シリーズ:ロープで縛られ苦しみ悶える女:みんなの口コミレビュー

ストーリーがあり、演技もしているので、リアリティは感じられないが、ピンクにショートパンツにしっかりと食い込む股縄の存在感がたまらない。また姫花さんの艶めかしい表情のとてもいい。股縄を施されて思わず腰を振ってしまう様子や、ピッタリとした服装にしっかりと食い込む緊縛の感じもたまらない。

吉田真琴が縛られてもがく様を楽しめます。胸が大きくスタイルもムチムチ、股縄が容赦なく食い込みますがもがくうちに股縄でイッてしまいます。噛ませ猿轡の食い込み具合もGOOD。後半から様々な玩具で責められますが、どれも反応が良く見ていて楽しめます。巨乳の後手着衣緊縛が好きな方ならオススメです。

900円という価格を考えると、よく出来てると思います。いい意味で素人臭のする作品だったと思います。女優さんはやたらとカメラ目線だったのが最初の頃は気になりましたが、後半からほとんど不自然なカメラ目線が無くなり、作品を楽しめました。縛る過程や猿轡をするシーンがカットせずに入っていたのが個人的には楽しめました。

嫌がる女子を無理やり抑え込んで縛り、セーラー服パンツ丸見え、後ろ手強調の部分は良い。抵抗してるのが演技だとわかるシーンは残念。襲われ叫び抵抗し続けるDID感の演出に重きを置いており、ほぼリアルタイムで襲って縛る目線の没入感に浸れる。

ちょっと芋っぽい女優さん。ノーブラTシャツの上から縛られてバストの型がクッキリ出てるのが良い。片足上に縛られ股間にローター当てられて静かに腰を振って悶えてるのも良かった。

セーラー服姿の女性がスマホをイジっているシーンから幕を開ける。 突如、シーンが変わり、なぜか縛られている。 しばらくもがいた後、股縄でオナニーを始める。 ストーリーが見えない。 しばらくして覆面男が登場。 手首と足首を拘束し、男が背後に回って、前面を映す。 その後もこの構図が続き、全く背面を見せない。 なぜ背面ショット（お尻の食い込み）を映さないのか。 カメラワークに疑問を感じる。 見せ方次第で良作になり得たのに、 カメラワークで台無しとなった作品である。

猿轡をかまされ、うめき、もがき、苦しむほどに、猿轡の魅力を深める。好き者向けの珍作。オッパイとボヂィを筆でいたぶるシーンは上出来だが、割れ目ちゃんへの攻めが甘いのが難点でしょう。食い込むピンクの可愛いパンチイの姿はなかなかですが、その先に行かず終了となる点は、よほどの好き者向けという感じ。

デブス好みにはよい作品だが、マルかつの作品は内容がつまらない。 いわゆるストーリーに美しい流れがない。 起承転結をもう一度明確にしないと名作は作れないと思う。 プロの構成作家を雇いましょう。 そうすれば、もう一つ上のランクの作品が作れるでしょう。

着衣から、裸になるまで一通りの流れはある。 本番がないのならもう少し攻めに工夫をくわえ、女性の悶絶する表情を描写してもらいたかった。 モデルはいたって普通の顔なのが、日常感を出していると言えばそうだが、ありふれすぎているのでもう少し内容に工夫をお願いしたい。。。

先日同シリーズの今井まい主演の作品を購入鑑賞し、自分的に好評だったので期待してこの作品を観てみたが、主演のりおちゃんは、可愛く制服も良く似合い、極小綿パンもＧＯＯＤなロケット乳のナイスＪＫだが、作品内容は例により強盗侵入で縛られいたぶられる展開は、わかるが、ただ縛られて放置されもがいているシーンが前半からほぼ後半まで、延々と続く所は退屈で面白味に欠ける（これが作品の見せ場なのだが）それでなくとも短編なので、ナイスな女優だけに勿体ない。ラスト間際にようやく器具で悪戯されエンドに、やや拍子抜け

こういうジャンルのシュチュエーションとしては、最高の展開ですね、短編作だが、強盗らしき男が侵入して、女性をロープで拘束し徐々に肌を露出させいたぶり責める良作でした、責められ女優のまいも可愛いしＭ字に開脚されあそこにロープをくいこまされ、形の良い綺麗なオッパイを男に悪戯されまくるときに漏れる悲痛なうめき声にもそそられます。シリーズの他作も興味沸いてきました。

まどろむ少女がいつの間にか全身縛られ、猿轡で転がされ・・・股縄がいつしか快く感じ始める。そんな自分を侵入者にバイブで弄ばれる。想像するだけでドキドキする妄想が現実になったら・・・というお話。知らない男に縛られても怖がらず、逆海老縛りで胸元を広げられ、乳揉みなど現実の責めを愉しんでいる様。終始似た反応で感情の起伏に乏しいが、後ろ姿など見せ場のアングルもきちんと捉えていて、きつく縛られた制服美の映像としてもなかなか。

全体的にカットが多いように感じました。最初の緊縛ももう少ししっかりと時間をとって猿轡をするときも詰め物をしっかりしてからガムテープを貼ると良かったと思います。他は他の作品と変わりはしないですが編集を丁寧にしたり猿轡など細かいところをしっかりすれば良い作品になったと思います。

テニスウェアの女性を刃物で脅して縛り上げる。 演技は棒だが、スタイル良し。 まずは、立位。 「踊れ」と命令され、緩やかに腰を振る。 どのジャンルのダンスなのだろうか。 続いて、縛られたまま寝かされる。 しかし、カメラは頭上から。 なぜ下半身をクローズアップしない？ 引き続き顔面のアップが続く。 何を見せたいのか。 そのままエンディングを迎える。 とうとう、バックショットは無かった。 尻フェチには、お薦めできない。

まるかつ氏の名を冠したレーベルとのことだが、やってることは隷嬢〇眞館とあまり変わらない。ちょっと良いかな？くらいの印象。シネマジックにはあった濃厚な縛られることの必然性（＝ストーリー）が無くなり凡作な印象。緊縛自体は良い。