シリーズ:緊縛に染まれ、哀れな女達。:みんなの口コミレビュー

まず、箱詰は日本では緊縛とは言わないぞーとブーイング。30分頃ようやく着衣上とはいえ緊縛に値します。早速はだけての胸いじりは良い。プレイは全体的に過激と言っていいです。解像度、画質に難があるのは仕方ないところか。後半の冒頭の娘は縛り方に不満はあるものの美人です。次は別の女優とは思いますが、乳房も鬱血する乳責めです。最後の娘は２でも見た娘で、トリを飾るにはルックス的には力不足ですが、股縄等、縄を使ったプレイはそれなりに観れます。そして、ショーケース入りですが、後手胸縄でしっかりした緊縛はいいが、それぞれのシーンが短くて抜き難い。

まず、野外で、スレンダー美女登場だが、緊縛には遠い。基本、出演者はスレンダーで、洋物にありがちなブタちゃんがでていないのが、私的には評価ですが、貧乳（逆手にとってバキュームで吸い出す醍醐味もあり）が多いのは痛し痒しです。責めも体力に応じたハードなものが多いです。44分ごろの彼女はルックスにやや難ありですが、緊縛に値します。乳絞り出しの乳首クリップもいいが、時間短し。後半再び同じ娘で緊縛。後半にいくにつれて、ルックス下降、スタイル上昇傾向あり。洋物にしては縄多く良い。

低解像度で、ビットレートは普通だが、マスターのせいか画質はあんまり良くない。一人目の吊りは日本人では見られない型で新しい刺激、そして逆さは外人でもやはり10分が限界か。字幕がないので、やり取りはわからないが、緊迫感は出てます。基本拘束は縄ですが、緊縛とまではいえない出演者もありましたが、外人縄としてはよく縛れています。ルックスはまずまずですが、スタイルは最近の日本のAV嬢に軍配が上ります。乳首縄、乳首真空とここの拘りは抜けます。

４人の美女たちがそれぞれ拘束されて、電流責め、バイブ責め、鞭打ち、おっぱい吸引、窒息責めと身動きができないのをいいことに責めることろがいい。

野外での透明ケース内の緊縛放置、重そうな金属の拘束装置を使っての浣腸、大きな木製の拘束装置での首締め、沢山のロープや棒を使っての緊縛など、様々な緊縛を楽しめる作品です。全裸緊縛も着衣緊縛もあり、男性の責めも女性の責めもありと色々方法で女達が責められていきます。その中でも、一番時間が長い、女性による女性への責めが喜ぶポイントを突いているようで楽しめました。