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蜘蛛緊縛シリーズ1作目に大ハマリして続けて購入した身としては、前作ほどのハードプレイではなかったことと、序盤の車中シーンのレイプごっこにはがっかりしました。野外プレイの都合上、悲鳴を上げすぎるわけにはいかないのでしょうね。 しかし今作はハードプレイではなく、凌辱された女の悲惨さや泣き顔を重視したコンセプトなのでしょうから、その部分で興奮できるなら買って損はしないはずです。

２人の女子部員がきっかけで、合宿中に他の部員も巻き込み、男たちに集団レイプされる作品です、女優さんは綺麗で肉感的で巨乳。次から次と女子部員がレイプされるいく。迫真の演技が続きます。画像サイズは３：４で、画質は今いちと言う感じです。

部活女子を襲うAV作品は数々あれど、やはりバスケ部やテニス部や水泳部よりもバレー部が最高ですね。赤ブルマーに白の長袖ユニフォームといった姿が昭和そのもの感あるし、しかも部活中に部員全員が襲われるという大胆な展開は最高です。 ただ残念なのが・・・部員たちのほとんどが茶髪に付け爪にケバケバしい感じの女優ばかりで現実感がイマイチなかったかな。やはりここは黒髪に清純そうな女優さんが良かったですね。

パケ写は服をはだけさせた画になっているが本編は、着衣緊縛を重視した内容となっている。ストーリー性は皆無で、緊縛工程も含まれない。作品説明には、「最後に予想外な事が」とあるが、女優が泣きじゃくって過呼吸気味になる事と、「この作品はＳＭ・レ*プ作品ではない」という謎の弁明テロップのことを指しているようだ。

昨今見せる感じのAVが主流になってしまっているので、こう言った作品はいかにも古臭く感じられてしまって嫌です。レイプというジャンルにしては生ぬるいので物足りなくなってしまいます。バレー部という響きだけで無条件に反応できる人なら良いですが、それ以外の人には全くおすすめできません。