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自称ウブな女子まゆきさんご年齢20歳とのことです。上京して美容師を目指しておられるとのことですがもうさすがめちゃくちゃオシャレです。それがなんで童貞の筆おろしなんでしょうか。フツーにやっててもじゅうぶんいいレベルです。

パンツに関するトーク、パンモロ、クロッチ確認（汚れ確認）、匂い嗅ぎ（顔面騎乗２つ）、クロッチ射精、精子付きパンツ着用、おまけパートが各チャプターの基本構成です。パンツ好きにとってはこの構成がもうすでに最高なのですが、場所・関係性・構図・匂い嗅ぎのやり方・射精方法などで、６チャプターどれも異なる魅力を作ってます。そして女優さんも全員可愛い。恥じらう姿もとても自然ですごく可愛い（どの女優さんも良いですが、２番目と６番目のやり取りは魅力的）。少しムチっとした体型も、パンツのフィット感もとても良いです。特にクロッチ射精と女優さんとのやり取りは生々しくて最高です（某パンツ内射精シリーズとは違います）。しかもクロッチ射精のやり方が各チャプターで異なるの、本当すごいです。そして射精したての精子がついたパンツをそのまま履いてしまう。クロッチ射精と着用、これほかの動画でももっと流行ってほしいですね。個人的には精子付きパンツ着用後に、パンモロのアップ又は股間いじりなど、着用後にもさらにフォーカスあててくれたらさらに良かったです。それでもパンツ好きにとっての神動画です。是非第二弾も期待しています。

クソかどうか分かりませんが可愛いとは思います。まぁ意識を失えばあまり関係ありませんが。このシリーズは意識を失ってても声が聞こえますが、なかなか感じてる喘ぎ声を聞かせてくれます。特にバックは感じるようで、喘いでくれます。可愛さもいいですが、肌がかなり白くて綺麗なのがいいですね。

この女優さんが誰なのかわかりませんが、どこにでもいる普通の、そしてちょっとブス気味の女優さんです。このどこにでもいそうなという絶妙な匙加減が、まず最高でした。で、この女優さんが実にエロい。ムチムチだしフェラも口内射精は無いけど回数は約４回近くあります。騎乗位とバックが多いのも嬉しい。おすすめです。

タイトル通り徹底してパンツガンキに拘り、フェチには満足できるはずです。とにかくパンツで挑発されたい方向けですね。個人的には保健室でのピンクパンツのデカ尻には何度もお世話になっていますね。女の子もタイプだったので、あの尻パンに顔を押し付けてクンカクンカしたい！

リアルな感じの汚れ具合や蒸れ具合がたまりません。 楽しそうに攻めている感じが伝わってきます。女優のレベルもそこそこなので、匂いが好き、責められるのが好きな人にとってはたまらない内容だと思います。 男優のリアクションもいい感じです。

体操着にテニス部に制服にと女子校生の様々な服装でいじめてくれます。ＪＫ好きで脚フェチでＭにはたまりません。女の子は全体的にかわいいです。靴下を履いた足元の撮り方や上履きの汚れ方など、演出にこだわりを感じました。

４人の女性が終始にこやかな雰囲気で、におい攻めを中心にＭ男をいじめてくれます。場面によって主観映像に切り替わるのですが、臨場感があって良いです。特に汚れたパンツを顔にこすりつけるシーンが素晴らしかったです。画質がもう少し良いとさらによかったです。

顔が写っていないのが残念ですが、良い作品だと思います。個人的には、実のところ、顔面騎乗より踏みつけ・靴嗅がせ・足舐め・・・という足関係プレイが好みです。しかしそのシーンで、男優がいろいろ神経質に注文をつけるくだりで少々なえました。

シリーズ第3弾。基本構成はやはり同じです。パンツ履いたままオナニー、パンツコキ、フェラ尻、顔騎とパンツぶっかけ、着衣エッチ。パンツ好きなら一通り楽しめます。このシリーズは基本女優さんのレベルが高いので、あとは自分好みかどうかですね。

臭いフェチ系の作品には、罵倒する、舐めさせる、焦らして結局お預けなどのプレイが目立ちますが、この作品は純粋に臭いを強制的に嗅がせることに特化しています。 「こんなんで興奮するの?」などの言葉責めではなく「ぜったい臭いと思うよ～」などという会話に特化しています。 テンポよくいろんな部位を嗅がせるので、早送りしたくなることはほぼありません。 男優さんのリアクションもわざととらしくありません。 今まで他の作品を見て「そうじゃないだろ、嗅がせろよ」って思っていた人にはオススメです！

女優さんが可愛いです。コスチュームなんかも素晴らしいですね。制服姿ももちろん良かったのですが、白い小さいビキニがとても良かったです。下の毛がハミ出してるのが凄く興奮しました。けっこうロリ顔なのに、下の毛は濃いというギャップが良かったです。もちろんこのメーカーさんなのでカメラワークも素晴らしいですね。

