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良くもなく悪くもなくといった淡々とした内容だった。女優さんの作品がそもそも少ないので、女優さん目的で購入したので外れという訳では決してないのだが、見終わった感想はまぁまぁ普通かなぁというものだった。女優さんはとても可愛らしい愛嬌ある女優さん。

他の演技とか役に入ってる作品でもガチイキな感じの女の子なので、今回は本人のままという作品で期待してました。まさに本人のままガチイキで良かったです。この子は全体的に出演しに来たんじゃなくエッチしにきたぐらいいつもガチイキしてる気がする。一つ残念なことは無駄にカットが入るとこ。本人がせっかくガチイキなのにカット入ると冷めるし繋がりが怪しくなるからしっかりそのまま録ってほしかった。それでも凄くいってるところがあり満足でした。

2007年18歳でAVデビュー、2010年引退、2012年に復活、2016年には出産しシングルマザーであることを発表した板垣あずさ、その全盛期ともいえる2009年の作品。スレンダーで若さが光るデビュー時、丸みを帯びた身体でいやらしさを増した復活後と比較すると、この時期は若くしなやかな身体の中で淫乱な魂が成長している感じ。AV女優として自分の成長と変化をそのまま商品化して見せているのは清々しい。現在ツイッターではお子さんの写真などをあっぷしながら、もうAVはやらないかな、などと書いているが、どうして、まだまだ復活の目はあるような気がする。

板垣あずさの作品の中で丁度真ん中くらいに出た作品なのでエロさと初々しさ・新鮮さがバランスが取れています。作品は最初の絡みとローションを使った絡みが良いです。何度もイッテしまい、気持ち良さそうにしている顔がたまりませんでした。

主演のコズエちゃんは女子校生、というには化粧と顔立ちに無理が見られますが、制服を着た女の子に責められたいなら問題なし。 最初のセーラー服はもちろん、後半のブレザー風の制服の時も言葉責めなどもあって興奮しました。 最後の浴衣での手コキはおまけ程度ですが、途中の赤い下着？での責めは必要なかったのでは？