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3人目の女性の終盤のソーププレイが個人的な見所です。 マッサージ師の美女たちも全裸になり、ローションまみれで 全身で愛撫する姿がとてもエロく、興奮するからです。 全裸で動きやすく、ローションでぬるぬるの全身で 愛撫し合うからこそ感じる快感もあるのだと思いました。

このシリーズは３本目の購入。他２作品が赤ちゃんプレイで良かったのですがこちらの作品は少し期待外れでした。ただ内容としては悪くなくギャルとの変態プレイは十分あります。個人的に赤ちゃん言葉を重視してるので評価３にしました。

前作に比べて興奮度は下がります。ロンドンの恋人白人のジョンとのセックスはひとみさんも汗がにじむほど感じていましたが、パティーの場面に友人たちがせっかく訪れるのに３P４Pの展開にはなりませんでした。それぞれのパートナーとセックスするだけに終わりました。せっかく黒人の若い青年もいたのにここは残念な点です。白人女優とのレズシーンも好みが分かれるところです。最後の日本人男優とのセックスもひとみさんにとってはありきたりになってしまいました。それでもひとみさんの細い身体に形のいい適度な乳房は本当に綺麗でいやらしいなと思いました。特に最後のセックスシーンの淡いピンク色の下着姿はもっと挿入する前に堪能したかったですよ。

どちらかというとつまらなかったです。まぁ良かったと思われるポイントは、金髪の女の子が凄く頑張っているのでそこだけは見応えありました。ウン○を口にいれたりなかなか素晴らしいです。しかしながら、洋物の宿命としてゴックンはありません。ここまでやるのならば、むしろ糞を飲み込むシーンが欲しいです。

義姉に義妹に義母に義孫（？）。中には姉妹のレズもあり、いろいろな続柄で楽しめます。カメラアングルも再現ドラマ風、主観映像、隠しカメラのドキュメンタリー風のものと様々です。元作品を見ている場合は前後のシチュエーションがわかるかもしれませんが、本作品ではオムニバス的にダイジェストに行為そのもののシーンに突入しますので、ある程度の妄想力が必要となるかもしれません。個人的には、2発目のムチムチ義姉との主観映像モノが好みでした。レズものは別ジャンルで分けていただいてもよかったかなあという印象。とはいえシチュエーションはいろいろありますので、必ずお好みのモノがひとつは見つかるのではないかと思います。

中身は洋物レズで玩具プレイの多いストラップオンサリーのシリーズです。 和物にはない、ガタイのいい女優が胸や尻肉を揺らして男顔負けなスピードでペニバンファックに没頭するところなどが見ものです。ところどころ評価4に思える部分も多いのですが、全てのシーンが好みというわけにもいかないので全体評価としては3にしました。

このシリーズはちょくちょくレズオンリーのものがあるので、自分はレズ目当てにそれだけ見ているという感じですが、中でもこの巻が一番自分好みです。終盤のペニバン＆双頭ディルドーを駆使した乱交で自分の尻を抱えて激しく振り続ける姿はまさしく洋物レズならではで、道具好きにはおすすめです。

金髪の巨乳同士のレズものです。胸を揺らしながらペニバンや双頭ディルドーをハメあう様はさすが外人です。しっとりしたいやらしさはありませんが、肉肉しいレズセックス好きにはこういうのもいいものです。欲を言えばもう少し時間が長いと評価にプラス1できたなと思います。

今どきのAVの見過ぎでしょうか、恐らく当時としては、画期的な作品であったと思われますが、イマイチ興奮できませんでした、やっているときと街をさまよっているときのひとみさんのメイクが違うのも影響しているかもしれません。

私は特別外人が好きなわけではないが、二人目にでてくるエープリルって子がめちゃくちゃかわいい！！子の子わ見るだけでも価値がある！！ プレイ自体はソフトだが外人さんは素人なのでそこもさらにいい！オススメです！