レーベル:サムシング:おすすめ順

幼さ全開のこのはちゃん。最近は視聴できる作品が少なくなりつつあるなか、貴重な一本となっております。なんというか、こんなに幼いロリって感じの女の子はあんまりAVに出てこないので、貴重な人材と言えますね。引退が惜しまれます。

パッケージや作品紹介からはＳ志向の方向けの作品と思われます。実際大半の時間はまさに女子校生と見紛うような「真崎ねね」さんを責めている描写で終始します。ところが責められているなかでも、ちらっと積極的に男の乳首を自らぺろぺろするシーンに出くわします。自分的にはこの一瞬でも面白かったですが、最後のコーナーは「今まで責められていた娘が・・・」というような展開を見せてくれます。彼女の言葉責めはなかなかだと思います。

ロリ系女優の蒼乃ミクちゃん。本当にめちゃくちゃ可愛いです。蒼乃ミクちゃんの良さが、存分に活かされている良作です。 無理やりされてるけど、実は感じている。そんな役が本当に良く似合ってますね。蒼乃ミクちゃんファンなら絶対買い‼ファンでなくとも、この作品を見たらファンになる事間違いなし！

パッケージを見た途端、「あッ、好きな顔ッ！」てな感じで購入しちゃいました。実はシンクロ経験者でかなりのアスリートであるとのこと。実際の作品での印象はやはりアスリートという感じもしますが、どこかやわらかい（いい意味で！！）雰囲気を持っていてよかったです。体の色合いと乳首の色合いがエロいと感じたのは私だけでしょうか？中盤の男を弄ぶチャプターがお気に入りです。

収録現場での偉い人から受けるセクハラ行為で気持ち良くなっちゃてから、抵抗感はほとんどなくドＭの本性を存分に晒しています。行為に伴って発する実況調の淫語が状況を巧みに表現しています。特別レッスンの最後の講師は前半の男優より明らかにデカチンであることが判別出来ます。ただ中出しはファンタジーでありちょっと残念でした。

「起」と「結」でストーリーを構成していますが途中の構成には特に脈絡はありません。擬似みえみえなのは仕方ないのでしょうか? 興味深かったのは男優が手〇ンをしている最中に、はっきりと聞き取れませんでしたがありすさんが「痛いッ！」と発して、実はそれはマジで男優が「ごめんなさい（といってたと思いますが）」と一種のＮＧシーンのようなところが採用されている点でしょうか?

可愛いんだよね、なんというか表情が。途中設定どこ行ったみたいなのはあるけど。全体的には良作にまとまっていると思うので買いかな。