user:M20221103002030のレビュー

無抵抗な一人目は説明文のとおりあっという間に胸をせめらます。ブラはホックをはずされ？上にあげられシャツは広くはだけられます。Ｐは脱がさずせめています。声があればよかったのですが。声があるという点では二人目が良かったです。「んー」「あー」と声にならない声を出したり、息が荒くなったりしてます。三人目は声有りでピクんと感じたりと安定感ある良さがあります。

３人目は目玉というだけあって説明文の通りの長さなのですが、前半はうまく責められない平凡なもので、後半はその鬱憤なのがずいぶん激しく責めています。これなら後半だけでもよかった気がします。二人目はマスクは脱がされてもＰは脱がされず激しい手マンをされているところが良かったです。

２人目は、攻めで「ちょっ、待って・・・・・・」と言っているのが聞こえたり、説明文のとおり上を見た後に諦めたように目を閉じて完全に受け身になっていたりとそういうところが良いかと。３人目の説明文の通り足の付け根付近までＰは下ろされます。抵抗はなく困ったような表情が印象的です。

１人目と３人目はおっぱいを楽しみ、２人目は表情と声を楽しむ感じです。１人目はボタンを二つ同じタイミングではずして柔らかそうなおっぱいとかわいいブラが見えるのが良い感じです。２人目は聞こえてくる荒くなる息づかいとマスクがペコペコ動くのが良い感じです。

１人目は時間こそ長いですが、なんだかうまくいっていない感じがエロいというよりもどこか滑稽な感じがしました。する側にも慣れ不慣れがあるんでしょうね。２人目／３人目はシリーズの他のも見ていると良くも悪くも安定してる感じです。

１人目は紫の下着がエロいです。表情を変えず抵抗もしませんが、ときおり感じているところも分かります。２人目は紹介文どおり履いていないのでとにかく激しいです。主に下半身を責められます。中指と薬指を入れられて汁がしたたり落ちるほどです。それぞれ違う楽しみがあるかと。

３人ともものすごく混み合っている状態で痴漢されます。上半身も触られていますが、触られ具合もカメラも下半身下中心です。履いていないで触られ始めると手の動きはすぐに激しくなり、あわせて女性もなかなか良い表情をします。

パッケージの２人目【蝶納林ゆり】がお勧めです。パンツをぐいっと下ろされて驚き、思わず顔を上げる様や、その後の、なでるように陰毛を触られた後に陰部を触られ、表情が変わるところ（作品紹介文の「心が征服されていく～～」）は大変興奮します。

リアル志向で素晴らしいです。御堂筋線と環状線ですかね。無抵抗にじわじわと触られる１人、気の強そうなのが落ちる瞬間が分かる３人目が良いです。特に３人目のフロントホックを外されて驚く瞬間や、諦めるように目を閉じる瞬間は実に良いですね。

１人目は説明文の通りです。痴漢記録日記vol.123の３人目です。vol.123に比べると胸が見える分お得ですが、声がない分、エロさは足りません。なんというか、どっちつかず感があります。２人目は無抵抗な人。上半身は一番上のボタンまで外されて良いようにされている様が良い感じです。

３人目はその後、痴漢記録日記vol.136、痴漢記録日記vol.140でも登場しています。その人気も分かるいやらしさです。紐パンはとられ、陰部の形が分かるレベルで指で外も中もいじられています。音声はしっかり拾われて、身体をあずけている様は実に良いです。