レーベル:C-Format:おすすめ順

タイトルにもあるとおり、メインは首絞めだが、それいが意外にもビンタ、腹パン、言葉責めなどの見所も あり。 もちろん首絞めの方でもしっかりと絞めており、藍花の苦悶の表情は素晴らしい。

光沢のある全身タイツの作品は少ないので、とても良かったです。また、二人の女優さんが裸の状態から、全身タイツを着てオナニーをし、次はレズプレイ。最後は1人の男性を交えた3Ｐととても良い構成となっているなと思いました。また、全身タイツを着ていない、普通の絡みでも見てみたいと思わせる程のビジュアル、絡みぐらいの女優さんが全身タイツを着ているところも良かったです。

良かったです。4人のモデル、ルックスもまずまず、攻守交代ありというこのシリーズ定番の構成。絞められ役が本当に嫌そう、苦しそうなところ、絞め役が楽しそう、攻守交代するとキャラが180度変わるところがまた良い。昨今は方向性のおかしい首絞め作品が多いが、こういう古き良き定番の女性同士絞めで手頃な価格の商品が増えて欲しい。マイナス点としては、絞められ役のセリフが無い、「キャー」という耳を突く悲鳴がある、わざとらしい痙攣？があることです。

女性4人、絞め交代あり。c-format中最高傑作だと思います。一人目の神野さんはルックスもスタイルも首も最高。苦しみ方もそんなに激しくはないもののしっかり涎を流して苦しんでくれます。二人目の上原さんは安定の激しい苦しみ。これが一番抜けました。涎とも痰ともつかぬ液体を吐露しながら激しく咳き込みます。全員きちんと「憎悪感」を持って絞めていること、絞められる側も嫌がって苦しんでいること(気持ち良くならない)も高得点です。一つだけ欠点を上げるとすると、演技の割にはあからさまに手加減されていて絞めが少し緩いことです。

浅川さんがタイプだったのでこちらにしました。このジャンルにしては本格的な技の応酬を感じました。本格的ではありますが、ちょくちょく技をかけながら言葉責めをしてるのもいいですね。男勝りな言葉責めではない点もgood。もっと続編見たかったですね。

女性二人が絞め技、関節技を順番に掛け合って苦しめあう。後半の上原優に対する藍花は、掛けられても、掛けてもいい表情をする。上原を弓矢固めに極めて「降参と言え」と繰り返す藍花はエロい。なんとなくやられ役というイメージが強かったのだが、責める側に立ってもいい演技をする。

様々な絞め技を見ることができ、またそれぞれ長い（一つの技あたり3～4分くらい）ので、ゆっくりじっくり楽しめました。 カメラのアングルも様々で、痒いところに手が届いている感じです(笑)首絞めものの中では、ずば抜けるほどではないにしても良いアングルだったので好印象です。（酷いものは顔のドアップ等近すぎたり、カメラが謎の角度から撮られてたりするものが多いので） 演技力はそこそこで、特別良いものではなかったものの嘘臭すぎることもない印象です。（サンプルの感じなので、あれで拒絶反応を起こした方は購入しない方がいいかも） 一つだけ残念…というか惜しいのが、特にシチュエーションがないことです。キャットファイトものやレイプもののように、闘争心や殺意等「絞める理由」がないので、盛り上がりに欠けるものがあります。逆に「ストーリーはどうでもいい」「絞めてるシーンだけ見たい！」といった方には超お勧めです！

試合形式ではなく、ひたすら技をかけられる作品なので、そういったシーンだけ集中してみたい方にはおすすめです。プロレス技をかけられて、堕ちる前のような苦しい顔を見るのが好きな人には合うと思います。もう少し種類に豊富さは欲しかったです。

失礼ながら女優さんのルックスはイマイチですが、演技は目を見張るものがありました。特に黒い服の女性は激しく口をパクパクさせる演技が特徴的で興奮しました。やはり首絞め作品はルックスも重要ですがそれ以上に演技が物を言うと思える作品の一つでした。

女性同士の首絞めもので、攻守交代ありです。黒い服の女性の方は大げさ気味に咳き込んだり舌を出したりするのが良かったです。ただ、寄り目は冷めました。白い服の女性の方はルックスは綺麗なのですが絞められる演技が終始単調でイマイチでした。しかめっ面で唸っているだけでそんなに苦しそうには見えません。

個人的に試合的に見せるよりも技だけ見たかったので好みでした。交代で掛け合うのですが1ターンが長く、冗長さはあるものの受けてる技を姿をじっくり見ることができます。堕ちる寸前の表情は確かにいいですね。YUKINOがタイプでした。

何回も何回も抜いてます。ねっとりした首絞めもいいですが、少しずつダメージが増していく腹パンが本当にたまりません安価なレンタル版はありませんでしたが、この作品は買って本当に幸せです

いやらしく見応えありました。エッチやれずはありませんがなんとなくいやらしさがあって好きでした。絞めてる女優さんもなんとなく感じながら絞めていてちょっと違うエロさがあり良かったです。シリーズ化されてるみたいなので他のも買ってみたくなる感じです

絡み合いがとても良く下品さがなかったです。エロさもありますよしなかなか良かったです。首を絞めたり関節技かけたりとキャットファイト的なところもありますがおとなしいかんじでした。格闘系にしては少し違う感じがしました

気持ち良くなったり、くすぐったりしていて、とてもよかったです。このシリーズの中ではいいほうだと思いました。

登場する女の子は合計４人。２人ずつ出演し、かわりばんこに首を絞めたり絞められたりします。 ジャケットにもなっている眼鏡の子（相川真弓さん）ですが、最初はSッ気丸出しでニコニコしながら、相方の女の子の首を絞めてます。相方の子はかなり苦しそうです。僕に言わせればこの辺はまだ前奏みたいなものです。 本番は彼女が攻守交代して今度は首を絞められるところです。さっきまでSッぽかった女の子がなすがままに首を絞められ、ボールギャグを嵌められ、よだれを垂らして苦しがるのはなんとも言えません。ただ本番や脱いだりはないので、その点はご注意を。

このシリーズはほとんど見た事ありますが、その中でもかなりよかったです。最初は面白がってたけど、段々感じていました。

脚先で器用に股間を振動させているところはよかったけど、もう少しハードに責めてほしかった。ちょっとソフトすぎると思いました。