女優:早瀬ありす:みんなの口コミレビュー

240分という時間は正直長いんだけれども、印象に残るようなシーンがないというか。「小芝居長くね？」というのが全体を通してぶっちゃけた感想。雰囲気を高めるような芝居なら嫌いではないんだけれども、そういうわけでもない。「濃厚レズ接吻どこかな～」とか思いながらシークバー動かして最後まで行っちゃうような。女の子の顔は悪くなかったと思います。

君嶋もえさんの名前を見て購入しましたが、タイトルの通りペニバンにフォーカスした作品で、前戯などのシーンは少な目です。入れる前の準備程度は見れますが、もう少し充実してたら良いと思います。シチュエーションとしては着衣のままといったシーンも結構あり新鮮でした。入れるのに苦労していたり、途中で抜けてしまったりとぎこちなさも良いですが、スムーズに腰を振る姿も男優とはまた違って良かったです。また、双頭バイブを利用しているシーンも１つありましたが、これもペニバンの連続の中で新鮮でした。今後はもう少し前戯シーンと双頭バイブも見れたらもっと良いと思います。

さよちゃんとありすちゃん、ゆいちゃんとありすちゃん、ゆいちゃんとさよちゃん、そして三人一緒ののべ４エピソードで構成されています。最後の三人でのエピソードは大体４０分です（ほかは３０分）。とりあえずピュアでした。すごくピュアでした。個人的に特に気に入ったのは全編セックストイなしってこと。

ジャンルはレズとなっているのですが、出てくる女優さんの中にはＭ男ジャンルによく出てくる人が数多くいるようです。 よく見ると、そういう女優さんたちは自分たちに逆らったり、文句をつけたりできない気の弱い、或いは気の優しい人をいじめたり、意地悪をしかけたりするのが好きなようです。 レズのタチ役とかネコ役というよりはいじめの加害者役、被害者役みたいに思えます。

２話構成になっていってます。自分的には初めの２人が容姿も可愛くてとても気に入りました。 演技もごく自然で女の子がどうすれば気持よがるのかが良くわかりました。 ２話めの春日野結衣もとても良いのですが台詞が多くて画面に集中出来なく残念です。

女の子が腰を振っているというのも，なかなか見ごたえがあって良いものです．ペニバンは射精しないので，終わりのタイミングは「挿入されている側の女の子の絶頂」に依存するような感じでした．挿入れてる側の娘はあんまり気持ちよくないかもしれませんが，挿入れられてる側の娘は，ビクッとイったり，しばらくヒクヒクしていたり，挿入れられながら潮を吹くこともあったりと，見所は結構あります．個人的には，もっと挿入れられながら潮を吹くシーンを見たかったかな．