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見どころは、ブルマ姿の女を次から次にパンツをおろさせ、肛門をプリッと開いて、昔懐かしぎょう虫検査シールをペタペタとはってはそれを見せるところでしょうか。肛門の周りに大便がモロについている膚の色の黒い女がいて、妙に興奮してしまいました。まぁ女の羞恥心を掻き立てるところはグッドでしょう。

とんでもない美少女ですね、こんな子がこんなに露出していいのかな？って思いなが見てしまいました。イメージビデオはかわいい子の笑顔を見たり美しい身体を見たりして楽しむものだと痛感しました、この顔でこの露出度なら合格ですね、チラチラ楽しめます 買って損はない作品です。

タイトルの通り、カメラアングルだけ若干の不満アリです。もう少し接写もお願いしたかった。女性は美人やし、絡み方も満足しました。エロい！だからこそじっくり深く、撮影にチカラを入れてほしかったなと思います。私が監督したらよかった！と思いました。でも、レズ好きには良作です。

毎年楽しみに購入しています。今年もしっかり見させていただき、ビタ消しも丁寧で大満足でした。なにより、連さんは知らない女優さんだったため、本編を購入していなかったのですが・・・こちらの総集編で素晴らしい飲みっぷりを知ることができました。リアルな素人感が最高でしたので、さっそく本編も購入しようと思います。来年も楽しみにしております！

今回は縛る女優は原美織さんです。着物から出ている胸に興奮が止められないＳＭファンとしてはこれからも作品をどんどん買ってはいきたい羽くすぐりはたまらない感じでした。いろんな責めされていてドキドキしてしまうセーラー服姿がヤバイ原さんの作品見たことないんですごく楽しみにしていましたのでよかったです。内容的にはちょっと期待していたのと違っていましたがまぁまぁでした。

排便の内容は、出演する3人の女の子のうち、浣腸で排泄した、まよいちゃんの宿便のみ満足のいくものであった。ただ、男優がやよいちゃんの大便に顔を押し付けられたり、スカフェラをされ、そのまま生で肛門で交わらされるシーンなど見所は多い。男優の射精時、肛門から充血したペニスを引き抜いた瞬間に、茶色く染まった浣腸液の残滓が漏れだし、同時に白い精子を放出する場面がかなり興奮した。また、あかねちゃんがまよいちゃんの脱糞後の汚れた肛門を舐めまわすシーンで、舌に黒い便のカスがこびり付いているのがリアルで良かった。いずれにしても、素朴でロりっぽい、まよいちゃん（何度も名前を変えている女優）の演技がかなり楽しめた。

1979年創刊のいわば老舗レーベルが、(責めのエグさではなく)女盛りの女優を使って縄を掛けられた女のエロさを強調するある種伝統的なやり方を見事に現代的にリニューアルしてくれた。1人目、脱がしてみると豊満エロ→それを楽しむ吊り責め。二人目、責めは効くんだったら羽根でよいというエロス。3人目、片足を吊って(自由を残した)蝋責め。蓬莱かすみさんも雰囲気がある。監督の雪村春童氏、これから注目します。

とてもリアル！本物の女子校生？？な気がします。反応もあどけなさが残る可愛い女の子達です。価格もお手頃ですし、買って損はないと思います。 他にもこのシリーズは良いシーンもあるので掘り出し物を探すのも楽しいですよ。