レーベル:三和出版:みんなの口コミレビュー

この頃のケイコちゃんは全頭マスクをつける前で初々しく思えます。部屋も家畜部屋じゃなくプライベート感が出てそれはそれでいいかなと思います。今後変わっていくケイコちゃんのスタートだと思い購入しました。確かに内容は、、、、ですけど。自分なりには気に入りました。

スタートからケイコちゃんの両乳首は、紐付きピンチで挟まれそれを口に咥えさせられている。ピンチに挟まれたピンク色の乳首が伸びて痛々しく、そそる。次は、立ちオナニーみじめな姿がいい。次は、ベッドの上で縛られてローター入れられてらみたいだけど何か様子がおかしいく声も出ていない。よく見ると口から出たベロが縛られていて、これじゃ声も出せない。ベロを縛るなんて相当キツ縛らないと無理声も出せないなんて可哀想。その後も床の上で膝をつき手は、後ろ手で上から繋がれて口には、いつものようにディルドが喉の奥まで入り苦しそう。ベット上では、うつ伏せで縛られてお尻には、沢山のピンチが痛そう。最後は、男の奉仕に頭を下げて「ご奉仕させてください」。家畜ケイコシリーズで1番良いかも。

乳首に何らかの強い振動を与えると、女の子は激しく悶えるようで、そのためのエロ道具が、次から次と開発されました。この作品に使われている、吸着力で乳首を吸いながら振動させる道具も素晴らしい！乳首は見事にボッキしてる。更に進めて、クリちゃん用が出来ないかなあ？

女の子が自縛して縄の感触に酔っていく様子を定点カメラで淡々と映す内容。女の子が自分の身体に縄をかけながら、徐々に興奮して吐息が荒くなっていく様は、画面は地味ながらも良いものがあったと思うのですが、最後に突然男性スタッフの声が入って「じゃあイク振りしてガクって落ちるというか失神するみたいな感じで終わってくださいお願いしまーす」と演技指示。別に演技するのは良いんですが、それ本編に残す必要あります？ 編集ミスなのか、カットする必要なしと考えたのかわかりませんが、一つの作品としての完成度という点でいうとお粗末な出来と言わざるを得ません。