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シムトレーナーのせなさんが今度は競泳水着をヌルヌルにされて上半身をいじめられます。水着の中にいやらしく手を突っ込まれて悶えたり、上を脱がされて大好きな乳首と弱点の脇腹を責められて喜んでます。おしりも触られてエッチに乱れてます。スレンダー焦らし責め好きはぜひ。

前作と違うのは、くすぐりより快楽責めにて失禁イキする傾向が多い所でしょうか。 とはいえ、乳揉み→くすぐり→乳揉み→くすぐり→まんこちょ、という風に、快楽とくすぐりの違いを見せた上で、女の子の身体を好き勝手責め立てる構図は良かったです。くすぐり好きな人も拘束好きな人も気に入るはずです。桜井郁、二人めの体操着着た娘が一番良かったですね。

女優さんの反応がとてもよかったです。くすぐりに悶えている姿がとてもエロかったです。しいていえば、こよりで鼻を刺激された後のくしゃみがすこしかわいげがありすぎたかなと思います。もう少し豪快なくしゃみをしてほしかったなと思いました。また。構図は大きく分けて2パターンあり、前半が顔のアップ、後半が全身を映したものとなっていましたが、前後半の順番を逆にしてほしかったなと思いました。前半が顔のアップだけなので、途中どのように責められているのか全く分からないシーンがありました。

本シリーズの第3弾を先に購入・視聴しており、そちらがリアリティーがあって実に高評価だったため、以前から気になっていたこちらも購入。 うーん、期待しすぎてしまったからかな・・・ ３作目のちあきさんは、感じているのを必死に押し殺しつつも、つま先や表情からか確実に責めが効いているのが分かり、そのあとでこらえきれず音を上げるという個人的には◎な女優さんなのだが、こちらの女優さんは本当に感じて、苦しんでいるのかもしれないが、なんだか作り物っぽい喘ぎというか、一言でいえば冗長気味・・・ 「逝きそうになれば「くすぐり」で気を紛らわせ、お仕置きは続くのです…。」という売り文句なので仕方がないが、個人的には股間さ責めイってしまっても、責めは相変わらず続くという女優さんにとっては絶望的シチュエーションのほうが好きなので、そこについてもちょっと惜しかった。 とはいえ乳首や股間責めに特化した拷問モノや、何かを白状すればやめてもらえるという望みもなく、ただただ声さえも出せずにされるがままというスチュエーションは今まで少なく、この第１作がなければ３作目もなかったはずなので、総合的な評価は★４程度かな。

何度もシリーズに出演している女優さんです。ジムトレーナーということで腹筋もおしりもウエストも引き締まっていて、小ぶりなおっぱいと白い肌もいいです。そんなカラダをスケベにこちょこちょされて悶えてます。脇見せドMポーズで焦らされて、おっぱい責められると悶絶して期待している声をだすのがエッチです。

たまーにこういうの観たくなりますよね。演者さん、すらーっとしてていいです。木下ひまりちゃん風、です。けっこう高嶺の何とやらをやってる感あります。でももーちょっと意識無い演技してくれたらもっと入っていけたように思います。

とにかくちはるちゃんかわいい。 もっとハードなドM向けのプレイもやって欲しい。 M男をいじめてる時の楽しそうな表情が堪らなく良いので、いじめる側もとても刺さりました。いろんな役をやってるところを見たいです。女王様系もぜひお願いします。

テロテロのレオタード姿で乳首をいじられて軽イキするEMILYちゃんかわいいですね。くすぐり自体は全体的にソフトより。でも、両手を上げた状態で脇を責められるシーンは、EMILYちゃんがしっかり悶ていてすごくよかった。

くすぐりかなり敏感な方だと思います。特に脇の下あたりはかなり、敏感なようです。前回の作品はあまり腋責めはなかったので良いと思います。おっぱいを責められ感じているとき、脇の下をくすぐられ笑いまくる姿は萌えます。

最初に登場する女史は顔は加藤あい に似た感じの美人で、乳首も好みの黒乳首で大変良かったです。 ２番目と３番目に登場する女史は顔はイマイチですが体は好みのスレンダー系でまぁまぁ見れます。 最後に登場する女史は顔は美人なのに胸が明らかに偽乳で萎えました。 顔がいくら美人でも胸が偽乳だと個人的には絶対にヌキの対象になりません。 最後の女史の胸がナチュラルなら満点を付けても良い作品なのにその点は残念です。