タグ:ナプキン/タンポン:みんなの口コミレビュー

見られるのはいいけど、触られるのは・・・という感じのあおいちゃんです。ほとんどハダカのエロいコスチュームで登場しています。下からのアングルはおっぱいの隆起具合をしっかり感じられてよかったです。セーラー服姿で自分の体のことを解説してくれる保健体育の授業で、「胸です」と言った時には「おっぱいでしょ」とツッコミをいれたくなりました。穴の説明のとき、絵のようにもっと開脚してほしいと思いました。次回はぜひとも男と絡む姿を見てみたいとおもいました。

清純美少女の言葉道理の清楚な美しさ満点の真白き肌の乙女たち。彼女らのおマンコには、生のタンポンを挿入するのだから、割れ目ちゃんは、いやらしく、生々しく披露される。色気満点に加えて、いやらしさ充分で、乙女のアソコの輝かしさの頂点を極める。出演する三人の乙女たちもまずまずの美しさを備えていて、生タンポンの様子を加味して、満足すると思う。割れ目ちゃんがよく見えるように下からのアングルが多い点も良心的ですね。

裸になること、脱ぐこと、曝け出すこと、とにかく恥ずかしいという言葉の無い所作だらけです！スッポンポンのびらびらも、楽しく、美しい、なおかつ女の子の必需品です。大股開きはなんのそのばから、やはり現物を拝みたい！

板野有紀さん、綾瀬はるみさん、立花優美さんが男の夢のお手伝いをしてくれます。実際男と絡むことはありません。男には見せることのない儀式を見せちゃいます。自分的には綾瀬はるみさんが一番ハードルが低い感じがしました。言い換えれば身近にいそうな感じで親しみ深いキャラでした。この女性の「丘」を撮るアングルがよくまさしく丘陵地帯という感じがしました。板野有紀さん。言うまでもありませんが、本作ではちょっと孤高な感じを受けました。立花優美さん。ちょっと都会的な顔立ちで自分の憧れです。そんな彼女が男の言いなりになってどんどん裸になっていくのはとっても嬉しかったです。彼女だけ後ろからの挿入がありました。

作品紹介に「グラビア界を見渡してもちょっとお目にかかれない美少女」とありますが、過剰評価しすぎです。確かにキレイな顔立ちですが、なにより表情が暗すぎます。体型もスレンダーというより痩せすぎで、観ていると痛い気持ちになってしまいました。寸止女シリーズは好きな作品が多かっただけに少し残念な内容でした。