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これだけ好き放題されては抵抗する気力も失われるでしょうね、着ているワンピースも上半身を脱がされ可愛いピンクのブラジャーも取り脱がされ、乳房は丸出し状態で好き放題揉み下されてしまい、パンティーも脱がされバイブで散々遊ばれてしまい、最後には中だしまでされる始末ですが充分見る価値はありますね。

シチュエーションに凝った作りをしているように感じ取れます。後半でようやく脱がされていくようになります。精液を口から出している所が卑猥です。 騎乗位に入っていく辺りから男性が好むような形での映像が流れていくと思います。値段は良心的です。

痴漢ものの作品でも「痴漢記録日記」はどちらかと言うとソフトな感じがします、今回の「痴漢電車・4号車」はハードな感じがします、「4号車」の場合 はホ〇バ〇まで描写されていますね、今回の20番目のお姉さんは黒のニットワンピースを着ているスレンダーなお嬢さん、電車に乗車するとお姉さんの真後ろに痴漢師がピタリと張り付いて、お尻を手の甲でソフトタッチし始めます、異変に気が付くお姉さんが手を払いのけようとしますがしつこい痴漢師、暫くするとスカート部分をたくし上げると黒ストから透けて見える白いパンティー、ほどなく黒ストをビリビリに破かれお尻を撫で廻しパンティーの脇から指を侵入させてデリケートゾーンを撫で廻します、ここまでされるとお姉さんもほぼ放心状態こうなると痴漢師の言い成りで乳房は揉まれ放題、イスに座っているもう一人の痴漢師の膝の上にまたがって座らされていよいよ肉〇ウをソ〇ニ◌ウされてしまい、悲鳴とも喘ぎ声とも思える声を出していましてね、ソフトとハードそれぞれ描写の仕方はありますが、この作品はハードが好みの方にはお勧めできるじゃないでしょうか。

今回、スカトロ作品ということで購入しましたが、その場面迄の前戲が長いような気がしました。そこで今回は普通と評価いたしました。しかし、このシリーズの中では女優さんはスタイル良く可愛いと思います。またペニバン姿もM心をくすぶるものであり、その辺りは楽しむことができました。

どエスというよりかは痴女っぽい方でした。ペニバンでアナル突くシーンを期待していましたがありませんでした。スカもいまいちでした。期待しすぎていた部分もありますが、このレーベルの他作品と比べると少し劣るかと思います。フェラシーンや手コキシーンもありますが、どれも中途半端に終わってしまいました。このレーベル作品が好きだっただけに残念でした。