女優:辻井ゆう:みんなの口コミレビュー

縛りを目当てに購入したが意外とストーリーがしっかりしていて見応えがあったと思う。特におすすめなのは『私じゃない』泥棒が身代わりにしようとするストーリーになっているオチもしっかりあったのでかなりよかった。

ストーリー性が良く、縛られるまでの時系列をしっかり演出されており、またありきたりものから珍しいストーリー性も見られてとてもよかったです。ストーリーも一つ一つ特徴があるのでこの一本でストーリー性重視の人はオススメです

シンプルなガムテープ猿轡を見ることができて、たいへん嬉しかった。それも女優が通野未帆ということで、ここ数年で一番興奮した。やったー。と思った瞬間に黒いボンデージテープをその上から巻いてしまったことが残念である。もう少しガムテープだけで楽しみたかった。

監禁縛りものとでも言うだろうか、初めての購入品ですが、女の子の中にお気に入りの女優さんがいたために、即決しました。後から考えれば、コレは縛りもの好きの作品です。私にしたら、オッパイの一つ二つが見えて、更にオマンコの姿はもちろん、出来れば中身までお願いしたい。外れの一本！

収録されている私じゃない！と言うストーリーのみが見たくて購入しました、強盗と入れ替わるストーリーもさる事ながらオチも最高でした。 気になるストーリーが収録されていたら迷わず買う事をお勧めします。

厳重に縛られ、猿ぐつわされた女性を助けようとするが・・・というファーストシーンからして明確にDIDというコンセプトが打ち出されており、それは成功しているように見える。TVドラマの誘拐シーンのみを抜き出したような演出だが、これはそれより遥かに倒錯的である。また、女子校生２人が遊びに興じて、緊縛を体験するエピソードも良い。ベティ・ペイジ主演の往年のレズビアンボンデージ作品を彷彿とさせるが、こっちは台詞がある分、各段に良い。

ストーリー仕立てで、とても良いです。二話目は、ある夫婦の離婚原因の”「DID」とは何か？”を夫に尋ねにきた女性弁護士が、縛り上げられ、「DID」を無理やり体験させられます。３話目はシンプルな強盗モノです。この３話目は「DID」の語源となった、ソープオペラを見ているようでとても楽しめました。ただ一点違うのは、ストーリーがバッドエンドで終わるところですね。そこがまた良いのですが。