タグ:ニット/セーター:みんなの口コミレビュー

美人かとおもいきや、マスクをとった姿もとても、美人でした！ 途中の微妙な痴漢シーンがいつもながらに謎なこのシリーズですが(まあ、そこで、やらせ感がでちゃって興ざめですが、、、)そこを除けば、びじんのかたが、いいように犯されてるぼくの大好きなタイプの作品です。

冒頭からの図書館内での行動も美しく撮影されている。収録されている音声も感度が良い。その後の行動も尾行されても気付かず、薬物の混入のチャンスも与えているのは無防備にも思えるが、可愛い女だ。部屋に持込みされてからのアップ撮影での局部パーツの卑猥さがよく堪能できる。マットレスに移動されてからも、この天使かわいい女は魅力たっぷりに弄ばれている。その反応も敏感で声は喘ぎから絶頂に至るまでまったく嫌味がない。そうした相手をした男性もよく貢献している。

痴漢ものの作品でも「痴漢記録日記」はどちらかと言うとソフトな感じがします、今回の「痴漢電車・4号車」はハードな感じがします、「4号車」の場合 はホ〇バ〇まで描写されていますね、今回の20番目のお姉さんは黒のニットワンピースを着ているスレンダーなお嬢さん、電車に乗車するとお姉さんの真後ろに痴漢師がピタリと張り付いて、お尻を手の甲でソフトタッチし始めます、異変に気が付くお姉さんが手を払いのけようとしますがしつこい痴漢師、暫くするとスカート部分をたくし上げると黒ストから透けて見える白いパンティー、ほどなく黒ストをビリビリに破かれお尻を撫で廻しパンティーの脇から指を侵入させてデリケートゾーンを撫で廻します、ここまでされるとお姉さんもほぼ放心状態こうなると痴漢師の言い成りで乳房は揉まれ放題、イスに座っているもう一人の痴漢師の膝の上にまたがって座らされていよいよ肉〇ウをソ〇ニ◌ウされてしまい、悲鳴とも喘ぎ声とも思える声を出していましてね、ソフトとハードそれぞれ描写の仕方はありますが、この作品はハードが好みの方にはお勧めできるじゃないでしょうか。

電車内での撮影は他の人がコメントされているようによくわかりません。車内ひいて撮影してないところをみると音声をあとずけし編集しているようです。アップしすぎて車内での雰囲気がでてなく電車痴漢には見ごたえ感がかけます。ホテルの部屋での内容は良いのですが電車を降りてからホテルまでの流れがなくいきなり部屋のベッドで、どういういきさつで部屋に連れ込んだのかが描かれてなく残念です。