MANIAC SEMEN Vol.11 唾液女の変態ネバスぺごっくん 朝日奈みお さすがです user:M20161023001140 とてもよく抜ける作品だと認めざるを得ません。彼女は、男たちを丸太棒のように並べて寝かせて、次々に乗りかかり高速で口抜きしていくのが得意技のようです。でも本作品では男を起立させたまま舌上射精させる場面も多く、これまた得意技のようです。参りました。
MANIAC SEMEN Vol.11 唾液女の変態ネバスぺごっくん 朝日奈みお 懐かしのネバスぺ! user:M20200103002690 20年以上前のラッシャーみよし作品のようなネバスぺシーン、久しぶりで中学生のころの興奮を思い出しました。朝比奈みおちゃんのように美形の女の子がザーメンでうがいしてくれるなんて最高です!お肌の調子が良くなればもっといいのにな~せっかくなのでザーメンパックしてもらって、もう一人の女の子になめとってくれる作品を取ってもらえないですかね?
MANIAC SEMEN Vol.11 唾液女の変態ネバスぺごっくん 朝日奈みお んーどうでしょう user:M20181001001240 前回のあーやらしいよりは若干汁質が良くなっているような感じはしますが、照れているのか見せ方がイマイチです。そして口の中のザーメンを大抵アワアワにしてしまっています。ごっくんはしまくってるんですが自分にとってはこれというシーンがありませんでした。手でもいじりすぎかな。でもこれだけ可愛い女優さんがくっさいザーメンを嫌な顔一つせずに飲みまくってるのだから大変ありがたいと思います。
MANIAC SEMEN Vol.11 唾液女の変態ネバスぺごっくん 朝日奈みお 名作入りです! user:M20170225001210 朝比奈みおさん。まだニキビ顔の若い鼻筋通った美人お姉さんなのに、ど変態なんです。 爽やかな笑顔で常にデロデロに唾液を絡ませてフェラや手コキをする癖があるようで、 非常にエロいです。 もともとマニアックザーメンシリーズは、小便やネバスパをプラスしたハードコアザーメンビデオですが、今回小便飲みは無いものの非常に見どころが多く抜けるシーンが多数あり久々の名作入りだと思います。特に汁男優達を床に寝かせ並ばせ次々と濃厚精子を抜き取っていくシーンがありますが、フェラ途中にみおさんのデロデロになった口内の唾液を男優に飲ませるシーンや逆に飲まされるシーンなど結構な尺であるのですが…非常にエロいです。また、常に口周りを涎と精子でドロドロにしながら明るく飲みまくっていく所も非常に高ポイントです。小便飲みがなかった代わりに朝比奈さんが男優に飲ませるシーンがあってもいいかなと思いました。しかしながら非常にレベル高く今後オナニータイムには何度もお世話になりそうです。
MANIAC SEMEN Vol.11 唾液女の変態ネバスぺごっくん 朝日奈みお ネバスペ多め user:M20150320000690 早くも2回目の登場で、やはり今回もエロに前向きで素の感じを味わえるのが魅力だなと思いました。 ザーメン耐性がやはり強いと思ったし、どんどんザーメン女優に開花していってほしい(笑) お肌の調子が前作と変わってなくて、人気出てもう一度というよりも連続して撮影した?かんじなのかな。 今回はネバスペが多く1コーナーだけネバスペというわけではないので、そのまま飲んでくれという好みの人には評価が別れるかなという印象。 しかしこれだけ触ってプルプルドロドロが維持できているSPCザーメンは流石だなと感心もするし興奮もする作品ではあった。
MANIAC SEMEN Vol.11 唾液女の変態ネバスぺごっくん 朝日奈みお エゲツない汁 user:M20120206002980 朝日奈みおさんの、前作「あーやらしい」に続くMANIAC SEMENシリーズ作品。前作において、みおさんは他の凄テク女優さん程エゲツナいフェラをするという感ではなく、正直、個人的にはややパンチにかけるかな、という印象を持っていましたが、この作品ではそんな印象も払拭されました。溜めた汁男たちも凄いが、やはりキレイなお姉さんさんが笑顔でフェラしてくれて、本当に気持ち良いんだろうな、そう思えました。気持ち良すぎて、エゲツナイほどの精子を思う存分に口内射精している汁男、ウラヤマシイ。。。この精子の質がまたエゲツナくて、みおさんの口の中で、絡まって絡まって、出てくるのを拒否しているかのようです。。私も沢山溜めて、超ムラムラした状態でこんなお姉さんに超エッチなフェラをしてもらいたい。お返しに超エゲツナイ量と質の精子をお口の奥深くに放出させて頂きたいです。やっぱり、精子は、①男が溜めたに溜めた分だけ、②女が卓越したテクニックで絞りとる分だけ、③女の容姿が優れている分だけ、比例して量が多くなるし、質もエゲツナくなるのかな、そう思いました。
さすがです