レーベル:スパイ拷問:みんなの口コミレビュー

新人女優とベテラン女優の組み合わせ。同じく二人が出演する別監督の作品に比べるとこちらが先の撮影なのか、お互いに軽めの責めな傾向。見比べても面白いかも。 茶巾にされる前に新人女優に微笑んだり、茶巾にされた後に小声で「よろしくね」と声掛けする姿が好印象。逆に責める際は感度のよい新人を手で丁寧に扱い、次のプレイでは電マも使って責めの段階を上げてゆく等、現場に慣らす感じが良い。 新人女優側も責めが上手いが…一見クールな表情なのに可愛いらしい嬌声で、電マされると感じまくったり、華奢に見えても下半身の肉付きがとても良かったりと受けでのギャップ萌えが凄いというか、茶巾プレイとの相性は最高ではなかろうか(本人は感度良すぎて辛いかもだが)。 因みに特典映像はアップの場面ばかりなのが気になる、茶巾時の全身像を映したり、それこそ新人女優が着ていた様な2枚重ねのドレスでやってもよかったかも知れない。

いわゆる「着エロ」を貫くと言うコンセプトは良いのですが、どちらも責めが甘いです。 着衣のままイカせ合うのを期待していましたが、ぬるい愛撫のワンパターンが続くだけで退屈です。 もっと激しくしないとくすぐりシリーズとどっこいどっこいになりますよ。

女性同士がくすぐりあう作品が好きな方向けです。古い作品なので画質は低いです。 特に２組目の女性のくすぐり方と言葉責めが上手でした。 １組目はチャイナドレスが邪魔だったり、３組目はくすぐりの反応が少なめに感じるところがありました。

作品は前半と後半の２部構成になっています。時間にすると５０分弱が前半部分残りが後半部分となっています。前半は二人の女性のうち一人が一方的に責められるシチュエーションとなっています。責めはくすぐりよりも電マ中心でくすぐり目的で購入すると期待はずれかも知れません。ただ、足裏にローションを塗ってのくすぐりなどもあるので要所要所で見所はあります。後半は二人の女性が順番にそれぞれくすぐり合います。こちらはくすぐりメインです。一人目の女性より二人目の女性の方がややハードにくすぐられている感じです。前半後半合わせての感想は、ともに見所があり、高評価です。欲を言えば後半の女性にもローションなどを塗って責めてほしかった。

松下作品は、パッケージや説明と内容がかけ離れている時があるが、これはパッケージ通り。 確かにレズプレイに慣れてる感じではなく、それが逆にリアルでいい。 後半は拘束して、乳首にバイブと電マですん止めしたり、女王様っぽいねちっこい責めがいい！その後はペニパンで突きまくっててエロいです！ 個人的には最高でした！当たりです。 注意点としては、パッケージ左の白い下着の子は、最初のソフトプレイだけで、後は右のピンクの下着の子が責められるだけなので、左の人がいいな、って人は避けて置いたほうがいいかも。

まず、これに出てる女優さんのうちの一人、僕は大好きなんですが、それでも点数は０点だと思います。（ホントなら、マイナスレベルですが・・）詐欺レベルですこれ。 まず、説明にあるくすぐり、全く無いです。そして服の上から電マが５分ほど続くだけで一人終了。もう一人も５分ほどで終わり、後は殆ど差の分からないアングル違いが２回あるだけ。さすがにこれは・・ないでしょ。 おっぱいも見えるか見えないかレベル。しかもまったく触りもしません。ただ、電マを当ててるだけの５分を見て終わり。 これに１９００円は・・無いでしょ。個人的には３００円が妥当かと。 今までみた松下作品の中でワースト一位です。

昔のOLくすぐり倶楽部の２と１をこの順にくっつけたようなものだと言えば分りやすいです。２では麗子が拘束快楽くすぐり責めで発狂します。ソフトタッチで足の指とか悲鳴を上げています。気持ちいいのかくすぐったいのかわからずに。１では麗子よりは冴子が責められます。３は収録していないのでご注意を。

とてもハードな攻めでした。今まで見た中で一番責めの時間が長く、長時間の電マ責めはとてもつらそうでした。