レーベル:調教倶楽部:おすすめ順

とてもセクシーな身体の女性ですね。オッパイは形も良くサイズもあり、バックから突かれながら揺れるオッパイには興奮しました。題名の通り、言葉の掛け合いもわざとらしさがなく自然でとても良いです。「こんなふうにされたかったんだろ」のシーンがとても好きです。感じっぷりも良くぜひ続編を熱望します。

発売日からすると本作がこの女優さんのデビュー作だと思い、素人による初々しさのようなものを期待して購入しました。が、これが素人？と思えるような乱れっぷりで、この女優さんは真正の「スケベ」なんでしょうねぇ。

今回はピンク色のエロい下着で輪姦されますが、縄で縛られるシーンが収録されていないのが残念です。最後のドリルマシーンバイブはかなり興奮してましたがあっと言う間に終わってしまったのがもったいない。もっとマシーンバイブは長時間攻めてもいいのにと思いました。

冒頭、シャツ姿の娘に無数の手が伸びて、ショーツずらされて性器いじられまくり、なかなかのいやらしさ。 一糸纏わなくなってからも、本当に気持ち様さそうに多数の男たちに体まかせてる、この女の子いい。スタイルいいけどモデルみたいなマネキン体形じゃないのも好感。

媚薬とアルコールでいつもより感度が良くなったJUNさんは、ア○ルとマ○コを指でかき混ぜられて感じる様が良かったです。また、自ら願射をおねだりして、顔中ザーメンだらけになって「ザーメンの匂い好き」と言って喜んだりと、JUNさんはちょっぴり変態でした。

今回はジャケットの表紙どうり筆を使って下着の上からいっぱいなぞられます。筆を使って攻めるのは、個人的にとてもうれしいけど人数が少ないのが残念です。もっと8人ぐらいで同時に筆で攻めるシーンが欲しかったです。もう少し長く筆攻めが見たかった。

本シリーズ２作目の購入です。 ダメ女、インラン等の隠語を身体に感じていくJUNさんは見ものです。 また今回も自ら隠語を発するのですが、いわゆる関東４文字関西３文字の後者を聞けるのはなかなか無いんじゃないでしょうか。 そして、圧巻はデイルドーによる自慰強要です、御主人様見ないで下さいと言いながらも自ら腰をふってしまうJUNさん…最高です!

このシリーズはおばさんのエロさを楽しむもので、本作もすごい。自分から進んで応募してきての輪姦という感じはシリーズ通してのもの。そういう欲望が満たされて興奮しているのに恥ずかしがったり、いやいやをしたりがよい。とくに見どころは、ちんちんをお預けされてむずかるシーンとやっと入れてもらったときの喘ぎ。おばさんでいいという人には超オススメです。

紫色のエロい下着はなかなか良いです。見てるだけで興奮しました。輪姦シーンの時、挿入シーンがもう少し見たいです。一番最後、いいところで作品が終わったのが残念です。最後は中出しや顔射で作品が終わることを望みます（笑）。

他の作品より収録時間は短いですが、いつもの林間プレイや電マ、潮吹きなど一通り?の内容が含まれてます。 「淫行はやめられない」等と言いながら感じている姿がいいですね。 価格も他の作品よりも安いので、このシリーズが気になっている人の入門編としてはいいかもしれませんね。