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男の娘らしい体型と笑顔が素敵なさくやちゃんが陵辱される姿にとても興奮しました。このシリーズは制服やスクール水着、それに全裸で緊縛やらいろいろなシュチュエーションで可愛い男の娘を責めまくります。SM的に蝋燭なども使われますが、どちらかというとソフトに辱める感じで、さくやちゃんが可愛い声で喘ぐのがとても良かったです。特に男の娘のおもらしや浣腸＆放出が好きなマニアも多いと思いますが、今回は水着で立ちション、全裸開脚でおしっこ放出、アナル全開で浣腸放出と何度もいやらしい姿を見せてくれました。また、最後のシーンで蝋燭だらけの全裸で男優にやられまくられているさくやちゃんがとても愛おしく感じるようになっていました。

彼女はメイク・ウィッグをスタッフに任せているようで、別作品とは結構印象が違います。お尻を始めコンディションがあまり良くなく、MIZUKI君としての作品と比べると落ちますね。ただ分かりやすくエロ水着を着せられたり、フェラ尻を見せるための鏡があったり要所要所の抜きどころはありました。

いきなりの監禁で既にうっとり状態。マゾの目覚めって、初めからMですね。怯えた感じでこちらを見上げる表情が最高です。縛られても鞭で打たれても蝋燭をたらされても従順に耐え続けるさくやちゃん。体はくたくた、股間はビンビン。華奢な体は感度抜群です。始めと終わりのアンティークドール姿は超お似合い、この衣装でいじめてほしかったな。

さくやちゃんは小柄で綺麗な体、幼い美少女顔の男の娘です。 可愛い衣装や制服、スクール水着がとても良く似合います。 パケ写よりも動いている時の方が可愛いです。 感じている顔はもっと可愛いです。 縛り、スパンキング、浣腸等々責めのバリエーションが豊かな分1つ1つは短めですが、苦悶の表情を浮かべる綺麗な顔に興奮させられました。 特にアナル責めや絡みで後から突かれた時の表情は絶品です。 男の娘モノでは一番良かったと思いました。 さくやちゃんがハードにじっくりアナルを悪戯される作品も期待しています。

このモデルさんは他の作品にも既にいくつか出ています。つけるウィッグによってこんなにも印象が変わるのかと、少し驚きました。ダメな人はダメかもしれませんが、このモデルさんのの魅力一つが、見た目はやや男の子ぽさを残しつつもかわいい女の子になっているのに、腕をあげると見える黒くて濃い脇毛。このギャップに逆にエロさを感じるんです。

スリムで美形な男の娘さんです。 ほかの方のレビューに手足の毛とありましたが、脇及び陰毛の濃さの方が目につくような気がします。苦手な方はそこがいやかもしれませんが、それはそれで不思議とセクシーさを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか？プレイのほうは可もなく不可もなく、悪くはないと思います。

メンキャンのS級女装子Mariaですが、かなり雰囲気が変わっちゃってます。仕草も話し方もほぼ男。「ロリータ」のタイトルに合ってません。でもさすがに美形。後半のメインシーンでは良い表情をいくつも見せてくれます。四つん這いでのフェラは必見。背後から責められながらの辛い顔もそそられます。違う演出で見たかったかな。

いつものジャケ買い。しょうがないが、やっぱり加工済み。しかし、か弱そうな身体は女装娘の素材にはもってこい。受け答えもしっかりとして好感が持てる。それにしても、この手の作品にありがちだがインタビューが長い！某シリーズの前編位に不必要・・・。デビュー作やから仕方ないか。和室での机の上の絡みは不安定な気がしてならない。上の方も言っていたが、確かにカメラワークに難あり。うまく書けないが感情移入しにくい。猫耳は好き。似合うから。やらされてる感じじゃなく、好き好んでやっている感じが良い。次回作以降もっとあか抜けていくと思う。

行儀が良くて話し方も丁寧な、感じの良い娘です。女の子になりたいわけじゃないそうですが、照れた表情などは女の子そのもの。冒頭の長～いインタビューの後にようやくエッチが始まり、これはいたって普通（男同士なので何が普通かわかりませんが）。２本目はレオタードでフェラ。上目遣いの表情がたまりません。それを上手に捉えられないカメラが残念なところ。３本目はフェミニンなセーターにミニスカートで登場。きちんと膝を揃えてソファーに腰をおろす仕草がとても可愛いです。そんな姿をしばらく楽しんでいたかったのですが、今度はすぐにやらしいことを始めてしまいます。裸にハイソックスと尻尾という恥ずかしい格好で床を歩かされるシーンは、たぶん好みの分かれるところ。４本目がメインディッシュ。猫耳にセーラー服は、監督の特殊な趣味？暗い室内でのカラミが続くのですが、これは良い。嬉しそうなフェラ顔も、バックで犯されながら喘ぐ表情も最高です。ただここでもカメラが追いきれてません。せっかく可愛い子なんだから可愛らしく撮って欲しかったという演出への不満と、カメラワークの不満が残ります。逸材には違いないので、次回作に期待。