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雪乃凛央ちゃんです。ＳＭはなんと初めてとのことです。いきなりコレってすごいですね。もちろん 湯けむり天獄ですからいつもどおりにネチネチと責め上げていきます。お初だけあって一つ一つのプレイにいい反応してくれます。

長身でこの体系の女性をほぼ全員良いと思ってしまうので、プレイ内容の適正な評価かどうかは微妙なのですが、良かったです。タイトルにあるコンセプトというより、まずはソフトSM系の諸プレイが良かったです。しかし本格SM系もなかなかのもので、蠟燭は本気で熱がっているようです。あとはイラマチオにボールギャグよだれだらだらと、充実しています。

ビジネスホテルの有料チャンネルで本作品を観てショックを受け、購入しました。M女役の結衣さんが好みです。ちょっとアンニュイな雰囲気で、スタイルもいいところがいいですね。レズシーンも良かったし、パンティを股間に押し付けるオナニーシーンも良かった。一番は、片足を上げた状態で縛り上げられて、洗濯バサミをつけられバイブで責められ、失禁してしまうシーンがとても良かったです。逆にペニスバンドで犯されるシーンでは女王様の姿がほとんど映らず、こちらは残念でした。「SMレズビアン」シリーズの中でも秀逸な作品ではないでしょか。

今回のユキノさんは緊縛されて浣腸されます。潮吹き立ち放便とタイトルにありますが、潮吹きのシーンはよくわからなかったです。ロウソク、バイブなどの責めもおとなしめですが、ユキノさんは声が女の人っぽい声なので声が好きで購入しました

モデルさんはスタイルも良くまずまずですが、攻めが全体的に優しくもう少しハードに攻めてもいいのではと思いました。タイトルに巨大ディルドとありますが、そんなに巨大ではないような気がしました。もっとものすごくでかい巨大ディルドを想像してたので少し残念。

ダンボールに納められてるシーンだけに誘われて購入したのがそもそもの失敗でしたと思います。このシリーズ２本目なんですが責めは同じ感じなので一度でも見た方は内容は分かると思いますので、大事なのは女優さんが自分の好みかだけですね。

女優はスタイルは抜群、感度も良好。肌も白くてきれい。少し絶叫系で声がややうるさいかも！？内容はこのシリーズのワンパターンで、椅子に縛ってバイブ＞蝋燭＞ベッドで一戦の流れ。外にも連れ出さないし立ち縛りもなくで絵的に変化は全く無いです。女優は結構いいのでそれのみでもってる感じ。さすがにワンパターンすぎるかも！？

序盤から下着姿のまま縛り上げられM字開脚で固定され責めが始まります。この女優さんあ冒頭の軽いインタビューでにこにこして可愛らしく、ほどよくムチムチしていて緊縛姿が似合っていました。プレイも激しくこれでもかというぐらい玩具や鞭などで責められそのたびに可愛らしい声をあげプレイを楽しんでいるようでした。

最初はかなりのイロモノ系かなとも思いましたが、まあ怖いもの見たさみたいな感じで購入してみました。でも顔も声もかなりかわいい。普通の作品として企画されてもよかったんじゃないかなあという感じですね。でもガンガンやられてへとへとになった彼女が眼帯してるとエロティックさは増していますね。

名の知れた熟女生田沙織さんだが、ややメイク不足か。この状態で、ブタ鼻にしてはいけない。持論は美が崩れるところに醍醐味あり。プレイが進むとフェロモンの艶で美が増すのはさすがです。前半はタイトル通りではあるが、千葉曳三の特徴の一つ鼻責めに比重が高過ぎて、もうひとつの特徴である乳責めの影が薄いのがやや不満。なかなか美乳の全貌が明らかにされません。前半最後にようやく披露ですが、いい！後半36分頃後手胸縄胡坐からの鼻フックは徹底していますが、マングリにしてもこの状態とは、美の感覚が異なるようだ。

一人目、藍花は縄で徐々に縛られていく段階で、それだけでビクビクさせ数回イッてました。本当にイキっぷりがよく何十回イッたことやらです。最後も縄を解いてお腹や太腿をサワサワしただけでイキます。二人目、南ゆうは絶叫系の泣き声で少しうるさいです。タイトルにある潮吹きはあまり期待しないほうがいいです。

絶対押さえておきたいプレイ内容です。 尿道責めはやらしく何度も興奮出来ます。 強いて言えば、女王様の声がもう少し大きな声だと更にいいと思いました。 Ｍプレイの基本みたいな感じです。

緊縛とは謳ってるが中途半端。何よりクローズアップすべき彼女の最大の特徴である潮吹きのカットが少なく、アングルも悪く、ぼかしも大きめで、前半は男二人が横柄にただつっ込んでいるだけだったり、全然興奮出来なかった。期待していただけにガッカリした。