シリーズ:ボンデージ・アドベンチャー:みんなの口コミレビュー

未亡人の黒衣装とガーターは非常に茶色の縄が似合う・・・。 椅子縛りでガーターと太腿の絶対領域がチラチラ各所でみられるのは 一番の美味しいポイント。特に、序盤のスタンダートの縛りがオススメである。 個人的には☆5つを文句なしに出したい作品。

着替えのシーンまで見れるので彼女が何を着込んでいるか分かるのがよかったです。たくさん重ね着をした後にレインコートを着せられてしまいます。大きめのボールギャグも噛まされて苦しそうなのも良いですね。

三人のタイプの違うモデルさんが順番に登場します。個人的には1人目の黒田さんがよかったですね。美人で演技力もある人ですね。縛りがやや緩めなのが残念でしたが、モデルさんの魅力で充分カバーしてました。クロロシーンも布で口を塞がれるだけですが、拒絶する表情がとても良かったです。二人目の赤坂さんは比較的長身、三人目のよしいさんはややぽっちゃりのモデルさんで、三人の中で誰か好みのモデルさんがいれば良いのではないでしょうか。どなたも他作品にも多数出演されてるので演技力は安定してました。

まれに見る怒り、抵抗を感じるもがき方をしており、それだけで好評価をつけれます。残念なところは逆海老で縄が少ないこと、縛る過程がないこと、初めのシーン以外にクロロホルムのシーン（眠らされる、意識が戻るシーン）がないことでしょうか。

若い、お人形さんのような美女が、白ハイチェックのスカートカーディガン姿で縛られます。彼女はその事実を全身で受け入れる様にもがき続けます。カーデガンに包まれた二の腕、学生靴に白ハイの脚。再び眠りに堕ちるまでもがき続けます。

旧作のオムニバス収録？も含まれている様だけど、長尺作品でシリーズと同価格というお買い得作品かと思います。作品紹介で、好物のFFボンデージ、パンストボンデージ、ホグタイがあることが分かったので、迷わず購入！ 特に「不良少女への縛め」での、女刑事役の悶え方はなかなか好演技。ホグタイ（もう少し見たかった）からボールタイへと、バリエーションも連続で見られる。余談だけど、黒子の緊縛師が「ブラッキー」と呼ばれていることを初めて知りました。ｗ

緊縛状態で囚われている、りのさんの身代わりに縛られるというシチュエーションは私好みであり、この手のファンには共感してもらえると思います。しかし、お世辞にも演技が上手いとは言えず、ストーリー性も見ていくうちに多少なりともマンネリを感じます。ただこのメーカーさんの特徴でもありますが、縛りはとても厳しいのでシチュエーションと合わせて楽しみたいという方にはオススメできます。

モデルの質、縛り、猿轡、全て標準以上だと思います。このメーカーのレベルで、ですけど。モデルが一人だと飽きてしまいますが、三人の澪出るというのも良かったかもしれませんね。ただ、このメーカーのクロロシーンは、タオルで鼻口覆うだけの大味なのが少し減点です。

眠らされて縛られて、目覚めてもがいて、 裸で恥ずかしい格好で縛られたまま眠りに堕ちる洋子チャンに悶々とします。そして付録の「縛るシーン・解くシーン他」での爽やかな笑顔で日常に戻ります。また、撮影現場の取材をしているお姉さんも居て、これがなかなか臨場感が有り気に入っています。