シリーズ:緊縛のパンティーストッキング:おすすめ順

出演者は6人で出演者欄の順番で被縛して、粒ぞろいでそれぞれ楽しめます。縛りも後手胸縄胡坐が多く、官能的趣です。特に一人目の藤森あやかさんは、乳房＆股放置の電マでアンアンで、時間も長く乳房縄抜けがなければ言うことなし。二人目の佐伯蘭さんは胡坐運動がセクシー。カメラのシャッター音の頻繁さが気になる方もいると思いますが、凌辱記念撮影と思えば嗜虐嗜好を満たせます。解像度低く、画面がやや不鮮明なのが残念。

別のシチュが見たくなったので購入。 下手な全裸よりパンストだけ残しているのもまたフェチいんだという新たな世界を見いださせてくれた作品。 そのため個人的に良かったのは以下の3点 ・相田ななこさんラストの全裸パンスト縛り ・赤坂玲菜さんさんの全裸パンスト・ペニスギャグ縛り ・円城寺皐月さんの全裸パンスト・スタッフドギャグ縛り 特にむちむちパンスト縛りは本当に良かった。

本来は低いデニール系のパンスト好みだけど、たまには網タイツも良いかな？と購入しました。（多分、パンストの上に網タイ履いてると思ってるけどｗ） ボールタイやホグタイ、一部には女優さんどうしの苛めもあって、まずまず楽しめる作品かと思います。ボールタイシーンについては、どうせなら足首も後ろに引き絞って(後ろ手に掛けるとか）、文字通りのボールタイも見てみたいものです。

画像は小さくて暗い（ブレ、ノイズもあり）が、パンスト・バストトップ・胡坐の縛りは結構目に訴えかけてきます。放置かと思いきや、一人目の真木香さんは電マで呻かせます。二人目の辻崎玲央奈さんが表紙を飾っているだけあって、この娘の状態の方が良いようです、振動は弱めです。全体として恥じらいは感じるが、快楽地獄は誇大で的外れです、焦らされる当惑といったところでしょう。最後のレーベルのテーマソングにはこけます。

4部作中、タイトル通りに感じたのは1.2部だけ。1部は直履きにスーツ姿のDIDで、それなりに楽しめる。2部は縛りの雑さが残念だけど、ミニのネグリジェ（かな）にクロッチロープも付いてるからまぁ良し。3部はパジャマ姿でのホグタイだけど、縛りが単純過ぎてつまらない。4部は画質のせいか細部まで分からないけど、最初はボディパンストかと思いきや、違う様子。それに履いてるパンストのデニールも高そうで、興醒め。文句ばっかりになっちゃったけど、率直な感想です。