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早見さなちゃんです。純情可憐なオトコの娘が18歳でAVデビューするとかムチャクチャです。超敏感でかつ超ドマゾとの触れ込みですが、まあもちろんソフトプレイではありますが、確かに初っ端からこれなら先行きに期待できそうですね。

通してみると前半が良作で後半が普通よりも下くらいの印象。前作は奥さん達がカメラに寄り過ぎてしまう場面が多々あり非常に勿体なかったが、今作はそのあたり改善されて遠過ぎず近過ぎず、良い塩梅の間隔を取ってくれていると思う。今作の前半は構成も良く、フィニッシュ後の余韻もそれなりにある一方、後半はフィニッシュとほぼ同時にフェードアウトする奥さんが目立ったので、実用できないのでは・・。前半の１～５人目の奥さんだけで構成してくれても良かったのに。

画面は明るく、いきなり服を脱いだところから始まるので、展開も速いのかと期待したが、妙に寄り過ぎなカメラに対して身体をじっくり見せてくれるものだから、見ても仕方ないシーンが長々と続く。更にクライマックスのほとんどが局部の接写状態で進み、フィニッシュ後もほぼフェードアウト。これではちょっと…

女優さんのリアルな姿が色々なアングルから観察できます。全体を映したポーズからドアップの脇、胸、局部が鮮明に毛穴まで見れるので、リアルで生々しくエロい。フェチの方にはおすすめ。もう少し顔と部位が同時に映るアングルがあればもっと興奮できるでしょう。

美パーツ超接写、確かにそうなのですが、冒頭に少しずつ映す程度です。全員が同じパーツを映す訳でもなく、いつもの語りかけオナ物にほんの少しそんな要素を足してみた感じ。個人的には足裏期待でしたが、足裏に関しては期待以下でした。

顔の各部位、体の各部位を接写でこだわった作品です。顔体の毛穴までわかるぐらい生々しく見えるのでＨＤ版で購入されるのがおすすめです。顔と部位が同時に映る場面はすくないです。そのかわり唇、舌、うなじ、脇、背中、足、胸、乳首、尻、局部、下から見上げた視点などたくさんのドアップが見れます。男性の声、手はでてこないです。

だけど、拘束されずに手を上げてなきゃいけないシチュエーションも同じく最強。 最後のシーンは手を上げた状態で乳首と栗とリスを責められるんだけど、女性が気持ちよくて下唇を噛む動作がこの上なく好きなのでふっくら可愛い顔とあいまって最高です。 この子が出てたら買いたいと思えるレベル。

おっぱい責め好きにはたまらない作品です。購入して良かったと思います。4Kカメラ一眼マイクロレンズで撮影！と銘打っているだけあり、画像（責められている乳首の状態）は鮮明で美しいです。様々な器具で弄ばれる乳首をとてもよくとらえている作品だと思います。個人的には吸引機で乳首（乳房）を凌辱する攻めが好きで、それだけでも購入する価値ありと感じました。続編を強く望みます。女優さんも皆さんきれいでした。

久しぶりにくすぐり作品を購入。 昔からの松下ファンですが、今回の作品はおすすめです。まず女優さんが可愛いです！これはなんやかんや大事！（特に松下作品は差があるので・・） 以前の作品にも出てる女優さんですが、見た目も反応も凄く良いです。 責めのパートも、乳首のみの責め＋くすぐり＆ローター責め、と、自分の好みでした。 星マイナス１の理由はカメラアングルが酷いこと・・接写にこだわるあまり、肝心の表情が映ってなかったり、顔が写ったと思いきや、今度は下半身がイマイチ映ってない。手が被って女優さんが隠れる等、雑な部分が目立った為です。点数で言うと75点かな？ ただ、松下好きな人や、女優さんがタイプって人にはおすすめ。

マネキン人形の刑ということで、縛られていないながらも腕を降ろさずに耐えるというのはとても良かった。自分の意思で腕を上げ続けるのは大変なはずなのに、しっかり我慢していたのも良かった。全体的に見てしっかりとくすぐりをしている上に、声を押し殺していたので個人的にとても好みの作品だった。

女性の身体でエロチシズムを多く感ずるのは・・・個人の好みの差はあるので、決めつけることはなかなかできないが、自分的には首筋、うなじ、耳のまわり、小股、そして舌だと思います。 この分野であるフェチ系の作品はなかなか満足できるものにお目にかかることはないです。 舌と唾液をひとまとめにして作品を作ると唾液が中心になって、いきおいマニアックになりすぎてゲテモノぽくなったりします。 この作品のように舌を中心に制作すると、バイブをなめたり、氷をなめたり、ハリガタをなめたりと全体的印象としてインパクトがなくなったりします。 舌を動かすのがやたらと色っぽい女性がまれにいますのでそういう人を使ってほしいです。

出演者の別作品ではエッチなシーンはなかったのですが、こちらはそういうシーンもあり責めたり責められたりで、思ったより見ごたえがありました。エッチなシーンを期待されている方はこちらの方で満足できるかと思います。咀嚼、唾液など、別作品とは違ったフェチが楽しめます。

監督さんの指図や指導とか、相手男優のこれみよがしの大げさな反応が目障りで女優さんの魅力に浸ることのできない作品でした。この女優さん、強烈な個性はないですがそこそこ魅力的なのに、まわりの雑音・騒音に邪魔されて目立たなくなっています。可愛そうです。

ちょとたれ気味のおっぱい、ちょとしなべ気味のおっぱい、ちょとカタチのアンバランスなおっぱい。我々が、日常ありつけるおっぱいって、そんなものじゃないでしょうか。でも、それはそれで、充分興奮できるでしょう。この作品は、そんな手の届く日常の淫靡な世界を再現してくれます。おっぱいマニアの方の多くが共感できる作品と言えます。

競泳水着とモデルさんの曲線がきれい。どのシーンも美しいと感じるポージングで、狙ったところがカメラマンのセンスの良さを感じます。 水着のアップも多く、前半は肉体美、ラストの方は手首を縛られソフトＳＭっぽいエロさも加わって、フェチズムを堪能できました。

おっぱい好きにはなかなかいい作品だと思います。特に熟女のでかめな乳首好きには、買いの一作です。内容的には、音楽が流れて（このBGMはいらない。。）服を着た状態から下着そしておっぱいと徐々に脱いでら、自分でおっぱいを弄び、そして撮影者に揉まれるというのが、２５人分ギッシリでした。

唾の匂いが好き、唾をかけられるのが好き、とにかく口元から飛び出す唾が好きだという方にはお薦めですね。すくなくても私は大満足できた作品です。唾好きな人は女の子の顔や容姿には目がいかなくてあくまでも唾にこだわりますが、この作品は綺麗な方も普通の方もいるので、もしかしたら「美女と唾」というよりも普通の子の唾のほうが「唾」がメインになってくれるのではないかと思いました。 この流れでよいので、出演メンバーを変えて次作を期待しています。

ずーっとパンパンに張り出したお尻、競泳水着の股間部に接写するカメラワークがいいっす。オマンコ具がぽっこり浮き出ているのがわかります！きちんと割れ目が主張してますね～大開脚では、水着からはみ出したお尻の筋肉がブリッともりあがっています。全裸生着替えでは、水着の股間脇からはみ出した肌色インナーがミョーにエッチでそそります。しかし女の子ってかなりキワドイ姿で他人の前をうろうろするんですね。ただのエロッスよこれ！水色の水着の子が一番エロだと思う。最後は水着の上からマンコを電マ責めのサービスです。