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この作品は電気工具に玩具をつけてズボズボやるシーンが見たくて! もうおもちゃのように遊ばれている女優さんに興奮しました。

やっぱり大沢佑香ちゃんは可愛いです！そしてその可愛い顔に似合わず、プレイはハード。ぶっ掛けまくります。掛けられた後に「ありがとう」って言ってるのも良いですね！

この女優さんの作品は初めてだったのですがほんとにお嬢様と言うか清楚な感じのするろい女優さんでした。前半の制服のシーンのほうがむしろおススメしたいくらいでした。ただ、電流や媚薬と言ったところがなんか薄すぎて全体で見るとちょっとボケた感じになってました。ただ女優さんだけでも買いなのでおススメです。

つぼみさんに降りかかる大量のザーメンは、ぶっかけ好きのハートを鷲掴みにする事請け合いです。 ロケットさんからは大量ぶっかけものがあまりリリースされないのは、もしかしたら本作が原因かな？とか思えるほどの傑作です。

海野いくらちゃんです。個人的に初見の演者さんですが、少し地味めで気弱そうな外見なので従僕感ありますねえ、上納システムに組み込むのにぴったりです。ブラックなところが多い不動産営業のOLでしかも新卒、最高な設定です。

1人目（加藤ももか）・2人目（野々原なずな）に関しては淫乱化・アヘ顔のイメージが無い御二人なのですが、中々のアヘっぷりを見せてくれます。雰囲気としては海外の女性のアヘ顔写真文化のような感じで記号的なのですが、逆にアヘ顔が快楽に先行して表出している印象になり淫乱化という面でエロく感じます。3人目（みひな）は決まりっぷりとお腹のプルプリ感が堪りません。前作の雰囲気に近いのは彼女ですね。ただし寄り目中心のアヘ顔です。全体としてアヘ顔そのものは好きだけど、獣のようになる女性は見たくないという方にオススメできる内容だと思います。激しいのが見たいなら「1」を買いましょう。

精神崩壊の流れがもう少しはっきりしていれば良かったのですが、編集上の問題なのかダラダラしていましたね。女優もよくわからないタイミングで不敵に笑い出して、レスポンスが読み取りにくい。女優が発狂していることを売りにするには少し無理がある。

休む事無く、全ての穴を責め続けてくれます。泡を吹くほど責め続ける作品姿勢は圧巻で、アイマスクとの併用も、見る人を惹き付ける一作です！一般の作品で感じ方が少し不満という方にもお薦めです。

ロリ体型ではないのでソチラが好きな人にはお勧めしません。 まあ、とにかくよく吹く(潮、というかオシッコ？）娘です。 前半は複数の男にいじられながらのオナニーで逝った後、途中から顔射されながらのオナニー。 次は風呂場でのいちゃつきとオシッコ。 最後は本番で白目むきつつの昇天。 顔の好みは分かれると思うけど(少なくともロリ顔ではないかな？）、個人的には好きな範囲でした。