user:M20211230001390のレビュー

【動機】とにかくパッケージのお顔が可愛くてかなり好み！「こんなかわいい子のパンツやおっぱいが見れる」「エッチな表情や声が見たい、聴きたい」と衝動爆発、ちょっと高いけど昂る気持ちを抑えられず購入。【結果】「青チェ円光特別編」というシリーズは初鑑賞。パケ写通り可愛い子で、男に対しツンとした冷たい対応がいい。「さっさ行かない」の言葉にもビビッときた。ルーズソックスを売り、パンツを売る交渉も「これ、マジなんじゃない」と感じてしまう。街中を歩きながらノーパンのスカートの中を撮るシーンにもかなり興奮。ここまで前半で完全にＫＯされた。後半の部屋の覗き見・しのび込みで行為はエスカレートするが、女の子に演技をさせない構成は予想外。それでも可愛いだけで大満足の作品。【蛇足】このシリーズは他の作品も演技をさせない構成なのだろうか？やっぱり行くところも見たいかな。

【動機】久しぶりに制服ものに興味が沸き、J●調査隊チームKシリーズを2本購入。うち1本が、人気の松本いちか、初鑑賞となる。【結果】最初の3～4分が車中インタビューで、あとはベッドでの撮影。男優と絡んでいる時間が多いが、もっと肢体をゆっくり鑑賞したいものだ。貧乳ではあるが、脚は細いし、表情や反応に将来性が感じられるし。【笑点】バックで突かれながら、質問に答えて「ジュボジュボ大しゅき」。「大好き」と言えないのは、快感に打ち震えてのことなのか？それとも、そういうキャラ設定なのか？【蛇足】この作品が気に入ったら、他の作品にも手を伸ばそうと思っていたが、殆どがベッドのシーンで、女優さんそのものの魅力が出ていない気がする。ちょっと微妙。

【動機】スレンダー巨乳で超かわいいパッケージ写真に、鼻息を荒くして購入。【結果】確かにスタイル抜群！細いウェストに美巨乳は映える。いまどきのリモート調教から仙台でリアルに。屋外リモコンバイブ等は反応が微妙だが、美巨乳でそこそこかわいいのでオッケー。【見所】随所でスラリとした脚のＭ字が見られる。最後の顔射連発もエロい。【蛇足】この美巨乳をもっとみたいと思い調べると、この芹菜は、乙葉カレンという女優さんなのね。今度、別な作品も鑑賞します。バスト79センチのFカップは、なかなかいないよ。

【動機】AV物色中に桃乃木かなに目が留まり、結構たくさんの作品があるので、まずはイメージから鑑賞しようと思い購入。【結果】太陽のもとスタイルの良い裸体はいい。ビーチで戯れる姿はアイドルのよう。そして、右乳首の秘密を知る。【見所】しゃがみ込んだときに、パンティが小さな三角形になる、あれがいい。赤いタンクトップ、青いグローブに黄色いボールのコントラストも良い。また、黒いランジェリー姿でのオナニーがGood！【秘密】桃乃木かなの右乳首は陥没なんだね。触っても出てこないっぽい。【天晴】SNSでは、乳首のことをコンプレックスと呟いていることも。隠したい気持ちもあるだろうに、AV女優になってくれて天晴！ありがとう。【蛇足】ロケ地はグアム。巻末のメイキング映像で、ナマコを素手でもっていた。俺にはできない、これもあっぱれ！？

【動機】「イジメヌキ」で衝撃を受けて真野ゆりあに夢中になった。他にはどんな作品があるのか興味が沸いて、大いに期待してこちらの「BEST」を購入。 【結果】たっぷり4時間、真野ゆりあを堪能。しかし、Chapter1から10まで、ことごとくＭ男焦らし系の作品。それが大好きな人にはいいが、Ｍ男もの以外を期待した人にはちょっと残念。 【見所】全体に静かな作品だけに、Chapter3の喘ぎ声、ちょっとかすれる感じがいい。Chapter5は数少ないセックスシーンで貴重、騎乗位の胸の谷間に長い髪が垂れる様は美しい。 【絶品】真野ゆりあの乳輪と乳首は美しい！絶品！なので、どんな作品であっても許せる。 【蛇足】他にガングロ作品も観たのだが、これもＭ男系。ひょっとしたら、真野ゆりあはＭ男焦らし専門女優？？なんて、思っちまった。

早乙女らぶ30歳（2019年）の作品を観て、ふっくらFカップの美乳にハマり、若い頃の作品を探してみた。タイトルに踊る言葉の過激さに、美乳が乱暴に扱われる様を想像して購入。【結果】主人公の早乙女らぶは不遇な運命で、不憫でならない。やられまくりで可哀そう。しかし、乱暴におっぱいを扱うでもなく興奮する絵は少ない。基本、いやな奴に侵されるので声を出さずに我慢する構図。抜けるAVというより、独特の感性のドラマとして捉えるべき作品。【蛇足】「裏ビデオにして売る」という展開になるのだが、その撮影シーンに失笑。こんな、裏ビデオ、買いたくないなあと、真剣に思ってしまった。【女優】早乙女らぶは、30歳の作品でいい女だと思った。26歳頃の罵倒系の作品でもいい仕事をしている。こらから、もっと観てみたいと思う。

「イジメヌキ」は、2015年6月のリリースで、真野ゆりあ22歳の頃の作品だ。身長151センチでミニマム系だが、細い身体はとても好みだ。 Ｍ男としては、「イジメ」の厳しさ加減が気になるところ、蹴り技は、本人が「足が痛い」と言うほど迫力のある攻めだ。一方、言葉責めは、声を荒げることはなくクールなイジメだが、上手い方だと思う。得意とする風俗嬢に頼んでみても、なかなか言葉攻めっていうのは難しいものだからね。 それに、Ｍ男をイジメながらカメラに向けられる真野ゆりあの目にキツさがあって、これがいい。また、時に見えるパンチラや浮きブラからの乳首がボディブローのように効いてくる。 耐えて耐えて、最後にテクニカルノックアウトをくらう作品だった。