レーベル:未来（フューチャー）:おすすめ順

麻田サラさまでしょうか？黒髪、色白でダイナマイトボディという感じでめちゃくちゃにそそそります。でも、見かけと違ってしゃべり方は黒ギャル系でそのアンマッチが逆に魅力的です。こういう女性に何も逆らえずに連続ビンタをされ、徹底的にいじめられたいという衝動に襲われました。 あと、藤北綾香さまがすばらしかったです。

個人的に良かったのは工藤れいかさんの正常位での腰使い。ペニバンでのアナル責めならばバックがいいのですが、この腰使いはエロいです。工藤れいかさんと桜庭彩さんのコンビはレズ作品というイメージがあるので、S女としてM男を責めるのはギャップがあって良いですね。あとは飯島くららさん。他の出演作品がほとんどないのが残念です。

ＡＶ女優として清瀬怜はメジャーなＡＶ女優とはいいがたい存在ではあるが、この作品において彼女は見事な演技をしているというより、Ｓ的な魅力でマゾ男を魅了している。 言葉責めが巧い。簡単なようでいて言葉責めが上手にできる女王様はプロでも少ないのが現実であろう。しかし彼女は潜在的な能力を開花させ巧みに言葉でマゾ男を翻弄している。 プレイとして本格的なハードシーンも欲しかった。

5作品からのオムニバス、つまり5組の女性コンビがM男を責める作品です。どのコンビもそれぞれ良い味があって当たり外れがないので、お買い得な作品だと私は思います。ブーツの美しさやペニバンによるアナル責めがメインになるので、それほどハードな責めはありませんが、フェティッシュな作品としても楽しめます。良かったのは波多野結衣さんとMaikaさん。あとは真野じゅんさんと美泉咲さんのコンビですね。変わったところで言えば、浅乃ハルミさんと鏑木唯織さんはレオタードにブーツというスタイルは目新しく貴重なシーンだと思いました。オススメします。

本作は「極上ギャル瀬名あゆむのM男調教願望2」と、「制服×WQUEEN×M男飼育 「調教の虜」3」の二作品を完全収録してると思われます。（わかりやすく書いておけばいいのに…）。わざわざ交互に収録されておりちょっと不便です。極上～の方はちょっとメイクとかイマイチですが、WQUEEN～の方は最高にかわいくてエロい瀬名さんが見れます、JKシーンとかヤバすぎますね。フェラが少ないのが残念ですがとにかくルックスがお強い！

最初のシーンは後ろから両白ソックスでまたいで足こきするのがいいです。ふたりの息が合ったどのシーンもいい作品です。ベニバンはいらず、3つ目もうしろからの足こきがあればよかったです。2つ目はいまいちでした。全体的にはよかったと思います。

貞操帯を外してもらってフェラをしてもらったりするわけですが、なかなかいかせてもらえず目隠しをされてオナニーの喘ぎ声を聞かされて生殺しにされて思わずペニスに手をやってしまい「触っていいって言ったっけ？、今度は3週間かな」と施錠されて仕舞うシーンがたまらなかったです

藤北彩香ちゃんです。フツーのＡＶもでておられるフツーの女優さんですが、うまいです、ギャル系女王様。ちょーどいい塩梅の小悪魔っぷりで、そもそもＳっ気あるんじゃないかってくらいにいい雰囲気です。とくに言葉責めなんかがイイ。

ペニバン責めが長時間、堪能できます。ちょこちょこ他で観たことあるSさまもいらっしゃいますが、ガッカリペニバン責めがかなり長時間収録されていますので、見ごたえはあります。値段もお安めなので、スーツ姿のSさまにストーリー関係なく、責めシーンだけいろいろ観たい方にはオススメです。

オムニバス作品なので、いきなりペニバンをフェラさせるところから始まります。余計なストーリーがないのはいいですね。正常位とバックだけでなく、ちんぐり返しの格好での挿入があったり、ソファに仰向けにさせられたM男に跨がるような格好でフェラをさせたり、変化があるのも良かったです。一番良かったのは宮下つばささんですね。こういうスタイル抜群のギャルに犯されてみたいというのはM男の夢ですね(笑)。全編を通して惜しいのはM男の射精シーンがないこと。聖水ではなく射精をクライマックスにして欲しかった。

主演の女性は、パッケージでほんわかしてそうなイメージだが、実際は女王様口調で終始ｍ男を責めている、ギャップがありそれが良い。4つの話に分かれているが、2つめと3つめのところで、「私の良いところを3つ言え」と連続して言っているところはマイナス、責めのバリーエーションがあまりないように感じた。

今は浅草ロック座でストリッパーとして活躍している赤西涼、3～4年前はayamiと名前を変え、主にｍ男をいじめるS女としてよく作品に出ていた。 その時は、よくゲラゲラと笑いながら自己満足でｍ男をいじめるといったスタイルで、今回も最初と二番目のシーンも行っていたが、最後のシーンではこれまでにない、逆切れして、厳しくｍ男を責めていくシナリオになっており、この最後の50分はｍ男の方なら満足できるのではないかと思った。

観月さなと青木菜摘の箇所だけを抜き出し、さらに他のバリエーションも加えたもので、シリーズものにありがちな、プレイ内容がワンパターン化してしまった感がぬぐえない。ただ、価格が安価なため、内容の割にはお得感がある。