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鼻に釘刺しは、なかなか斬新でした。他で見たことない。大丈夫なのかと思ってしまいます。乳首に針は、元カノに刺されたことあるけど、口を貫通はかなり痛そうでそそります。M女さんがM女のオーラ出しまくりで、虐め甲斐があります。ダイジェスト版の解説に、自らミラ狂美のステージモデルに志願したと書いてあっただけに、本望だったのだろうと思います。M女さんは、綺麗で素敵です。

前半はご挨拶からの脚・ヒール奉仕、ヒール責め、ろうそくと一般的な調教シーンが多めですが、後半からは針・花火といった過激なプレイがあり見ごたえありました。優しく甘い言葉とは裏腹にハードプレイをしている最中は本当に楽しそうにM男を攻めていました。

かなり強烈な拷問です。 金槌で乳房に釘をうちこみ、そのうえから鞭でたたくといい声で泣きます。さらに乳首に長い針を突き刺して引っ張りながらのバイブ責めでイカされ、最後には鞭で釘をむりやり引き抜きます。 拷問後の乳房はズタズタです。

モデルがホントいい！かなりのスタイルで美乳。自らイチジク浣腸を注入し排泄は禁じられ、我慢しながらお尻を本気でバチバチ鞭で叩かれる。悲鳴がやらせっぽくないです。首を絞められ苦痛を味わった後、やっと排泄の許可が下り、ボウルの中ぶっ放します。ウンコを味わい、汁を舐めます。トイレの中でチンポをしゃぶった後、便器を下で掃除させられ、便器の中へ顔を突っ込まれてます。そして針刺し。美乳や首に注射針が無数に突き刺さり流血です。本物の陵辱作品です！

個人的にここ10年の中でもっとも好みの作品でした。臨場感がすばらしく、自分では絶対できないプレイを疑似体験しているような気分を味わえます。値段が高かったので購入するかずっと迷っていましたが大正解。高いとはいえ今後10年以上ずっとお世話になる予定なので、風俗１回以下のお値段と考えればお得です。ありがとうございました。苦手な人は買うべきではありません。

女の人のこのような映像はたくさんあるが、ここまでリアルに映像化されているものは少ない。見るにはスキモノに限定されるが興味のある人には是非おススメの作品です。

せつなあやめ最大の露出は佐野の手によるもの！！エロカッコイイ衣装で登場したせつなあやめちゃん。それぞれのパートナーは正直どうでもよかったです。むしろシングルマッチの方が良かったくらい。途中出血してしまうハプニングはありましたが、最後まであやめちゃん頑張りました。テープで乳首は隠していましたが、コス剥ぎは興奮します。カメラマンがもう少し良いショットを撮ってくれたらなぁ。

残酷シーングロテスクシーンたんまりとあります。 全身に刺青している調教師の罵倒も関西弁で迫力があり良かった。 取り敢えずスカトロと流血があるよ、 火とか使うよって内容です。

まずジャパニーズではお目にかかれない内容。「普通のＳＭモノじゃ物足りない！」という人向けかな？紹介文にあるように、画像などにはノイズ？があるが、何やってるかわからないほどではないので、特に気にならなかった。後半では流血シーンがあります。傷口などは特に見えませんが、苦手な方は注意を。

女の子たちが、一生懸命に夢中になっている元気な姿を見ると、こっちも元気になってきます。 過激な内容よりも、チラリズムを追求した美しさを感じます。特に一番気に入っているシーンは、ぶら下がり健康機を使って、下から風でめくりあがるスカートのシーンは、感動しますね。こういう美しい企画に感謝感激です。

乳首釘刺し最高ですね。古きよき拷問。女性もきれい。もっと残酷な作品がみたいですね。きれいな女性が苦しむ姿美しい。

第１回目と比べちゃいけないんだけど、第２回目の進行役の女の子、りおちゃんは、ほんわかとして、大変、癒されます。レースクイーンのコスチュームがないのは、残念だけど、セーラー服系の女子校生の姿には、感動します。カメラワークは、有無を言わさず、 絶品のアングルです。パンチラ最高っす。。。

グロテスクなものでもある程度見れると思っていたが、この作品は目を覆うことが多かった。泣き叫ぶ様子が好みなのだが、それほど泣き叫ぶこともなく耐えているようだった。責めとしてはよいのだが、過激すぎに感じたのと女優さんの反応がよくわからなかったので4の評価。

個人的な好みもありますが、RUMIKAは十数年前の黒ギャルで活躍していた宮下つばさ、泉麻那他と比べると美人だと思う。この作品でもルックスの良さは確認できるが、何より楽しそうにｍ男を責めているのが良かった。 スパンキング、放尿、ペニバンなど見所はあり良かった。

結論から書くと内容はかなりハードです。最初のシーンはＭ女の腕や足、おっぱいなど全身に針を女王様が刺しまくります。その後、針を抜いていくのですが、途中から面倒くさくなったのか、デコピンで針を抜くという荒業にでます。ここで、結構血がでてしまいます。さらにその血を黒蛇に舐めさせるのですが、ここがエロいです。この後、ハードな鞭うち、カミソリで背中を切りつけるなど残酷なシーンが続きます。 残念なのはＭ女が髪の毛が短すぎて男っぽく見えてしまうところ。せめて化粧するか、ヅラかぶるかしてほしかった。内容がハードだけにそこだけは改善して欲しい！！

人形？と思ってしまうくらい、少女は静かに震えるだけで耐えている。いや、耐えているというよりも、やはり究極の快楽なのか。自虐プレイに近いような自分を虐げるという感覚はないように感じた。針で貫通された姿、釣り糸で吊られている姿は彼女にとって自分の存在を確かめている瞬間なのかもしれない。写真にもあるが、最後の口唇への針貫通と針を抜いた時の流血は究極のエロさを感じた。

はじめは乳房への針刺し。まっこんなもんかと思っていたら、おいおいビラビラを縫いだしたぞ！まー縫うは縫うは。一度やってみたいもんだ。と、思っていたら今度は釘。本当に乳房を釘で板に固定している。む～えぐい。本当にえぐい。こんな作品は外国人ならではなのかもしれない。も～やみつきになりそう。全体的に画質はいまいちだけど、む～えぐい。損は無かった。

キャットファイトで全裸まで脱がされたり、水鉄砲で濡らされたり見ごたえのあるイベント作品だと思います。全裸になっていく過程は特にエロかったです。少し古い映像になりますが、内容は納得がいくもので購入してよかったです。

鞭に針に画鋲とかなりハードです。女性器に針の生えた棒を無理やり挿入するところなどもあります。女性器はぼかしが入っていて見えませんが、血がしたたり落ちてきます。ただ、全体的に、引いた画像が多いし、ＢＧМは音楽で、あまり悲鳴とかは聞こえないです。せっかくここまで責めているのだから、もう少し工夫して欲しい気はしました。ベストシーンはやはり画鋲でしょうか。画鋲の上に無理やり座らせるところは良かったです。