プライベート感満載なのはとても良いのですが、セリフもほとんど無いのと、やはり他のシリーズとプレイが類似しているため、違いがよくわからないかなといった感じです。ただ顔に乗って窒息させようとするのではなく、いろんなバリエーションが見られるのがいいです

臭い匂いが伝わってくる作品です。特に汚れた下着での顔面騎乗は見ごたえがあります。鼻くそをほじるシーンでは女優も楽しそうでした。女性が「くさい」と発言すると期待してしいますね。女性から発するあらゆる臭いを見る事が出来る作品です。

プライベートでの雰囲気があり、とてもリアル感がありました。ただ、言葉責めや追い詰める感じがなかったため、少し優し過ぎた気がしました。もっと焦らしたり、パターンやバリエーションを増やした方がいいのではと感じました。全体としてはとてもいいです。また買います

匂いフェチにはたまらない、こだわった内容ですが、何気にコスチュームもエロくて良いです。穴あきタートルとか。 ファミレスでの隠れて潮吹きは中々興奮します。このメーカーの特色が全部入った一本だと思います。女優さんの変態度が高い！

納豆を使ったマニア向けフェチ動画が少ないなか、非常に満足感があり抜けました。納豆の粘りが身体中にいやらしく絡みつき、なんともいえない臭い立つエロさを感じました。普通に可愛い女優さんが、納豆フェラに納豆パイズリと、変態プレイを受け入れてくれる彼女にキュンとしちゃいます。他にはない日本らしい和風オナニーに感動しました。

最初はルーズソックス女子校生4人による全身足責めが何ともたまりません！！アングルにもこだわったという作品だと思います！特に男優目線での責められ目線と、女子校生からの目線での責めている目線がたまりません！ 実際にあんな風に顔、乳首、ちんこと複数責めされたら間違いなく発狂してしまいます！ さらにはルーズソックスを脱いでの美脚生足による 責めも必見でございます！

この作品の中で、赤い水着の女性は確かに痴女ぽいか、あえてS女の部類に入ると思われるんですが、それに続く女性たちはどうみてもS女、痴女には見えないです。通常の性愛行為でも顔騎とか放尿などは珍しい行為ではないので、登場してくる女性はもっと厳しく男性を責めて欲しかった。

集団での足責めをたっぷり楽しむ事ができる作品です。レビュータイトルに書きましたが、生足での責めは無いのでJKのハイソが好きな方にオススメです。ブーツの館さんは値段は高いですが、素晴らしい足責めの作品が多く、この作品もとても満足できました。

電気あんまと足の臭い嗅がせるシーンが多いのは良かった けど、この2パターンばかりだと見てて飽きる ボコボコにされてから足の臭い嗅がされるシーンとかが あってもよかったと思う あと、制服の時間がもう少し長ければもっと良かったと思う

皆さん演技が上手なんでしょうね。自然に男をいじめて、Ｍ字開脚ををして舐めさせてます。そのしぐさとか、表情とか、舐めさせるまでに踏む手順とか、今まで見た無理やりクンニをさせる作品の中で最高ランクです。私は友田彩也香と滝澤まいのシーンがお気に入りです。マイナスポイントは、毎回出演者が同じ下着であること。GALCONは下着のチョイスが好きだっただけに「あれ？子の下着、前のシーンと同じ何だけど。。。。」と気がつくと少しだけ、残念でした。

開口器などを使ったりの歯や舌、口腔内の接写が番組前半の多くを使って撮影されている作品が多いですが、こうまで進行の工程が固定化されると単調すぎてつまらなくなりそうです。この作品は吉村杏奈さんが主役なのでほとんど彼女の魅力だけで鑑賞できます。歯や舌、口腔などは魅力ある女性の持ち物でなければ鑑賞の対象にすらならないのではと思います。

安倍麻沙美ちゃんですね。本当に笑顔が眩しい子です。イカされている時も顔が変に崩れすぎず実にいい。スク水もエロスをそそります。カメラワークが若干残念ですかね。もうすこし顔も写して欲しかったですね。あと欲を言えばもすこしおしっこ粘って欲しかった。そんなかんじです。

2人の女性が出演していますが、1人目の巨乳女優がお勧めです。左右の胸の大きさが違うと言っていますが、そんなのは気にならず、寧ろ下から見上げるアングルは正に絶景（？）の一言。後半の自慰では、バイブ（ローター）が大好きになり、より快感を求める姿に興奮します。2人目は、特筆する事はありませんが、最初から下着を濡らしているHな女優です。残念なのは、各女優とも中途半端気味で終わっている事ぐらいでしょうか…

実録作品の中でも一番でした。女優さんの身体が美巨乳、くびれ、美尻と三拍子揃ってて、お尻好きなら一見の価値ありです！

納豆を使ったシーンでは、女優さんが結構嫌がってます。そういう様子が好きな方には悪くないかもしれません。 ただ、作品自体は様々なシチュエーションが詰め込まれているので、全体的に広く浅い仕上がりだと感じました。 こういうレーベルではよくあることかもしれませんが、終始、撮影者側の問いかけに答えていく形式なので、男性の声が多数含まれています。