シリーズ:HARDCORE LESBIAN:おすすめ

水無さんの責めがメインの作品かなっと思いましたが意外や桜田さんの責めがメインで意外にいい作品でした。あと水無さんの刺青がすごくエロッチクで最高でした。

「ああ、おねえさま…」と、桜田が水無にしなだれかかるところからはじまります。それが、どちらが責めてるの？…桜田が水無の足を舐めている？舐めさせている？ん？「舐めたい～」っていったよな？…というかたちで、ある意味で複雑なプレイパターンを招来させていて、エロイと同時にとても興味深いです。水無の紋々もエロイし、桜田のワンポイントもよいです。そもそも桜田はカラダの形がエロイです。水無は声がエロイです…というように、エロエロエロの好作品です。

水無潤、桜田さくら共にすでにエロい身体をしており、コスチュームが逆にエロくない。脱がせ、キス、絡みのワンパターン化し構成に想定内の興奮しか得られなかった。しかし、水無潤の作品は多く無く、彼女の身体を堪能したい方には買い、である。

爆乳熟女の友崎亜季と爆乳メイドとの絡みがたっぷりで、 乳をあわせあったり舐めあったり、さらに１つの乳を２人で舐めあったりとおっぱいを可愛がるプレイがたっぷりです。 双頭バイブなども持ち出して、道具が好きな人にもいいかと思います。 プレイそのものはやや大人しめといった感じですが、肉肉しいボディ同士の絡みが好きなら充分オススメかと。

ゆづきちゃんも愛音ちゃんもどちらもルックスが良く、淫乱牝豚レズというわりにハードすぎず、レズを楽しむ姿に見入ってしまいます。両方がネコ役になるのも見ものだと思います。レースクイーン＆SEXYランジェリーという設定もたまりません。

このシリーズ、さまざまなレズものシリーズの中でも激エロで、ファンです。どちらかというと受け役のるあさんは、個人的にはそんなにかわいいと思わないのですが、その分、「ホントにおねえさまのすべてが好き！」という雰囲気をよく出していて、責め役のラムさんと実に良いコントラストを出していると思います。とくに、ラムさんの足をるあさんが舐めたがり、ブーツを脱がせて臭い嗅いで興奮するシーンなど、垂涎ものです。

街角で出会った２人本当に乳くりあいから始まり、誘った方がタチ役でネコ役がそのテクニックに呼応するようなバリエーションにタチ役をそそる。途中左乳首がすぐに感じるところとわかっているように責める。今度は胸と胸との共演です。このタチの性癖はひとつの責めじゃなく、２ところ、3ところを同時に責めるというテクニックをもっている。それがバイブをもってそれを競って舐めあいます。それから本人がデーィデルが自慰行為みたいに使って見せる。これから最後のぺニバンを付けたネコにタチが轟沈です。<br />

昔懐かしい作品ではあるが、映像が綺麗と思う。激しさやＳＭっぽい感じかと思ったが、艶やかな感じがする。攻めたくなるような女に、長く軟らかそうなペニバンがぬぷっとバックから限界まで入れて攻めるところがたまらない。

なまめかしいはてるとも知れない女同士のセックス。 きょうびの女の子はスタイルGoodルックスはlovelyだから見ていても綺麗な感じを受ける。 最初から唾液がすきなおんなの子 なのです。中過ぎにはコスチュウムを変えたち役のバイブに猫役の顔はいつも紅潮していて後半は縛りにクリニングス、感じるところを責められると自分でやられ易い体位にしている。なんか流れを変えようという時に唾液を求めているのが解るかの様にたち役がM役を焦らしてどこを攻めて行く。

ＡＯＩちゃん、やっぱりエロイです。はじめて見た作品が関西弁バージョンだったもので、自分が関西人であることも手伝って、「ＡＯＩはやはり関西弁！」と思ってしまいます。「オメ○」（原語）のエロワールドに、本作では優さんも積極的に入っていきます。シーンで言うと、唾交換や臭い嗅ぎなどがとくによかったと思います。あえていうと、自分が足フェチなので、足舐め（合い）があったらなあ、と思いました。

山口茜さんのファンだったんです、そういえばｗ 高身長・微乳・小顔・つんと上向いた鼻、そして何と言っても美脚…。その茜さん（他の芸名でも作品がありますね）は、ストレートでもレズでも、やはり痴女系のプレイがお得意のようです。しかしこの作品の設定は、ちょっとカワイイ女の子を誘ってみたら、その子がエラくエロいレズタチ（リバ）で、責めまくられる…このシーンが秀逸だったでしょうか。そしてもう一人誘った子の彼女が加わり三つどもえに。いい展開です。プレイ内容は、ベロキスと全身舐め、もちろんとくにアソコ、です。しかし、せっかくブーツ・パンプス・サンダルを履いたままの設定が多いのに、靴の上から足のなめあいするなどの変態チックなシーンもあればなあ、と欲張りな私は思いました。