花は縄で徐々に縛られていく段階で、それだけでビクビクさせ数回イッてました。本当にイキっぷりがよく何十回イッたことやらです。最後も縄を解いてお腹や太腿をサワサワしただけでイキます。二人目、南ゆうは絶叫系の泣き声で少しうるさいです。タイトルにある潮吹きはあまり期待しないほうがいいです。

開脚緊縛してローターやバイブで激しく責めながらロウソク責めしてピクピク感じまくってるのが興奮しました！

前戯からだんだんと感じていきます。 そして終盤はイキ続けてビクビクが止まらない状態になります。 射精後も少し体を触るだけで体がビクビクと反応し、敏感であることがわかります。 この監督の作品は当たり外れがあると思うのですが、この作品は外れではないといえます。