レーベル:あまいSM せつないSM:みんなの口コミレビュー

せつない切ない美雨さんです。ひとりでこれから責められるためのドマゾな身支度をし。土下座してご主人様をお迎えするシーンはなかなかグッときますね。その後もいつも通り服従のポーズやらお仕置きのポーズやらでもう最高です。

ご主人様に喜んでもらえるように、家族がいなくなった後の家で、恥ずかしさを堪えながら、美雨さんがオナニーをしています。ベットに置いた電マに、後ろ手にしたまま股間を押し付けて快感に耐えている姿は厭らしく、四つん這い姿で自分であそこに電マを押し付けている姿は卑猥である。また自分で自分にスパンキングしている姿はせつなさに溢れている。

エロい場面は色々とあったが、今回一番エロかったのは、ソファーの上で竹刀に開脚縛りされて砂時計の前で放置されている姿でした。普通の開脚縛りですが、竹刀が入るだけでエロさが増す。そのまま電マを押し当てられた状態で放置され耐え続ける美雨さんの姿がたまらない。

今回は主人さんの誕生日という事で奴隷は玄関でメス犬のように主人をじっと待っています。床の上で長い時間四つん這いになるのはたいへんですが、今回はけっこう頑張ってくれてかわいいメス犬です。外の音も聞こえてきていつまでも見ていたい光景です。玄関から主人が帰ってくるとメス犬も嬉しそうです。部屋に四つん這いで連れて行かれるといつものようにポーズをとらされたり鞭を打たれたりしたがその後は普通に食事をしたりといつもとはちょっと違った雰囲気です。できればメス犬のように食事はペット用の食器で食べてくれればよかったですが。

全編にわたりベッドの上での焦らされ調教という事で何度もいきそうになる奴隷ですが、ご主人からの許可がおらずに我慢する姿が興奮します。これでいっちゃうとまたおしおきかなと想像するだけでいいですね。とにかくこの奴隷さんは声がかわいくて一生懸命なところが好感持てます。本当ならベッドの上での甘い調教なんか興味ないんですけど、お二人の甘い調教もありかなと思います。

ご主人が来る前にホテルの部屋で服を脱ぎ、網タイツを着て、首輪とリードを付けて、これから自分が調教される準備を黙々としている美雨さんの姿がなんだか艶っぽい。また膝立ちでオナニーを命じられ、イク寸前でおあずけをされて、見悶えている姿がなんとも厭らしい。ベッドで鞭打ちと筆責めでネチネチと追い詰められていく感じがせつなくていい。

まず股縄を施された状態でねっとりと続けられる筆責めがなんとも淫靡である。筆で高められても寸止めされてしまう切なさがたまらない。また身動きできない状態で電マを押し当てられて、イキそうになると外されて寸止めされるのを機械的に繰り返され翻弄されている美雨さんの姿はなんとも惨めでいい。