レーベル:プラム:おすすめ順

個人的には若干失敗した感がある。あまり好きなシチュエーションがなかったし、画像が若干古い。けっこう昔の作品を繋ぎ合わせていると思われる。しかしコスパはかなりいいと思う。500円くらいで4時間もレズ見っぱなしできるからだ。これは割切って、在宅仕事の際の垂れ流し動画として使用することにする。レズ独特の甘ったる～い気分に浸りながら作業できることだろう。

田中ユカリちゃん目当てで購入。 内容はお相手さんとのレズですが、過激でもなく、二人で楽しそうにプレイしています。 ユカリちゃんのぽっちゃりボディと明るい表情は見ていてとても気分がいいです。 もう少しハードなら★５つでした。

女優さんに合わせた設定なのかもしれませんが、あけすけで悪ノリするらぶ、照れや羞恥を表情に浮かべつつらぶを受け入れる恋。この図式が実にマッチしています。 それに加え、あまり芝居ががっていない、プライベートな雰囲気の会話が繰り広げられるので、全体にイチャラブ感があって好きな作品です。 そもそもはレズものと、早乙女さんのおっぱいが好きが購入したのですが、相沢さんのイキ顔もかわいくてファンになりました。

全編をとおして桐原あずささんがいい味を出しています。特に赤いベッドの上で花野マリアさんを怒濤の責めで見るものを魅せます。オンナのツボを知り尽くしたような以下の責めは見事です。縦筋にイヤらしく舌を這わせる様、遠慮のかけらも感じられない手マン、極めつけは強制顔面騎乗からマリアさんの顔に思いっきりお漏らしと見所の多い作品でした。

冒頭に少し、おしゃべりの部分があって、いきなり陰毛を剃るシーンになる。その後、いろんな体位で嬲られ、髪の毛を刈られてしまう。性交の場面は可も無く不可も無く普通である。その後、剃髪されて性交するのだが、女優の坊主頭はややエロいので、尼僧物が好きな人にはいいだろう。剃髪シーンは撮影がやや雑であり、その点は減点要因とと思う。もう少し物語があればと思う。素材が生かし切れておらず残念だ。

亜衣ちゃんが、リコちゃんを最初にレイプしている感じがいい。全体的に痴女的に亜衣ちゃんがリードしている。双頭バイブを根元までくわえ混んで、バック、正常位、変則的な使い方として、なかなか見ごたえがある。おすすめです

このシリーズはちょくちょくレズオンリーのものがあるので、自分はレズ目当てにそれだけ見ているという感じですが、中でもこの巻が一番自分好みです。終盤のペニバン＆双頭ディルドーを駆使した乱交で自分の尻を抱えて激しく振り続ける姿はまさしく洋物レズならではで、道具好きにはおすすめです。

キャンディ責めとはいってるが半分くらいはおもちゃを使ってる。前の穴でも後ろの穴でも入れたキャンディをきちんと舐めているので食べ物を無駄にしていないしPtoMやAtoMが好きな人にもおすすめ。イラマチオやアナル舐めもあり何を言ってるのかわからないが楽しそう。

アナルレズが好きなら外国人と毛嫌いせずに見てほしい作品。キャンディとは言っているもののあくまでおもちゃとして扱っているのでAtoMやPtoMはしているが本物のキャンディかはわかりません。ローションなどは使わずよだれだけで出し入れしてるのでローションフェチの人にはイマイチです。

スタイルが良い人く肛門がきれいな人が多くそそられる。 顔は微妙な女優も多い。 主なシーンは ・ひたすら生クリームみたいなものを肛門に入れてそれを出す。 ・肛門をなめる ・肛門に巨大なディルドを入れるなど 脱糞シーンがなかったが、脱糞好きの私でも、これはかなり抜ける。 ブーブーと下品な音を立てて出すシーンも多く、汚さはない。そじてそそられる。 むしろ、好みのスタイルとアナルから好みではない質のブツがでてきてなえるとがないので、安心してみていられるかも(笑) しかも、とても安価だったので買って良かったと思う。

拡張を通り越して人体の限界のような作品で、特に最初のアナルで空気を出し入れして音を出すシーンは下品すぎて日本人では見たことのなくとてもよかった。他にもためらいなく極太のディルドを入れたりフィストしたりと拡張の努力がうかがえるとてもよい女優達だった。

海外もの独特のケバさはありますが、それがいい日もあります。ぽっかり開いたアナルが綺麗で可愛らしいです。最初の二人が1番好みです。字幕があるところもありますが、全てはカバーされてません。アナル異物挿入が全編通じて多く時間も割いているので好きならばオススメです。